事業の分類
- 事業
- 卸売事業衣料小売事業専門店福祉事業農業
- 東証業種
- 繊維製品
分類の根拠:ラピーヌ 有価証券報告書 2026年02月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
婦人服と服飾雑貨を企画し、作って売る会社だ。直営の富士服飾研究所で作るほか、国内の協力工場に製造を委託し、製品の一部は国内外から仕入れる。東京と大阪の営業拠点から専門店や百貨店を中心に卸し、直営の店舗とECサイトでも売る。
子会社のベルラピカは、自社と他社の製品を仕入れて小売の店舗を営む。ラピーヌ夢ファームは水耕栽培で野菜を育てて売り、障害のある人が安定して働ける場を作る福祉サービスの事業を行う。
2026年2月期の区分別の売上。出典は頁末。
卸売事業41%
婦人服や服飾雑貨を企画して作り、専門店や百貨店に卸す区分。
小売事業59%
直営の店舗やECサイトで、買う人に直に売る区分。
福祉事業1%
水耕栽培で野菜を育てて売り、障害のある人が働く場を作る区分。
誰に売る
客は婦人服と服飾雑貨を仕入れる専門店や百貨店、直営の店舗やECサイトで買う人、水耕栽培の野菜を買う人だ。
業績5年
2026年2月期の売上高は19億円、営業利益は−3億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−3億円。
2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は57%減った。
2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が-15.8%、2025年2月期が-20%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-15.8%は、図鑑にある「アパレル(製造小売)」の会社33社の中で上から33番目。中央値は3.5%で、低い方。
売上の伸び−57%は、上から33番目。中央値は+24%で、低い方。
従業員1人あたりの売上5,135万円は、上から13番目。中央値は4,227万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、33社の中で上から32番目。中央値は325億円。
比べた相手は、ファーストリテイリング・しまむら・ABCマート・アンドエスティ・オンワードHD・ワコールHD・TSI・ワークマン・ゴールドウイン・グンゼ・日本毛織・マツオカコーポレーション・三陽商会・ルックホールディングス・シキボウ・小松マテーレ・ダイドーリミテッド・アツギ・ヤマトインターナショナル・トーア紡・自重堂・東京ソワール・東海染工・ナイガイ・ソトー・サイボー・山喜・キング・フジックス・クラシコ・オーミケンシ・北紡。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年2月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って116円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は37人。本社は千代田区神田東松下町17。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,135万円になる。
何に左右される
専門店や百貨店からの注文が卸売を動かし、直営の店舗とECサイトの販売が小売を作る。
国内の協力工場への委託の費用と、国内外から仕入れる製品の値段や円の動きが原価に効く。直営の店舗を持つ分の費用もかかる。
この会社の技術
服の形や生地を決めて型紙を起こし、協力工場に作ってもらって店に並べるまでをつなぐ仕組み。野菜は土を使わず、水と養分で育てる水耕栽培で作る。
この会社を読む言葉
- 卸売:店が売るための商品を、まとめて店に売ること
- 服飾雑貨:服に合わせて使うかばんや小物
- 水耕栽培:土を使わず、水と養分で作物を育てる方法
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年2月期の値。 東証33業種:繊維製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針