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四国電力のセグメント · 試作 · 2026年3月期

発電・販売事業

この事業は電力の小売・卸売を担う。原子力・水力・火力・新エネルギーによる自社の発電に加え、他社からの受電により電力を調達し、小売・卸売で家庭や企業に供給している。

  • 電力小売
  • 電力卸売
  • 原子力発電
  • 水力発電
  • 火力発電

何をしている事業か

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は6,301億円で、会社全体の63%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

四国電力・発電・販売事業:収益と利益の推移四国電力・発電・販売事業:収益と利益の推移収益2021/35,807億円2022/35,082億円2023/37,090億円2024/36,700億円2025/37,096億円2026/36,301億円四国電力・発電・販売事業:収益と利益の推移四国電力・発電・販売事業:収益と利益の推移収益2021/35,807億円2022/35,082億円2023/37,090億円2024/36,700億円2025/37,096億円2026/36,301億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期5,807億円
2022年3月期5,082億円12,819億円2,200人
2023年3月期7,090億円13,723億円2,161人
2024年3月期6,700億円13,578億円2,127人
2025年3月期7,096億円13,619億円2,078人
2026年3月期6,301億円13,942億円2,063人

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • 発電・販売事業の売上高は6,301億28百万円(前期比11.2%減)、経常利益は348億86百万円(同15.7%減)となった。送配電事業の売上高は2,305億29百万円(同8.5%減)、経常利益は85億38百万円(同67.3%減)となった
  • 設備投資額(セグメント間取引消去後)は1,247億97百万円となった。発電・販売事業では坂出発電所5号機新設などを実施した

2025年3月期

  • 発電・販売事業の売上高は7,096億28百万円(前期比5.9%増)、経常利益は413億61百万円(同15.6%増)となった。送配電事業の売上高は2,520億81百万円(同5.0%増)、経常利益は261億6百万円(同30.0%増)となった
  • 情報通信事業の売上高は503億99百万円(前期比2.5%増)、経常利益は106億22百万円(同2.4%増)となった。エネルギー事業の経常利益は56億6百万円(同16.7%減)となった。建設・エンジニアリング事業は発電所関連工事の減少により売上高が552億56百万円(同15.3%減)となった
  • 設備投資額(セグメント間取引消去後)は816億65百万円となった。発電・販売事業では黒藤川発電所新設工事などを実施した

2024年3月期

  • 発電・販売事業の売上高は6,700億26百万円(前期比5.5%減)となったが、燃料価格の低下等により経常損益は357億82百万円の利益(前期は289億41百万円の損失)となった。送配電事業の売上高は2,400億88百万円(同9.8%減)、経常利益は200億74百万円(同176.3%増)となった
  • 情報通信事業の売上高は491億54百万円(前期比7.8%増)、経常利益は103億73百万円(同10.7%増)となった。エネルギー事業は前年度に計上した海外事業投資損失の反動により経常損益が67億33百万円の利益(前期は151億18百万円の損失)となった。建設・エンジニアリング事業は火力発電所関連工事の受注増により売上高が652億68百万円(同23.0%増)となった
  • 設備投資額(セグメント間取引消去後)は684億50百万円となった。発電・販売事業では西条発電所1号機のリプレース工事や黒藤川発電所新設工事を実施し、2023年9月には阿南発電所4号機(45万kW)を廃止した

経営成績の分析から

2026年3月期

  • [発電・販売事業]売上高は、小売販売収入が燃料費調整額の減等により減少したことや、卸販売収入が容量確保契約金額の減等により減少したことなどから、前連結会計年度に比べ795億00百万円(△11.2%)減収の6,301億28百万円となった。
  • ④生産、受注および販売の実績[発電・販売事業および送配電事業]a.需給実績種別2025年度前年度比(%)販売電力量(百万kWh)34,40696.6電力供給(百万kWh)自社原子力6,042105.6水力1,63375.5新エネルギー等7160.3火力8,67791.5他社受電19,86199.5(水力・新エネ再掲)(7,865)109.6損失電力量等△1,814104.9 (注) 四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。

2025年3月期

  • [発電・販売事業]売上高は、小売販売収入が燃料費調整額の大幅減により減少したものの、卸販売収入が販売電力量の増加や容量市場の開始に伴う容量確保契約金額の計上等により大きく増加したことから、前連結会計年度に比べ396億2百万円(+5.9%)増収の7,096億28百万円となった。
  • ④生産、受注および販売の実績[発電・販売事業および送配電事業]a.需給実績種別2024年度前年度比(%)販売電力量(百万kWh)35,609116.4電力供給(百万kWh)自社原子力5,72287.9水力2,163101.1新エネルギー等495.3火力9,48287.7他社受電19,968155.8(水力・新エネ再掲)(7,176)105.1損失電力量等△1,729102.6 (注) 四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。

2024年3月期

  • [発電・販売事業]売上高は、小売販売収入が自由料金の燃料費調整制度の上限廃止や規制料金の見直し等に伴い増加したものの、卸販売収入が市場価格の低下等により減少したことなどから、前連結会計年度に比べ390億8百万円(△5.5%)減収の6,700億26百万円となった。
  • ④生産、受注および販売の実績[発電・販売事業および送配電事業]a.需給実績種別2023年度前年度比(%)販売電力量(百万kWh)30,59393.4電力供給(百万kWh)自社原子力6,51094.3水力2,140119.7新エネルギー等4123.2火力10,81097.1他社受電12,81487.4(水力・新エネ再掲)(6,827)(111.2)損失電力量等△1,68497.1 (注) 四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。

2023年3月期

  • [発電・販売事業]売上高は、燃料費調整額や卸販売収入が増加したことなどから、前連結会計年度に比べ2,008億31百万円(+39.5%)増収の7,090億34百万円となった。
  • ④生産、受注および販売の実績[発電・販売事業および送配電事業]a.需給実績種別2022年度前年度比(%)販売電力量(百万kWh)32,752103.4電力供給(百万kWh)自社水力1,78790.5原子力6,903292.3新エネルギー等449.9火力11,13388.2他社受電14,66088.8(水力・新エネ再掲)(6,140)(98.1)損失電力量等△1,73596.8 (注) 四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。

2022年3月期

  • [発電・販売事業]売上高は、燃料費調整額や卸販売収入は増加したものの、収益認識に関する会計基準等の適用に伴う売上減などから、前連結会計年度に比べ725億27百万円(△12.5%)減収の5,082億3百万円となった。
  • ④生産、受注および販売の実績[発電・販売事業および送配電事業]a.需給実績種別2021年度前年度比(%)販売電力量(百万kWh)31,675113.7電力供給(百万kWh)自社水力1,97682.7原子力2,362-新エネルギー等7108.5火力12,619107.3他社受電16,502105.7(水力・新エネ再掲)(6,257)(106.1)損失電力量等△1,79194.0 (注)1 四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。