会社図鑑
FCE(9564)
FCEは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は61億円。
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- 事業
- DX推進事業(RPAソフトウェア)業務自動化ソフト教育研修事業(企業向け研修・コンサルティング)企業研修教育研修事業(学習塾支援事業)経営・技術コンサルティング教育研修事業(デジタル学習コンテンツ事業)教材パブリッシング事業出版
- 東証業種
- サービス業
分類の根拠:FCE 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
DX推進事業と教育研修事業を営む会社だ。DX推進事業では、パソコンの中の作業をソフトのロボットに覚えさせて自動で動かす国産のRPAソフト「Robo-Pat DX」を開発して提供する。日々の事務にあたる現場の部門でも扱える操作、対象のアプリを選ばない作り、初期費用がなく月ごとに契約できる形を特徴とし、中堅・中小の企業や大企業の部門の単位で使われる。自社が直接契約するほか、全国の販売パートナーを通しても提供し、ライセンスの利用料を受け取る。ソフトを構成する技術の一部は他社からライセンスの供与を受けている。
教育研修事業では、書籍『7つの習慣』をもとに日本の子ども向けに作った授業プログラム「7つの習慣J」を、中学・高校や専門学校、学習塾へ通年で提供し、教える人の資格を取るための研修も行う。個別指導塾のフランチャイズ運営の支援、インターナショナルスクールの運営、教育関係者向けの情報サイト、中高生向けの手帳、企業向けの研修とコンサルティング、子会社のデジタル学習コンテンツを持つ。このほかに出版の事業がある。
DX推進事業57%
RPAソフトの提供とDX化の支援を行う区分
教育研修事業43%
学校や学習塾向けの授業プログラムと、企業向けの研修やeラーニングの区分
誰に売る
客はRPAを使う中堅・中小の企業と大企業の部門、全国の販売パートナー、授業プログラムを導入する学校法人と学習塾、研修とeラーニングを使う企業だ。
業績5年
2025年9月期の売上高は61億円、営業利益は9億円、親会社株主に帰属する当期純利益は7億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は74%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が14.8%、2024年9月期が14%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率14.8%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社149社の中で上から65番目。中央値は12.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び+74%は、上から67番目。中央値は+76%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,311万円は、上から71番目。中央値は2,248万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、149社の中で上から48番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・インフォマート・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・ウェルネス・コミュニケーションズ・プレイド・スマレジ・オプティム・Finatext・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・バリューHR・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・KIYOラーニング・イルグルム・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Schoo・Photosynth・アステリア・ショーケース・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・サインド・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・手間いらず・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・ZETA・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・システム・ロケーション・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・ビートレンド・Hmcomm・ソケッツ・visumo・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に85円が出ていき、営業利益として15円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が11円。
会社の大きさ
連結の従業員数は264人。本社は新宿区西新宿二丁目4番1。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,311万円になる。
何に左右される
使われているライセンスの数が利用料の土台で、月ごとに契約を切り替えられるため、続けて使われるかが積み上がりを決める。販売パートナーの販売が販路を左右する。
授業プログラムを導入する学校と塾の数が教育研修の売上を決める。外部から受けているライセンスの契約が提供の前提になり、働き方の見直しが業務を自動化したい引き合いを作る。
この会社の技術
人が画面の上で行う手順をソフトのロボットに覚えさせ、対象のアプリを選ばずに同じ操作を繰り返させる仕組み。使う部門が自分で組み立てられる形にしてある。
この会社を読む言葉
- RPA:パソコンの中の作業をソフトのロボットに任せて自動化すること
- ライセンス利用料:ソフトを使う権利に対して払うお金
- eラーニング:ネットを通して学ぶ仕組み
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-23。編集方針
