NANKAIのセグメント · 試作 · 2026年3月期
不動産業
不動産賃貸業と不動産販売業を担う不動産事業。なんばエリアを中心にオフィスビルや商業施設、マンションの賃貸・開発・分譲を手がける。
- オフィスビル
- 商業施設
- マンション
- 不動産販売
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は516億円で、会社全体の19.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 403億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 443億円 | 126億円 | 3,833億円 | 186人 |
| 2023年3月期 | 435億円 | 126億円 | 3,906億円 | 187人 |
| 2024年3月期 | 519億円 | 147億円 | 3,725億円 | 174人 |
| 2025年3月期 | 478億円 | 124億円 | 3,728億円 | 173人 |
| 2026年3月期 | 516億円 | 144億円 | 4,397億円 | 193人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- 不動産業では北大阪トラックターミナル7号棟が本年3月に竣工し、米国のバリューアッド型ファンドへ出資して海外不動産市場に参入した
2025年3月期
- 営業収益は前期比7.9%増の2,607億87百万円となり、運輸業の輸送人員増加や2023年10月実施の鉄道運賃改定の効果があった一方、不動産業の物件販売収入は反動減となった
2024年3月期
- 営業収益は前期比9.2%増の2,415億94百万円となり、運輸業における輸送人員の増加や不動産業における物件販売収入の増加が寄与した
- 不動産業では難波千日前でオフィスビルの新築工事に着手し、当社グループが保有する物件を組み入れた私募リートの運用を昨年11月に開始した
経営成績の分析から
2026年3月期
- 営業成績業種当連結会計年度(2025.4~2026.3)営業収益対前連結会計年度増減率 百万円%鉄道事業72,9940.7軌道事業1,6505.1バス事業28,32910.6海運業2,1450.7貨物運送業12,7082.0車両整備業6,74717.6調整額△7,247-営業収益計117,3294.1 <不動産業>駅を拠点としたまちづくりにおきましては、なんばエリアにおいて、周辺地域との回遊性向上と拠点機能の強化を目的として、「(仮称)難波千日前地点再開発プロジェクト」を推進いたしました。
- 以上のような諸施策を進めました結果、不動産業の営業収益は532億85百万円(前期比8.6%増)となり、営業利益は143億47百万円(前期比16.0%増)となりました。
2025年3月期
- ② 経営成績当連結会計年度におきましては、不動産業における物件販売収入の反動減があったものの、運輸業における輸送人員の増加や2023年10月1日に実施した鉄道線の運賃改定効果等により、営業収益は2,607億87百万円(前期比7.9%増)となり、営業利益は346億55百万円(前期比12.4%増)、経常利益は355億72百万円(前期比21.4%増)となりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に計上のあった固定資産売却益の反動減等により、224億96百万円(前期比6.0%減)となりました。
- 営業成績業種当連結会計年度(2024.4~2025.3)営業収益対前連結会計年度増減率 百万円%鉄道事業72,46210.4軌道事業1,5702.4バス事業25,6127.4海運業2,1301.0貨物運送業12,45511.2車両整備業5,73622.0調整額△7,228-営業収益計112,73810.7 <不動産業>不動産賃貸業におきましては、「グレーターなんばビジョン」の実現に向け、難波千日前のなんさん通り沿いにおいて建設を進めてまいりましたオフィスビル「ANAスカイコネクトなんば」を本年2月に竣工いたしました。
- 以上のような諸施策を進めましたが、不動産販売業における物件販売収入の反動減により、不動産業の営業収益は490億87百万円(前期比7.6%減)となり、営業利益は123億65百万円(前期比16.0%減)となりました。
2024年3月期
- ② 経営成績当連結会計年度におきましては、運輸業における輸送人員の増加や不動産業における物件販売収入の増加等により、営業収益は2,415億94百万円(前期比9.2%増)となり、営業利益は、物価の高騰による影響等があったものの、308億20百万円(前期比46.6%増)、経常利益は293億12百万円(前期比54.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は239億26百万円(前期比63.6%増)となりました。
- 営業成績業種当連結会計年度(2023.4~2024.3)営業収益対前連結会計年度増減率 百万円%鉄道事業65,64016.4軌道事業1,5332.9バス事業23,84417.7海運業2,10912.7貨物運送業11,200△38.0車両整備業4,7038.7調整額△7,215-営業収益計101,8176.6 <不動産業>不動産賃貸業におきましては、「グレーターなんばビジョン」の実現に向けて、難波千日前においてオフィスビルの新築工事に着手したほか、阪堺線恵美須町駅前において、シェアスタイル型賃貸マンション「サザンクレストなんば南」を開業するなど、収益物件の拡大に努めました。
- 以上のような諸施策を進めました結果、不動産業の営業収益は531億40百万円(前期比19.1%増)となり、営業利益は147億20百万円(前期比17.1%増)となりました。
2023年3月期
- 営業成績業種当連結会計年度(2022.4~2023.3)営業収益対前連結会計年度増減率 百万円%鉄道事業56,39317.3軌道事業1,48910.7バス事業20,26215.7海運業1,87129.8貨物運送業18,0716.4車両整備業4,3250.6調整額△6,881―営業収益計95,53214.6 <不動産業>不動産賃貸業におきましては、なんばスカイオやパークスタワー等のなんばエリアの物件をはじめ、キーノ和歌山ほか沿線各物件の収益性の維持向上に努めました。
- 以上のような諸施策を進めましたが、不動産販売業におけるマンション販売の減少等により、不動産業の営業収益は446億27百万円(前期比2.1%減)となり、営業利益は125億70百万円(前期比0.1%減)となりました。
2022年3月期
- 営業成績業種営業収益当連結会計年度前連結会計年度 百万円百万円鉄道事業48,07845,665軌道事業1,3461,211バス事業17,51316,189海運業1,4411,250貨物運送業16,9893,744車両整備業4,3003,842調整額△6,297△5,336営業収益計83,37166,566 <不動産業>不動産賃貸業におきましては、北大阪トラックターミナルの高度化利用計画推進の一環として、昨年11月、近隣地において大阪府食品流通センターE棟の新築工事に着手いたしました。
- 以上のような諸施策を進めました結果、不動産販売業において事業用物件の売却が増加したこと等もあり、不動産業の営業収益は455億98百万円(前期は営業収益417億77百万円)となりましたが、不動産賃貸業における既存物件の減収等により、営業利益は125億77百万円(前期は営業利益128億78百万円)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YBA0)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VY49)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TNPJ)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QZJM)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OB75)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
