新潟交通のセグメント · 試作 · 2026年3月期
運輸事業
一般乗合バス、高速バス、貸切バスの運行を手がける基幹事業。新潟交通観光バスや新潟交通佐渡が担っている。
- 乗合バス
- 高速バス
- 貸切バス
何をしている事業か
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は新潟交通が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 新潟交通観光バス㈱ | 運輸事業 | 新潟市東区 | 100% |
| 新潟交通佐渡㈱ | 運輸事業他 | 新潟県佐渡市 | 98.9% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は86億円で、会社全体の42.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 66億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 67億円 | -9億円 | 164億円 | 810人 |
| 2023年3月期 | 75億円 | -1億円 | 162億円 | 775人 |
| 2024年3月期 | 81億円 | 1億円 | 163億円 | 739人 |
| 2025年3月期 | 86億円 | 5億円 | 167億円 | 699人 |
| 2026年3月期 | 86億円 | 5億円 | 172億円 | 677人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 運輸事業において、一般乗合バス部門は前期比減収、高速バス部門と貸切バス部門は前期比増収となり、運輸事業の売上高は8,549,341千円(前期比0.1%減)、営業利益514,329千円(前期比3.0%減)となりました。
- ③生産、受注及び販売の状況 当社グループは、基幹事業である運輸事業を中心に、受注生産形態をとらないものが多いことから、セグメントごとに生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示すことはしておりません。
- 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、運輸事業における乗合バス部門の運転士不足や燃料費の高騰、多額の有利子負債に係る金利の上昇等の可能性があります。
- 運輸事業におきまして、一般乗合バス部門では、当社スマホアプリ「りゅーとLink」を使用した「アプリでバス無料デー」への参画や、「未来に向けたバス利用促進事業」等行政と連携した施策を実施し、需要喚起に取り組みました。
2025年3月期
- 運輸事業において、一般乗合バス部門、高速バス部門、貸切バス部門ともに前期比増収となり、運輸事業の売上高は8,560,395千円(前期比6.5%増)、営業利益529,986千円(前期比327.0%増)となりました。
- ③生産、受注及び販売の状況 当社グループは、基幹事業である運輸事業を中心に、受注生産形態をとらないものが多いことから、セグメントごとに生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示すことはしておりません。
- 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、運輸事業における乗合バス部門の利用客の減少や燃料費の高騰、多額の有利子負債に係る金利の上昇等の可能性があります。
- 運輸事業におきまして、一般乗合バス部門では、2024年3月の新潟駅高架化に伴い駅の南北を結ぶ新路線を開設し利便性向上に努めたほか、「こどもデザインラッピングバスコンテスト」、「万代シテイバスまつり2024」等、バスへの関心を高める取り組みを実施しました。
2024年3月期
- 運輸事業において、一般乗合バス部門、高速バス部門、貸切バス部門ともに前期比増収となり、運輸事業の売上高は8,037,328千円(前期比7.2%増)、営業利益124,133千円(前年度は営業損失101,360千円)となりました。
- ③生産、受注及び販売の状況 当社グループは、基幹事業である運輸事業を中心に、受注生産形態をとらないものが多いことから、セグメントごとに生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示すことはしておりません。
- 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、運輸事業における乗合バス部門の利用客の減少や燃料費の高騰、多額の有利子負債に係る金利の上昇等の可能性があります。
- 運輸事業におきまして、一般乗合バス部門では、キッズ向け特設 WEBサイト「りゅーとランド」の開設、4年振りとなる「万代シテイ バスまつり2023」を開催したほか、今年度初開催した「こどもデザインラッピングバスコンテスト」にてグランプリ賞等に選ばれた3作品をラッピング車両として運行したほか、「こども運転席」を設置して運行するバスが、多くのマスコミやSNSに取り上げられ話題となる等、バスへの関心を高める取組みを行い利用促進に努めました。
2023年3月期
- 運輸事業において、一般乗合バス部門、高速バス部門、貸切バス部門ともに前年度比増収となり、運輸事業の売上高は7,496,402千円(前年度比12.9%増)、営業損失101,360千円(前年度は営業損失874,896千円)となりました。
- ③生産、受注及び販売の状況 当社グループは、基幹事業である運輸事業を中心に、受注生産形態をとらないものが多いことから、セグメントごとに生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示すことはしておりません。
- 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、運輸事業における乗合バス部門の利用客の減少や燃料費の高騰、多額の有利子負債に係る金利の上昇等の可能性があります。
- 運輸事業におきまして、一般乗合バス部門では、引き続きお客様と従業員の安全を第一に考え、感染防止対策の徹底と輸送の安全確保に努めてまいりました。
2022年3月期
- 運輸事業において、一般乗合バス部門、高速バス部門、貸切バス部門ともに前年度比増収となり、運輸事業の売上高は6,640,572千円、営業損失874,896千円(前年度は営業損失1,443,343千円)となりました。
- ③生産、受注及び販売の状況 当社グループは、基幹事業である運輸事業を中心に、受注生産形態をとらないものが多いことから、セグメントごとに生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示すことはしておりません。
- 売上原価・販売費及び一般管理費は運輸事業における人件費、修繕費等の減少により売上原価は10,886,920千円(前年度比46,528千円減少)、販売費及び一般管理費は3,620,566千円(同10,606千円増加)となり、営業損失は66,575千円(前年度は営業損失912,669千円)となりました。
- 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、運輸事業における乗合バス部門の利用客の減少や燃料費の高騰、多額の有利子負債に係る金利の上昇等の可能性があります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YI97)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W4JC)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TU7L)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R7XZ)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OK8T)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
