図解経済
セグメント日清紡ホールディングス(3105)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑日清紡ホールディングス(3105)決算データ › 無線・通信

日清紡ホールディングスのセグメント · 試作 · 2025年12月期

無線・通信

この事業は防災システムや無線通信システムなど社会インフラ関連製品を扱う。日本無線と株式会社国際電気を中心に情報処理システムや放送システム、船舶用の無線通信機器を手掛け、JRCモビリティが車載用レーダーや交通インフラ向け通信・センサーを展開している。

  • 無線通信システム
  • 防災システム
  • 放送システム
  • 車載用レーダー
  • 船舶用無線機器

何をしている事業か

無線・通信日本無線㈱及び㈱国際電気を中心として、防災システム・無線通信システム・情報処理システム・放送システム・監視システム、画像処理等の社会インフラ関連製品や船舶等の無線通信機器製品を、JRCモビリティ㈱は車載用レーダや交通インフラ向け通信・センサ等を展開しています。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日清紡ホールディングスが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
日本無線㈱ ,2無線・通信東京都 三鷹市100%
長野日本無線㈱無線・通信長野県 長野市100%
上田日本無線㈱無線・通信長野県 上田市100%
JRCモビリティ㈱無線・通信東京都中央区100%
㈱国際電気 ,2,3無線・通信東京都港区80%
㈱HYSエンジニアリングサービス無線・通信東京都小平市100%
㈱五洋電子無線・通信秋田県潟上市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年12月期の収益は2,522億円で、会社全体の51.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

日清紡ホールディングス・無線・通信:収益と利益の推移日清紡ホールディングス・無線・通信:収益と利益の推移収益2021/121,560億円2022/121,512億円2023/121,586億円2024/122,353億円2025/122,522億円利益2021/122022/1248億円2023/1248億円2024/1276億円2025/12177億円利益177億円日清紡ホールディングス・無線・通信:収益と利益の推移日清紡ホールディングス・無線・通信:収益と利益の推移収益2021/121,560億円2022/121,512億円2023/121,586億円2024/122,353億円2025/122,522億円利益2021/122022/1248億円2023/1248億円2024/1276億円2025/12177億円利益177億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年12月期1,560億円
2022年12月期1,512億円48億円1,746億円5,982人
2023年12月期1,586億円48億円3,240億円8,321人
2024年12月期2,353億円76億円3,374億円8,029人
2025年12月期2,522億円177億円3,436億円7,548人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年12月期

  • (1)経営成績当連結会計年度の当社グループの売上高は、無線・通信事業の需要拡大が全体を牽引したことで増収となり502,339百万円(前年同期比7,593百万円増、1.5%増)となりました。
  • 営業利益は、無線・通信事業の大幅な増益が寄与し26,401百万円(前年同期比9,820百万円増、59.2%増)となり、経常利益は29,327百万円(前年同期比4,924百万円増、20.2%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は13,920百万円(前年同期比3,642百万円増、35.4%増)となりました。
  • (無線・通信事業)無線・通信事業は、増収・大幅増益となりました。
  • その結果、無線・通信事業全体では、売上高251,837百万円(前年同期比7.4%増)、セグメント利益17,668百万円(前年同期比133.2%増)となりました。

2024年12月期

  • (無線・通信事業)ソリューション・特機事業は、当連結会計年度の期首から国際電気グループの経営成績を反映したこと等により大幅な増収・増益となりました。
  • その結果、無線・通信事業全体では、売上高234,515百万円(前年同期比48.4%増)、セグメント利益7,577百万円(前年同期比59.7%増)となりました。
  • 無線・通信事業については、当連結会計年度の期首から国際電気グループの経営成績を反映したことによるものです。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)無線・通信282,594+28.9235,485+33.9マイクロデバイス54,338+6.817,343△36.3合計336,933+24.8252,829+24.4 (注) 当連結会計年度において、受注実績に著しい変動がありました。

2023年12月期

  • また、当社グループの海外拠点も活用しながらグローバルレベルでシナジーを追求し、無線・通信事業の収益基盤を強化し成長を加速させます。
  • こうしたカーブアウトやM&Aにより、2024年12月期には核とする無線・通信、マイクロデバイス事業の売上構成比率が60%を超えるなど、当社グループの事業ポートフォリオは更に大きく変化する見込みです。
  • (無線・通信事業)ソリューション・特機事業は、防衛省向けレーダ装置は増加したものの、前年同期に大型案件があった県・市町村防災システムや航空・気象システムが減少したことに加え、河川の水位・雨量を監視する水・河川情報システムの更新需要の一巡等により減収・減益となりました。
  • その結果、無線・通信事業全体では、売上高158,081百万円(前年同期比5.1%増)、セグメント利益4,745百万円(前年同期比1.6%減)となりました。

2022年12月期

  • (無線・通信事業)ソリューション・特機事業は、飛行場の管制シミュレータや無線電話装置等の航空・気象システムは増加したものの、道路情報システムや水・河川情報システムの大型案件が電子部品需給ひっ迫の影響を受け減少したことにより減収・減益となりました。
  • その結果、無線・通信事業全体では、売上高150,392百万円(組替後前年同期比1.8%減)、セグメント利益4,821百万円(組替後前年同期比34.1%減)となりました。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)無線・通信152,969―106,103―マイクロデバイス104,120―56,421―合計257,090―162,524― (注) 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しています。
  • (7)次期の業績見通し2023年12月期も、主力の無線・通信事業、マイクロデバイス事業を中心に経営資源を重点的に配分し、成長戦略を遂行します。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。