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明海グループのセグメント · 試作 · 2026年3月期

外航海運業

この事業はタンカーや自動車専用船、バルカーなどの不定期船を保有する船舶オーナー会社を国内外に擁し、船舶を貸し渡して貸船料収入を得る海運事業である。船舶運航管理業務を担う会社も含まれる。

  • タンカー
  • 自動車専用船
  • バルカー
  • 船舶貸渡

何をしている事業か

当社グループは、タンカー・自動車専用船およびバルカー等の不定期船を保有する船舶オーナー会社を国内外に擁し、貸船料収入を収受する船舶貸渡業を柱として海運に係る事業を行っています。当該事業には、船舶運航管理業務を担う会社を含み、連結対象会社数は20社です。

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は明海グループが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
BRIGHT OCEAN MARITIME S.A.外航海運業パナマ共和国100%
㈱明治海運(注)2外航海運業東京都中央区43.3%
エム・エム・エス㈱外航海運業東京都目黒区50%
Meiji Shipping Pte. Ltd.(注)2外航海運業シンガポール100%
MELODIA MARITIME PTE LTD(注)2,4外航海運業シンガポール52%
ESTEEM MARITIME S.A.(注)2,4外航海運業パナマ共和国100%
Meiji Shipping B.V.(注)2,4外航海運業オランダ王国 アムステルダム市100%
TRINITY BULK, S.A.外航海運業パナマ共和国60%
エスティームマリタイムジャパン㈱(注)2外航海運業東京都中央区100%
MIKOM TRANSPORT PTE LTD 関連会社外航海運業シンガポール50%
M&M SHIPHOLDING S.A. 関連会社外航海運業パナマ共和国50%
KMNL LODESTAR SHIPPING B.V. 関連会社外航海運業オランダ王国 アムステルダム市50%
M&M Shipholding B.V. 関連会社外航海運業オランダ王国 アムステルダム市50%
MTC Maritime B.V. 関連会社外航海運業オランダ王国 アムステルダム市50%
COMET GYRO GAS TRANSPORT PTE. LTD. 関連会社外航海運業シンガポール50%
SOLEIL TRANSPORT S.A. 関連会社外航海運業パナマ共和国50%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は505億円で、会社全体の82.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

明海グループ・外航海運業:収益と利益の推移明海グループ・外航海運業:収益と利益の推移収益2021/3345億円2022/3419億円2023/3510億円2024/3557億円2025/3576億円2026/3505億円利益2021/32022/362億円2023/389億円2024/3107億円2025/3106億円2026/338億円利益38億円明海グループ・外航海運業:収益と利益の推移明海グループ・外航海運業:収益と利益の推移収益2021/3345億円2022/3419億円2023/3510億円2024/3557億円2025/3576億円2026/3505億円利益2021/32022/362億円2023/389億円2024/3107億円2025/3106億円2026/338億円利益38億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期345億円
2022年3月期419億円62億円2,109億円150人
2023年3月期510億円89億円2,474億円163人
2024年3月期557億円107億円2,487億円173人
2025年3月期576億円106億円2,591億円178人
2026年3月期505億円38億円2,461億円182人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • このような状況のなか、外航海運業部門では、売却した船舶の稼働減、連結子会社1社の連結範囲からの除外もあり、売上高は50,489百万円(前年同期比12.3%減)、費用面では売上同様の減少要因はありましたが、前年同期と比べ入渠隻数の増加に伴う船費の増加もあり、外航海運業利益は3,789百万円(前年同期比64.3%減)となりました。
  • (資金需要)当社グループの運転資金需要の主なものとして、外航海運業においては海運業費用で、船員費・船舶修繕費等の船費、船舶管理業務に係る労務費やシステム関連費用が含まれます。

2025年3月期

  • このような状況のなか、外航海運業部門では、前連結会計年度に売却した5隻の稼働減はありましたが、タンカー1隻の新規稼働、円安の影響もあり、売上高は57,556百万円(前年同期比3.3%増)、外航海運業利益は10,629百万円(前年同期比0.5%減)となりました。
  • (資金需要)当社グループの運転資金需要の主なものとして、外航海運業においては海運業費用で、船員費・船舶修繕費等の船費、船舶管理業務に係る労務費やシステム関連費用が含まれます。

2024年3月期

  • このような状況のもと、当連結会計年度の外航海運業部門は、売却による船舶の稼働減もありましたが、前連結会計年度に竣工・取得した船舶の稼働増に加え、タンカー1隻の新規稼働のほか、円安進行の影響もあり、売上高は55,744百万円(前年同期比9.3%増)となりました。
  • 費用面においては、前年同期と比べ入渠隻数の減少等、海運業費用の減少もあり、外航海運業利益は10,678百万円(前年同期比20.4%増)となりました。
  • (資金需要)当社グループの運転資金需要の主なものとして、外航海運業においては海運業費用で、船員費・船舶修繕費等の船費、船舶管理業務に係る労務費やシステム関連費用が含まれます。

2023年3月期

  • このような状況のもと、当連結会計年度の外航海運業部門は、前連結会計年度に竣工・取得した船舶の稼働増に加え、タンカー2隻、バルカー3隻の新規稼働、および円安の影響もあり、売上高は51,007百万円(前年同期比21.7%増)となり、外航海運業利益は8,868百万円(前年同期比43.5%増)となりました。
  • (資金需要)当社グループの運転資金需要の主なものとして、外航海運業においては海運業費用で、船員費・船舶修繕費等の船費、船舶管理業務に係る労務費やシステム関連費用が含まれます。

2022年3月期

  • このような状況のもと、当連結会計年度の外航海運業部門は、前連結会計年度に竣工・取得した船舶の稼働増に加えて、タンカー1隻、LNG運搬船2隻、チップ船2隻の新規稼働もあり、売上高は41,924百万円(前年同期比21.5%増)となり、前年と比べて入渠隻数の減少もあり、外航海運業利益は6,178百万円(前年同期比74.5%増)となりました。
  • (資金需要)当社グループの運転資金需要の主なものとして、外航海運業においては海運業費用で、船員費・船舶修繕費等の船費、船舶管理業務に係る労務費やシステム関連費用が含まれます。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。