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日清紡ホールディングスのセグメント · 試作 · 2025年12月期

マイクロデバイス

この事業は半導体や電子デバイスを製造・販売する。日清紡マイクロデバイスを中心に、アナログ半導体や小型・省電力の電源ICなどの電子デバイス、マイクロ波製品を手掛けている。

  • アナログ半導体
  • 電源IC
  • マイクロ波製品

何をしている事業か

マイクロデバイス日清紡マイクロデバイス㈱を中心として、アナログ半導体、小型・省電力の電源IC製品等の電子デバイス製品やマイクロ波製品を展開しています。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日清紡ホールディングスが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
日清紡マイクロデバイス㈱,2マイクロ デバイス東京都 中央区100%
日清紡マイクロデバイス福岡㈱マイクロ デバイス福岡県福岡市100%
日清紡マイクロデバイスAT㈱マイクロ デバイス佐賀県神埼郡100%
NISSHINBO MICRO DEVICES(THAILAND) CO.,LTD.マイクロ デバイスタイ100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年12月期の収益は630億円で、会社全体の12.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

日清紡ホールディングス・マイクロデバイス:収益と利益の推移日清紡ホールディングス・マイクロデバイス:収益と利益の推移収益2021/12785億円2022/12865億円2023/12813億円2024/12651億円2025/12630億円利益2021/122022/1290億円2023/129億円2024/12−71億円2025/12−55億円利益−55億円日清紡ホールディングス・マイクロデバイス:収益と利益の推移日清紡ホールディングス・マイクロデバイス:収益と利益の推移収益2021/12785億円2022/12865億円2023/12813億円2024/12651億円2025/12630億円利益2021/122022/1290億円2023/129億円2024/12−71億円2025/12−55億円利益−55億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年12月期785億円
2022年12月期865億円90億円821億円3,704人
2023年12月期813億円9億円867億円3,749人
2024年12月期651億円-71億円864億円3,576人
2025年12月期630億円-55億円898億円3,403人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年12月期

  • (マイクロデバイス事業)マイクロデバイス事業は、減収でしたが不採算製品の販売縮小や固定費削減等により損失縮小となりました。
  • その結果、マイクロデバイス事業全体では、売上高62,400百万円(前年同期比2.8%減)、セグメント損失5,505百万円(前年同期比1,588百万円損失縮小)となりました。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)無線・通信286,243+1.3277,568+17.9マイクロデバイス65,178+19.920,120+16.0合計351,422+4.3297,689+17.7 ③販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
  • マイクロデバイス事業では、販売活動の強化に加え、固定費削減等の構造改革を推進していくことにより、増収・損失縮小を見込んでいます。

2024年12月期

  • (マイクロデバイス事業)電子デバイス事業は、前年同期好調に推移した車載製品はEV市場の成長鈍化や顧客の在庫調整を受け受注が減少し、産機製品も中国向け需要低迷に伴う顧客の在庫調整長期化により受注が大幅に減少、加えて、民生品(コンシューマ製品)もスマートフォン・PC関連市況の回復の勢いが鈍く、大幅な減収・損益悪化となりました。
  • その結果、マイクロデバイス事業全体では、売上高64,225百万円(前年同期比19.8%減)、セグメント損失7,093百万円(前年同期比8,028百万円悪化)となりました。
  • マイクロデバイス事業については、前連結会計年度は好調だった車載製品の受注が減少し、産機製品や民生品の市況回復が遅れていることによるものです。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)無線・通信282,594+28.9235,485+33.9マイクロデバイス54,338+6.817,343△36.3合計336,933+24.8252,829+24.4 (注) 当連結会計年度において、受注実績に著しい変動がありました。

2023年12月期

  • こうしたカーブアウトやM&Aにより、2024年12月期には核とする無線・通信、マイクロデバイス事業の売上構成比率が60%を超えるなど、当社グループの事業ポートフォリオは更に大きく変化する見込みです。
  • 営業利益は、ブレーキ事業の増益があった一方で、マイクロデバイス事業の減益等により12,453百万円(前年同期比2,981百万円減、19.3%減)となりました。
  • (マイクロデバイス事業)主力の電子デバイス事業は、車載製品はEV充電用やセンサ、カーナビ関連が好調で価格転嫁も寄与し増加しましたが、産機製品はモータ制御やオフィス機器関連をはじめ全般的に低調だったことに加え、民生品(コンシューマ製品)は市況の回復遅れにより中国・アジア向けスマートフォン関連やPC関連を中心に大きく減少したことで減収・減益となりました。
  • その結果、マイクロデバイス事業全体では、売上高80,044百万円(前年同期比6.2%減)、セグメント利益934百万円(前年同期比89.6%減)となりました。

2022年12月期

  • (マイクロデバイス事業)主力の電子デバイス事業は、スマートフォンやPC用の民生製品(コンシューマ製品)は減速したものの、EV用の電源関連やセンサ、半導体製造装置用等の車載・産業機器製品が伸長したことに加え、円安による為替影響により増収・大幅増益となりました。
  • その結果、マイクロデバイス事業全体では、売上高85,329百万円(組替後前年同期比11.2%増)、セグメント利益8,947百万円(組替後前年同期比113.4%増)となりました。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)無線・通信152,969―106,103―マイクロデバイス104,120―56,421―合計257,090―162,524― (注) 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しています。
  • (7)次期の業績見通し2023年12月期も、主力の無線・通信事業、マイクロデバイス事業を中心に経営資源を重点的に配分し、成長戦略を遂行します。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。