事業の分類
- 事業
- 洋傘・帽子・毛皮・宝飾品事業靴・服飾品洋品事業衣料情報サービス事業システム開発
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:ムーンバット 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
洋傘や洋品、帽子、毛皮、レザー、宝飾品といった装いの小物を自分で企画し、国内外のメーカーに発注してつくらせ、輸入して売る会社だ。子会社のグローリーが洋傘やパラソルを自分でつくり、ルナが毛皮と宝飾品を企画する。香港の子会社が貿易を担い、上海の子会社が国外での販売を進めている。
情報サービスの区分も持ち、子会社のセブンシステムがシステムの開発・販売と保守を行う。販売業務の請負や物流の受託、デザインの企画も子会社が担う。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
身の回り品事業95%
洋傘・洋品・帽子・毛皮・レザー・宝飾品など、装いの小物の企画から製造・輸入・販売までを扱う区分。
情報サービス事業5%
システムの開発・販売と保守・メンテナンスを扱う区分。
誰に売る
公式の分類では卸売業にあたり、企画した商品をメーカーにつくらせて店に届ける。客は傘や帽子、毛皮、宝飾品を並べる店と、情報サービスではシステムを使う企業だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は119億円、営業利益は6億円、親会社株主に帰属する当期純利益は6億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は59%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5%、2025年3月期が5.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.0%は、図鑑にある「アパレル(製造小売)」の会社78社の中で上から32番目。中央値は3.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び+59%は、上から14番目。中央値は+23%で、高い方。
従業員1人あたりの売上5,587万円は、上から30番目。中央値は4,411万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、78社の中で上から53番目。中央値は181億円。
比べた相手は、ファーストリテイリング・しまむら・ABCマート・アンドエスティ・ワールド・オンワードHD・パルグループ・AOKI・青山商事・ワコールHD・TSI・ユナイテッドアローズ・ワークマン・ゴールドウイン・グンゼ・日本毛織・ヤギ・マツオカコーポレーション・ヨンドシー・タキヒヨー・クロスプラス・三陽商会・モリト・ハニーズ・コナカ・ルックホールディングス・バロックジャパン・シキボウ・小松マテーレ・はるやま・ダイドーリミテッド・三共生興・TOKYO BASE・ダブルエー・リーガル・アツギ・MRKホールディングス・ヤマトインターナショナル・Japan Eyewear・トーア紡・ナガイレーベン・タビオ・コックス・自重堂・東京ソワール・HUMAN MADE・パレモ・東海染工・ナイガイ・川辺・シャルレ・TENTIAL・ジーイエット・グローバルスタイル・ソトー・スターシーズ・サイボー・ツカモトコーポレーション・山喜・ユニフォームネクスト・タカキュー・キング・フジックス・バルコス・キューブ・東邦レマック・yutori・スタジオアタオ・クラシコ・ジェリービーンズグループ・夢展望・オーミケンシ・Bitcoin Japan・カワサキ・ラピーヌ・ANAP・北紡。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は213人。本社は京都。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,587万円になる。
何に左右される
傘や日傘、防寒の品は季節と天気で売れる時期が偏る。企画した商品が装いの流行に合うかどうかが売上を動かす。
海外のメーカーにつくらせて輸入するので、為替が仕入れ値に効く。仕入れ値と売り値の差が取り分になり、季節をまたいだ在庫の扱いも利益率に効く。
この会社の技術
自分で商品を企画し、国内外のメーカーに発注してつくらせ、輸入と物流をつないで店に届ける仕組み。子会社が製造・貿易・物流・販売の請負を分けて担う。
この会社を読む言葉
- 洋品:洋装に合わせて身に着ける小物
- 卸売:メーカーと店の間に立って、商品を店に売ること
- 企画:どんな商品をつくるかを決めて、メーカーに発注すること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針