新潟交通のセグメント · 試作 · 2026年3月期
商品販売事業
観光土産品の卸売を中心とした商品販売事業。新潟交通商事や新潟マルオカが担い、新潟空港や新潟駅、高速サービスエリア、佐渡市内などの納品先へ土産品を卸している。
- 観光土産品
何をしている事業か
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は新潟交通が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 新潟交通商事㈱ | 商品販売事業 | 新潟市中央区 | 100% |
| ㈲新潟マルオカ | 商品販売事業 | 新潟市東区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は27億円で、会社全体の13.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 14億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 14億円 | -0億円 | 8億円 | 47人 |
| 2023年3月期 | 20億円 | 1億円 | 9億円 | 41人 |
| 2024年3月期 | 24億円 | 1億円 | 10億円 | 47人 |
| 2025年3月期 | 25億円 | 1億円 | 10億円 | 48人 |
| 2026年3月期 | 27億円 | 2億円 | 11億円 | 47人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 商品販売事業において、観光土産品卸売部門において土産需要が堅調に推移した等により前期比増収となり、商品販売事業の売上高は2,664,708千円(前期比6.9%増)、営業利益156,358千円(前期比21.1%増)となりました。
- 売上原価・販売費及び一般管理費については、商品販売事業の売上連動による増加等により売上原価が13,576,793千円(前期比27,899千円増加)、人件費の増加等により販売費及び一般管理費が4,517,352千円(同83,892千円増加)となり、営業利益は2,237,825千円(前期比221,560千円増加)となりました。
- 商品販売事業では、土産卸販売部門において、春秋の行楽シーズンや夏季、年末年始といった需要期を中心に土産需要が堅調に推移し、新潟空港、新潟駅、高速サービスエリア及び佐渡市内等県内各地の納品先向け土産品卸販売が伸長したことから、前期比増収となりました。
2025年3月期
- 商品販売事業において、観光土産品卸売部門において観光需要の回復等により前期比増収となり、商品販売事業の売上高は2,492,722千円(前期比7.6%増)、営業利益129,063千円(前期比2.3%増)となりました。
- 売上原価・販売費及び一般管理費については、商品販売事業の売上連動による増加等により売上原価が13,548,894千円(前期比88,661千円増加)、人件費の増加等により販売費及び一般管理費が4,433,459千円(同158,210千円増加)となり、営業利益は2,016,265千円(前期比333,949千円増加)となりました。
- 商品販売事業では、新潟空港や新潟駅及びインバウンド需要が回復してきている湯沢地区を中心に県内各地の販売店への土産品の卸販売が堅調に推移したことに加えて、2024年3月にオープンした直営店が売上増に寄与して前期比増収となりました。
2024年3月期
- 商品販売事業において、観光土産品卸売部門において観光需要の回復等により前期比増収となり、商品販売事業の売上高は2,317,682千円(前期比20.4%増)、営業利益126,189千円(前期比53.5%増)となりました。
- 売上原価・販売費及び一般管理費については、商品販売事業、旅行事業の売上連動による増加等により売上原価が13,460,233千円(前期比1,280,560千円増加)、人件費の増加等により販売費及び一般管理費が4,275,249千円(同358,303千円増加)となり、営業利益は1,682,315千円(前期比309,514千円増加)となりました。
- 商品販売事業におきまして、観光土産品卸売部門では、観光需要の回復に加え大規模イベントや催事の開催等による交流人口増加により、県内観光地での土産卸販売が堅調に推移しました。
2023年3月期
- 商品販売事業において、観光土産品卸売部門において観光需要の回復等により前年度比増収となり、商品販売事業の売上高は1,925,780千円(前年度比37.5%増)、営業利益82,203千円(前年度は営業損失27,951千円)となりました。
- 売上原価・販売費及び一般管理費については、商品販売事業、旅行事業の売上連動による増加等により売上原価が12,179,672千円(前年度比1,292,751千円増加)、人件費の増加等により販売費及び一般管理費が3,916,945千円(同296,379千円増加)となり、営業利益は1,372,801千円(前年度は営業損失66,575千円)となりました。
- 商品販売事業におきまして、観光土産品卸売部門では、行動制限の緩和によるイベント実施や県民割、全国旅行支援等のキャンペーンを受けて観光需要の回復傾向が見られたこと等により、主力の土産卸売が堅調に推移し、前期比増収となりました。
2022年3月期
- 商品販売事業において、観光土産品卸売部門において前年度比減収となったものの収支は改善し、商品販売事業の売上高は1,400,167千円、営業損失27,951千円(前年度は営業損失79,471千円)となりました。
- 商品販売事業におきまして、観光土産品卸売部門では、県民割キャンペーンなどの効果を受けて主力の土産卸売において需要回復が見られたものの、催事売店を撤退した影響等により、前期比減収となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YI97)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W4JC)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TU7L)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R7XZ)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OK8T)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
