古河機械金属のセグメント · 試作 · 2026年3月期
ユニック
この事業はユニッククレーンやミニ・クローラクレーンなどの搭載型クレーンを扱う。中核事業会社の古河ユニック㈱が製造・販売している。
- ユニッククレーン
- ミニ・クローラクレーン
- オーシャンクレーン
- ユニックキャリア
何をしている事業か
(子会社10社)ユニック部門 :中核事業会社古河ユニック㈱が、ユニッククレーン、ミニ・クローラクレーン、オーシャンクレーン(船舶用クレーン)、ユニックキャリア等を製造販売しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は古河機械金属が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 古河ユニック㈱ | ユニック | 東京都千代田区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は300億円で、会社全体の14.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 279億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 284億円 | 22億円 | 303億円 | 826人 |
| 2023年3月期 | 282億円 | 16億円 | 317億円 | 830人 |
| 2024年3月期 | 282億円 | 12億円 | 312億円 | 833人 |
| 2025年3月期 | 294億円 | 10億円 | 314億円 | 881人 |
| 2026年3月期 | 300億円 | 13億円 | 307億円 | 857人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 〔ユニック〕 前連結会計年度当連結会計年度対前年同期増△減売上高(百万円)29,08429,563479営業利益(百万円)9771,273295 ユニック部門の売上高は、295億63百万円(対前年同期4億79百万円増)、営業利益は、12億73百万円(対前年同期2億95百万円増)となりました。
- 国内については、ユニッククレーンの出荷の減少などにより、減収となりました。
- 海外については、アジア向けのユニッククレーンおよびミニ・クローラクレーンの出荷増などにより、増収となりました。
- b. 受注実績産業機械、ユニックおよびその他の一部については受注生産を行っており、当連結会計年度における受注実績を示すと、次のとおりです。
2025年3月期
- 〔ユニック〕 前連結会計年度当連結会計年度対前年同期増△減売上高(百万円)27,85329,0841,231営業利益(百万円)1,158977△180 ユニック部門の売上高は、290億84百万円(対前年同期12億31百万円増)、営業利益は、9億77百万円(対前年同期1億80百万円減)となりました。
- 国内については、トラックの供給台数の回復に伴い、ユニッククレーンの出荷が増加し、増収増益となりました。
- 海外については、中近東向けのユニッククレーンの出荷は増加しましたが、中国向けのユニッククレーンおよび北米向けのミニ・クローラクレーンの出荷が減少し、減収減益となりました。
- b. 受注実績産業機械、ユニックおよびその他の一部については受注生産を行っており、当連結会計年度における受注実績を示すと、次のとおりです。
2024年3月期
- 〔ユニック〕 前期当期対前期増△減売上高(百万円)27,96127,853△108営業利益(百万円)1,5471,158△389 ユニック部門の売上高は、278億53百万円(対前期比1億8百万円減)、営業利益は、11億58百万円(対前期比3億89百万円減)となりました。
- 国内については、トラックの生産遅延が回復傾向となり、前期と比べトラック供給台数が増加したことにより、ユニッククレーンの出荷が増加し、増収となりました。
- b.受注実績産業機械、ユニックおよびその他の一部については受注生産を行っており、当連結会計年度における受注実績を示すと、次のとおりです。
- セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)産業機械11,095△26.315,87011.4ユニック3,09236.41,80617.5その他1,11773.1433△25.0合計15,305△14.818,11010.7 c.販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
2023年3月期
- 〔ユニック〕 前期当期対前期増△減売上高(百万円)28,30527,961△343営業利益(百万円)2,1651,547△617 ユニック部門の売上高は、279億61百万円(対前期比3億43百万円減)、営業利益は、15億47百万円(対前期比6億17百万円減)となりました。
- 海外については、欧米におけるミニ・クローラクレーン、東南アジア、オセアニアおよび中近東におけるユニッククレーンの出荷が増加し、増収増益となりました。
- b.受注実績産業機械、ユニックおよびその他の一部については受注生産を行っており、当連結会計年度における受注実績を示すと、次のとおりです。
- セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)産業機械15,05031.614,24251.5ユニック2,267△47.91,537△32.0その他645-578-合計17,96213.716,35740.3 c.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
2022年3月期
- 〔ユニック〕 前期当期対前期増△減売上高(百万円)27,80428,305500営業利益(百万円)3,1802,165△1,014 ユニック部門の売上高は、283億5百万円(対前期比5億円増)、営業利益は、21億65百万円(対前期比10億14百万円減)となりました。
- 海外では、中国において、ユニッククレーンの出荷が増加し、増収となりましたが、北米においては、ビル建設用の資材不足により、市場の回復が遅れているため、ミニ・クローラクレーンの出荷が減少し、減収となったことや、海上運賃の高騰もあり、営業利益は、前期並みとなりました。
- b.受注実績 産業機械およびユニックの一部については受注生産を行っており、当連結会計年度における受注実績を示すと、次のとおりです。
- セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)産業機械11,438△0.89,399△4.5ユニック4,35568.92,262157.9合計15,79311.911,6618.8 c.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YIDC)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W4TJ)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TTWP)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R4IO)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100ODJS)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
