会社図鑑
長瀬産業(8012)
長瀬産業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は9,728億円。
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分類の根拠:長瀬産業 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
塗料の原料や樹脂、半導体材料、食品・医薬品・化粧品の原料といった化学品を、メーカーから仕入れて世界の企業に売る商社だ。輸出入と国内の取引に加え、自分の子会社の工場でも材料をつくる。
ナガセケムテックスが変性エポキシ樹脂やフォトリソグラフィ用の材料を、ナガセヴィータが食品・医薬品・化粧品の原料や酵素を、ナガセダイアグノスティックスが診断薬をつくる。米国のPrinovaは食品素材を売り、加工と受託の製造も行う。中国・東南アジア・欧州・米州に販売の会社を置く。
機能素材16%
塗料の原料や半導体材料の原料など、性質を生かして使う素材を扱う区分。
加工材料21%
電機・電子や事務機向けの樹脂、工業用ホースや土木用パイプなど、形にして使う材料を扱う区分。
電子・エネルギー18%
半導体材料や変性エポキシ樹脂、ウェハの加工の装置と受託サービスを扱う区分。
モビリティ14%
車の内外装や電動化に使う樹脂と機能素材・機能部品を扱う区分。
生活関連32%
医薬品の中間体・原料、食品素材、香粧品素材など、暮らしに近い原料を扱う区分。
誰に売る
客は塗料や建材、電機・電子、半導体、車、食品・医薬品・化粧品のメーカーだ。国内と海外の両方に売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は9,728億円、営業利益は447億円、親会社株主に帰属する当期純利益は331億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は25%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.6%、2025年3月期が4.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.6%は、図鑑にある「化学・素材」の会社239社の中で上から160番目。中央値は6.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び+25%は、上から60番目。中央値は+17%で、高い方。
従業員1人あたりの売上12,543万円は、上から11番目。中央値は4,934万円で、高い方。
売上の大きさは、239社の中で上から17番目。中央値は499億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・東洋製罐グループHD・帝人・稲畑産業・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・東海カーボン・住友ベークライト・リンテック・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・ニチアス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・フジシール・品川リフラ・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・ノリタケ・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・三洋貿易・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・高速・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・クリヤマ・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・フジミ・オーウエル・ダイナパック・ソーダニッカ・関東電化・アステナ・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・フルヤ金属・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・中本パックス・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・ニッピ・東洋炭素・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本精鉱・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・日本カーボン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・東北化学薬品・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・萩原工業・群栄化学工業・ソフト99・ソマール・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・三京化成・昭栄薬品・SECカーボン・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・菊水化学工業・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・クニミネ工業・アサヒペン・共同紙販ホールディングス・美濃窯業・平和紙業・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・笹徳印刷・マイポックス・三ッ星・日本製罐・ニッカトー・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・小津産業・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・パウダーテック・ケミプロ化成・川口化学・フジコピアン・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・ダブル・スコープ・アテクト・アルメディオ・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業・イーディーピー。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は7,756人。本社は大阪市西区新町一丁目1番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり12,543万円になる。
何に左右される
客の工場がどれだけつくるかで商いの量が決まり、化学品の市況が売上と利益率を動かす。半導体向けの材料は半導体の需要に沿って動く。
輸出入と海外の子会社があるので為替が円に直した額を動かし、自社の工場の製造の原価が利益率に効く。買収した会社の取り込みも商いの幅を変える。
この会社の技術
樹脂や電子材料の性質を客の用途に合わせて選び、必要なら子会社の工場で配合し直して届ける仕組み。商社の販路と工場の製造を組み合わせる。
この会社を読む言葉
- 商社:メーカーから仕入れて必要な相手に売る会社
- エポキシ樹脂:電子部品を固めたり接着したりする硬い樹脂
- 食品素材:飲み物や加工食品に混ぜる原料
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑化学・素材の会社は、何で稼いでいる?化学・素材
- 業界図鑑半導体材料の会社は、何で稼いでいる?半導体材料
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ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
