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ニュース図鑑 · 2026-10-13

クオンタムソリューションズ、営業外収益364百万円を計上

クオンタムソリューションズが暗号資産の評価益などを計上。何が起きた?

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何が起きた

クオンタムソリューションズ株式会社は2026年10月13日、2027年2月期第2四半期決算で営業外収益364百万円、営業外費用52百万円、特別利益32百万円を計上したと臨時報告書で報告した。営業外収益は、連結子会社GPT Pals Studio Limitedにおける暗号資産の時価評価に伴う損益の累計額である。2026年8月31日時点のETH保有数量は3,050ETHで、BTCの保有残高はない。営業外費用の支払手数料は、主に連結子会社が資金調達のために締結した外部借入契約にかかわる取引手数料と説明している。

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損益計算書では、本業の稼ぎである営業利益の下に、営業外の収益と費用、特別な利益と損失が加わって、純利益になる。暗号資産のように時価で評価する資産を持つと、決算のたびに時価の動きが営業外の損益として出る。

外貨建ての資産は、円に直すときの為替レートも金額に効く。売却すれば、帳簿の価額との差が利益または損失として確定する。評価の損益は本業の売上とは別の欄に出るため、営業利益と純利益の差を見ると中身がわかる。

クオンタムソリューションズ、営業外収益364百万円を計上:この仕組みで読む仕組み図鑑「営業利益と純利益の差」の図。営業利益本業の稼ぎ+−本業の外の損益を足し引き配当・為替・出資先・一時的な損−税金を引く法人税など=純利益株主に帰属する分クオンタムソリューションズ、営業外収益364百万円を計上:この仕組みで読む仕組み図鑑「営業利益と純利益の差」の図。営業利益本業の稼ぎ+−本業の外の損益を足し引き配当・為替・出資先・一時的な損−税金を引く法人税など=純利益株主に帰属する分
仕組み図鑑「営業利益と純利益の差」の図。

この出来事に左右される会社

会社の頁の「何に左右される」に、「営業利益と純利益の差」や「円安」が挙がっている会社は561社ある。売上の大きい順に8社を並べた。

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