会社図鑑
キューブ(7112)
キューブは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は49億円。
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分類の根拠:キューブ 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
ゴルフ関連の衣料品と雑貨を企画し、小売と卸売を行う会社だ。主力は「MARK&LONA」で、保守的だったゴルフウェアの世界に独特のデザインを持ち込み、上質な素材と高い機能を合わせた品を出してきた。ほかに「CODE」「FER」「HORN GARMENT」といったブランドを持つ。トップスやニット、シャツ、ボトムス、アウターに加え、ゴルフバッグやシューズなどの雑貨も扱う。
売り方は幅広い。国内では札幌・東京・名古屋・大阪・福岡といった主要都市の商業施設や百貨店、路面店に直営店を置き、あえて出しすぎない形をとる。国内向けと海外向けの公式オンラインストアを自社で運営し、ZOZOTOWNにも店を出す。韓国では総代理店と独占の販売と使用許諾の契約を結び、現地での企画・生産・販売まで任せる。中国には合弁会社を作って旗艦店を出し、台湾・イタリア・米国などには卸先を通じて高級ブティックやネットの店で売る。商品は国内外の生産先で作られ、仕入先から仕入れる。
誰に売る
客はゴルフを楽しむ人で、高い価格帯の品を求める層に向ける。買う場所は直営店、公式のオンラインストア、ZOZOTOWNなどのネットの店、そして韓国の総代理店や台湾・イタリア・米国の卸先の店だ。
業績5年
2025年12月期の売上高は49億円、営業利益は1億円、当期純利益は0億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は26%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が2%、2024年12月期が4.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.0%は、図鑑にある「アパレル(製造小売)」の会社78社の中で上から49番目。中央値は3.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び+26%は、上から34番目。中央値は+23%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上5,632万円は、上から28番目。中央値は4,411万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、78社の中で上から66番目。中央値は181億円。
比べた相手は、ファーストリテイリング・しまむら・ABCマート・アンドエスティ・ワールド・オンワードHD・パルグループ・AOKI・青山商事・ワコールHD・TSI・ユナイテッドアローズ・ワークマン・ゴールドウイン・グンゼ・日本毛織・ヤギ・マツオカコーポレーション・ヨンドシー・タキヒヨー・クロスプラス・三陽商会・モリト・ハニーズ・コナカ・ルックホールディングス・バロックジャパン・シキボウ・小松マテーレ・はるやま・ダイドーリミテッド・三共生興・TOKYO BASE・ダブルエー・リーガル・アツギ・MRKホールディングス・ヤマトインターナショナル・Japan Eyewear・トーア紡・ナガイレーベン・タビオ・コックス・自重堂・東京ソワール・HUMAN MADE・パレモ・東海染工・ナイガイ・川辺・シャルレ・TENTIAL・ムーンバット・ジーイエット・グローバルスタイル・ソトー・スターシーズ・サイボー・ツカモトコーポレーション・山喜・ユニフォームネクスト・タカキュー・キング・フジックス・バルコス・東邦レマック・yutori・スタジオアタオ・クラシコ・ジェリービーンズグループ・夢展望・オーミケンシ・Bitcoin Japan・カワサキ・ラピーヌ・ANAP・北紡。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が0円。
会社の大きさ
連結の従業員数は87人。本社は港区赤坂二丁目17番7号。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,632万円になる。
何に左右される
ブランドの引きが売れ行きを決める。著名なキャラクターやブランドとのコラボレーションを毎シーズン出すことが、品ぞろえの話題を作る。直営店は数を増やしすぎず、個性を出せる場所に絞って置くため、店の場所選びが客との接点を左右する。
韓国・中国・台湾・イタリア・米国と広がった海外の売り先が海外の売上を作り、韓国のライセンスは自社で作らずに料を受け取る形になる。自社の工場を持たず国内外の生産先に作ってもらうので、仕入れの費用が利ざやに効く。
この会社の技術
自社は企画に集中し、生産は国内外の生産先に任せて仕入れる形をとる。百貨店では、店頭で品が客に売れた時点ではじめて百貨店が仕入れたとみなす消化仕入の契約でも店を出す。本社には広いショールームを置き、展示会や商談、ネットでの商談にも使う。
この会社を読む言葉
- 消化仕入:百貨店で品が売れた時に、はじめて仕入れたとみなす契約の形
- 卸売:店に並べる前に、まとめて他の店や会社に売ること
- ライセンス:自社のブランドを他社に使わせ、売上に応じた料をもらう形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
