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サーバーワークス(4434)

サーバーワークスは、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は400億円。

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事業の分類

事業
クラウド事業システム開発IT運用基盤ソフト
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:サーバーワークス 有価証券報告書 2026年2月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

Amazonが提供するクラウド「AWS」を売り、導入を支えることを主な仕事にする会社だ。日本にAWSの法人ができる前から導入の支援を始め、移行の相談、基盤の設計と構築、アプリの開発、移った後の運用の支援、運用を自動にする仕組みまでを一続きで行う。子会社を通じてGoogle Cloudにも広げた。

再販では、客が自社経由でAWSを使うことで、機器の調達や管理にかけていた手間を減らせる形にし、利用料に手数料を上乗せした円の請求書を出す。相談や構築が付くプラン、複数のアカウントをまとめて管理するプラン、基本の機能だけのプラン、立ち上げたばかりの会社向けのプランがある。自社の「Cloud Automator」は、画面の操作だけでバックアップや仮想サーバーの起動と停止を自動にし、設定が安全かを自動で見直す仕組みだ。ほかに、クラウドを安全に動かすためのソフトの仕入れ販売と、休まず続く体制での監視・復旧・バックアップの代行も行う。

誰に売る

客はクラウドへ移りたい企業と、移った後も使い続ける企業だ。以前はWebやゲームや新しい会社が中心だったが、止められない基幹の業務のシステムにも広がっている。人材の会社や写真と印刷の会社と組んだ関連会社も持つ。

サーバーワークス(4434):誰に売るサーバーワークス(4434):誰に売る主な客クラウドへ移りたい企業移行の計画から基盤の設計と構築までフローの売上AWSを使い続ける企業請求を代行して円で請求する再販積み上がる売上Google Cloudを使う企業子会社による導入と再販広げた分野運用を預ける企業監視・復旧・バックアップの代行積み上がる売上サーバーワークス(4434):誰に売るサーバーワークス(4434):誰に売る主な客クラウドへ移りたい企業移行の計画から基盤の設計と構築までフローの売上AWSを使い続ける企業請求を代行して円で請求する再販積み上がる売上Google Cloudを使う企業子会社による導入と再販広げた分野運用を預ける企業監視・復旧・バックアップの代行積み上がる売上

業績5年

2026年2月期の売上高は400億円、営業利益は6億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−6億円。

2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は267%増えた。

サーバーワークス(4434):業績5年2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/2109億円2023/2173億円2024/2275億円2025/2357億円2026/2400億円営業利益・純利益2022/22023/22024/22025/22026/2営業利益6億円純利益−6億円サーバーワークス(4434):業績5年2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/2109億円2023/2173億円2024/2275億円2025/2357億円2026/2400億円営業利益・純利益2022/22023/22024/22025/22026/2営業利益6億円純利益−6億円
2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が1.5%、2025年2月期が3.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

サーバーワークス(4434):営業利益率の推移サーバーワークス(4434):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高1.5%2025年2月期 3.1%−1.6%直近の推移6.4% → 1.5%2022年2月期から2026年2月期の推移サーバーワークス(4434):営業利益率の推移サーバーワークス(4434):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高1.5%2025年2月期 3.1%−1.6%直近の推移6.4% → 1.5%2022年2月期から2026年2月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率1.5%は、図鑑にある「データセンター・クラウド」の会社9社の中で上から7番目。中央値は5.2%で、低い方。

売上の伸び+267%は、上から2番目。中央値は+33%で、高い方。

従業員1人あたりの売上7,692万円は、上から2番目。中央値は3,583万円で、高い方。

売上の大きさは、9社の中で上から2番目。中央値は207億円。

比べた相手は、GMO・さくら・データセクション・GMOグローバルサイン・ブロードバンドタワー・GMOペパボ・ASJ・デジタルキューブ。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

サーバーワークス(4434):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「データセンター・クラウド」の会社9社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年2月期中央値 5.2%低い高い1.5% 低い方売上の伸び2022年2月期から2026年2月期中央値 +33%低い高い+267% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,583万円低い高い7,692万円 高い方売上の大きさ9社の中で中央値 207億円低い高い400億円 高い方サーバーワークス(4434):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「データセンター・クラウド」の会社9社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点…営業利益率2026年2月期中央値 5.2%低い高い1.5% 低い方売上の伸び2022年2月期から2026年2月期中央値 +33%低い高い+267% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,583万円低い高い7,692万円 高い方売上の大きさ9社の中で中央値 207億円低い高い400億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年2月期の売上高を100円とすると、費用に99円が出ていき、営業利益として2円が残る。親会社株主に帰属する当期純利益はこの期はマイナスで、理由は頁末の注記にある。

サーバーワークス(4434):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年2月期・100円の行き先・行き先99円費用(材料・人件費・販売など)99円営業利益2円サーバーワークス(4434):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年2月期・100円の行き先・行き先99円費用(材料・人件費・販売など)99円営業利益2円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は520人。本社は新宿区揚場町1番21号。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,692万円になる。

サーバーワークス(4434):会社の大きさサーバーワークス(4434):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,692万円400億円 ÷ 520人サーバーワークス(4434):会社の大きさサーバーワークス(4434):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,692万円400億円 ÷ 520人

何に左右される

移行の案件は検収のときに立つ一過性の売上で、件数の重なり方で波が出る。一方で、預かるアカウントの数と、そこで使われるクラウドの利用料は積み上がる売上になる。

再販は利用料の総額が売上に乗る形なので、上乗せする手数料の幅が利益率を決める。海外のクラウドの利用料を扱うため為替が仕入れの値に効き、認定の資格を持つ技術者の数が受けられる仕事の量を決める。

サーバーワークス(4434):何に左右されるサーバーワークス(4434):何に左右される効くもの預かるアカウントの数使い続ける企業の分積み上がる売上の土台クラウドの利用料使った量に応じて増減する売上に総額で乗る再販の手数料の幅利用料に上乗せする分利益率移行の案件の数検収のときに立つ一過性の売上波のある売上技術者と資格の数認定を持つ人を育てる受けられる量為替海外のクラウドの利用料仕入れの値サーバーワークス(4434):何に左右されるサーバーワークス(4434):何に左右される効くもの預かるアカウントの数使い続ける企業の分積み上がる売上の土台クラウドの利用料使った量に応じて増減する売上に総額で乗る再販の手数料の幅利用料に上乗せする分利益率移行の案件の数検収のときに立つ一過性の売上波のある売上技術者と資格の数認定を持つ人を育てる受けられる量為替海外のクラウドの利用料仕入れの値

この会社の技術

自社の設備で動いていたシステムを、まずそのままクラウドへ移し、次にクラウドに合う形へ組み直す進め方。移した後は、画面の操作だけでバックアップや起動と停止を自動にし、設定が安全かを機械が見直す。

この会社を読む言葉

  • クラウド:自分で機械を持たず、ネット越しに借りて使う形
  • オンプレミス:自社の中に機械を置いて動かす形
  • リセール:他社のサービスを仕入れて、上乗せして売ること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針