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古河機械金属のセグメント · 試作 · 2026年3月期

化成品

この事業は硫酸やポリ硫酸第二鉄溶液、硫酸バンド、亜酸化銅、酸化銅などを扱う。中核事業会社の古河ケミカルズ㈱が製造・販売するほか、酸化チタンなどの販売も行っている。

  • 硫酸
  • ポリ硫酸第二鉄溶液
  • 亜酸化銅
  • 酸化銅
  • 酸化チタン

何をしている事業か

(子会社2社)化成品部門 :中核事業会社古河ケミカルズ㈱が、硫酸、ポリ硫酸第二鉄溶液、硫酸バンド、亜酸化銅、酸化銅等の製造販売および酸化チタン等の販売を行っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は古河機械金属が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
古河ケミカルズ㈱化成品大阪府大阪市西淀川区100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は104億円で、会社全体の4.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

古河機械金属・化成品:収益と利益の推移古河機械金属・化成品:収益と利益の推移収益2021/364億円2022/380億円2023/385億円2024/390億円2025/399億円2026/3104億円利益2021/32022/37億円2023/35億円2024/36億円2025/36億円2026/38億円利益8億円古河機械金属・化成品:収益と利益の推移古河機械金属・化成品:収益と利益の推移収益2021/364億円2022/380億円2023/385億円2024/390億円2025/399億円2026/3104億円利益2021/32022/37億円2023/35億円2024/36億円2025/36億円2026/38億円利益8億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期64億円
2022年3月期80億円7億円170億円118人
2023年3月期85億円5億円172億円119人
2024年3月期90億円6億円174億円118人
2025年3月期99億円6億円183億円123人
2026年3月期104億円8億円191億円123人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 〔化成品〕 前連結会計年度当連結会計年度対前年同期増△減売上高(百万円)9,82710,359532営業利益(百万円)625837212 化成品部門の売上高は、103億59百万円(対前年同期5億32百万円増)、営業利益は、8億37百万円(対前年同期2億12百万円増)となりました。
  • 化成品部門では、既存製品の収益拡大と新規開発製品の育成・拡大を目指しており、電子材料の小型化や高性能化に伴うパッケージ基板の需要増に対応するため、酸化銅の生産能力増強に向けた設備投資を実施しております。

2025年3月期

  • 〔化成品〕 前連結会計年度当連結会計年度対前年同期増△減売上高(百万円)8,9089,827918営業利益(百万円)60862517 化成品部門の売上高は、98億27百万円(対前年同期9億18百万円増)、営業利益は、6億25百万円(対前年同期17百万円増)となりました。
  • 化成品部門では、主要用途である船底塗料の需要が好調だった亜酸化銅や、銅価の上昇と価格改定などにより販売単価が上昇した酸化銅をはじめとして、全体で増収となった一方、原料価格の上昇により収益性(営業利益率)が悪化しましたが、固定資産回転率の改善を主因として、効率性(資産回転率)が改善し、2024年度のROAは3.5%となりました。

2024年3月期

  • 〔化成品〕 前期当期対前期増△減売上高(百万円)8,4548,908454営業利益(百万円)53260875 化成品部門の売上高は、89億8百万円(対前期比4億54百万円増)、営業利益は、6億8百万円(対前期比75百万円増)となりました。
  • 化成品部門では、亜酸化銅が、主要用途である船底塗料の需要が好調だったことに加え、銅価の上昇と価格改定などにより販売単価が上昇し、増収となったことを主因として収益性(営業利益率)が改善し、2023年度のROAは3.5%となりました。

2023年3月期

  • 〔化成品〕 前期当期対前期増△減売上高(百万円)7,8968,454557営業利益(百万円)743532△210 化成品部門の売上高は、84億54百万円(対前期比5億57百万円増)、営業利益は、5億32百万円(対前期比2億10百万円減)となりました。
  • 化成品部門のROAは、第1フェーズにおいては、硫酸、亜酸化銅、酸化銅などの既存製品や高品質硫酸の増販などによる安定的な収益計上による収益性(営業利益率)の改善により、2016年度(比較基準年)の0.7%から第1フェーズの最終年度である2019年度には2.4ポイント改善し、3.1%となりました。
  • 化成品部門では、酸化銅の生産設備について増産投資を予定しており、既存製品の収益拡大と高品質硫酸の差別化展開強化、金属銅粉の事業化・育成に取り組んでいきます。

2022年3月期

  • 〔化成品〕 前期当期対前期増△減売上高(百万円)6,3677,8961,529営業利益(百万円)380743363 化成品部門の売上高は、78億96百万円(対前期比15億29百万円増)、営業利益は、7億43百万円(対前期比3億63百万円増)となりました。
  • (化成品部門)酸化銅は、基板向けの旺盛な需要の継続を見込み、当期と比較して、銅価の上昇による増収効果もあり、増収、増益となる見込みですが、亜酸化銅は、原材料価格の上昇など原価率の悪化の影響があり、減益となる見込みで、全体としては、売上高は、増収となる見込みですが、営業利益は、減益となる見込みです。
  • 化成品部門のROAは、第1フェーズにおいて、硫酸、亜酸化銅、酸化銅などの既存製品や高品質硫酸の増販などによる安定的な収益計上による収益性(営業利益率)の改善(2016年度2.1%、2017年度7.1%、2018年度6.6%、2019年度7.6%)により、2016年度(比較基準年)の0.7%から第1フェーズの最終年度である2019年度には2.4ポイント改善し、3.1%となりました。
  • 化成品部門では、酸化銅の生産設備について増産投資を検討中であり、既存製品の収益拡大と高品質硫酸の差別化展開強化、金属銅粉の事業化・育成に取り組んでいきます。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。