四国電力のセグメント · 試作 · 2026年3月期
送配電事業
この事業は一般送配電事業を担う。子会社の四国電力送配電㈱が、電力ネットワークの運用を通じてこの事業を手がけている。
- 一般送配電
- 電力ネットワーク運用
何をしている事業か
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は四国電力が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 四国電力送配電㈱ | 一般送配電事業 | 香川県高松市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は2,305億円で、会社全体の23.1%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 2,151億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 2,199億円 | — | 4,692億円 | 2,061人 |
| 2023年3月期 | 2,663億円 | — | 4,751億円 | 2,060人 |
| 2024年3月期 | 2,401億円 | — | 5,004億円 | 2,021人 |
| 2025年3月期 | 2,521億円 | — | 5,151億円 | 2,004人 |
| 2026年3月期 | 2,305億円 | — | 5,374億円 | 1,944人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- 発電・販売事業の売上高は6,301億28百万円(前期比11.2%減)、経常利益は348億86百万円(同15.7%減)となった。送配電事業の売上高は2,305億29百万円(同8.5%減)、経常利益は85億38百万円(同67.3%減)となった
2025年3月期
- 発電・販売事業の売上高は7,096億28百万円(前期比5.9%増)、経常利益は413億61百万円(同15.6%増)となった。送配電事業の売上高は2,520億81百万円(同5.0%増)、経常利益は261億6百万円(同30.0%増)となった
2024年3月期
- 発電・販売事業の売上高は6,700億26百万円(前期比5.5%減)となったが、燃料価格の低下等により経常損益は357億82百万円の利益(前期は289億41百万円の損失)となった。送配電事業の売上高は2,400億88百万円(同9.8%減)、経常利益は200億74百万円(同176.3%増)となった
経営成績の分析から
2026年3月期
- [送配電事業]売上高は、託送収益や需給調整収益が減少したことなどから、前連結会計年度に比べ215億52百万円(△8.5%)減収の2,305億29百万円となった。
- ④生産、受注および販売の実績[発電・販売事業および送配電事業]a.需給実績種別2025年度前年度比(%)販売電力量(百万kWh)34,40696.6電力供給(百万kWh)自社原子力6,042105.6水力1,63375.5新エネルギー等7160.3火力8,67791.5他社受電19,86199.5(水力・新エネ再掲)(7,865)109.6損失電力量等△1,814104.9 (注) 四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。
2025年3月期
- [送配電事業]売上高は、託送収益や需給調整収益が増加したことなどから、前連結会計年度に比べ119億93百万円(+5.0%)増収の2,520億81百万円となった。
- ④生産、受注および販売の実績[発電・販売事業および送配電事業]a.需給実績種別2024年度前年度比(%)販売電力量(百万kWh)35,609116.4電力供給(百万kWh)自社原子力5,72287.9水力2,163101.1新エネルギー等495.3火力9,48287.7他社受電19,968155.8(水力・新エネ再掲)(7,176)105.1損失電力量等△1,729102.6 (注) 四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。
2024年3月期
- [送配電事業]売上高は、レベニューキャップ制度への移行に伴う料金単価の見直しにより託送収益が増加したものの、需給調整収益が減少したことなどから、前連結会計年度に比べ261億82百万円(△9.8%)減収の2,400億88百万円となった。
- ④生産、受注および販売の実績[発電・販売事業および送配電事業]a.需給実績種別2023年度前年度比(%)販売電力量(百万kWh)30,59393.4電力供給(百万kWh)自社原子力6,51094.3水力2,140119.7新エネルギー等4123.2火力10,81097.1他社受電12,81487.4(水力・新エネ再掲)(6,827)(111.2)損失電力量等△1,68497.1 (注) 四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。
2023年3月期
- [送配電事業]売上高は、需給調整収益が増加したことなどから、前連結会計年度に比べ464億16百万円(+21.1%)増収の2,662億71百万円となった。
- ④生産、受注および販売の実績[発電・販売事業および送配電事業]a.需給実績種別2022年度前年度比(%)販売電力量(百万kWh)32,752103.4電力供給(百万kWh)自社水力1,78790.5原子力6,903292.3新エネルギー等449.9火力11,13388.2他社受電14,66088.8(水力・新エネ再掲)(6,140)(98.1)損失電力量等△1,73596.8 (注) 四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。
2022年3月期
- [送配電事業]売上高は、接続供給託送収益や需給調整収益が増加したことなどから、前連結会計年度に比べ47億49百万円(+2.2%)増収の2,198億54百万円となった。
- ④生産、受注および販売の実績[発電・販売事業および送配電事業]a.需給実績種別2021年度前年度比(%)販売電力量(百万kWh)31,675113.7電力供給(百万kWh)自社水力1,97682.7原子力2,362-新エネルギー等7108.5火力12,619107.3他社受電16,502105.7(水力・新エネ再掲)(6,257)(106.1)損失電力量等△1,79194.0 (注)1 四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YH23)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W2ML)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TSET)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R7M9)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OIKZ)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
