ニュース図鑑 · 2026-10-15
アスリナ、個別決算で関係会社株式評価損を計上
アスリナが関係会社株式評価損の計上を開示した。何が起きた?
何が起きた
株式会社アスリナは、2026年10月15日に臨時報告書を提出した。2026年10月13日の取締役会で、2026年8月期の個別決算に関係会社株式評価損35,000千円を特別損失として計上することを決議した。連結子会社の株式会社アスリナR&Dへの増資で新たに計上した株式の全額にあたり、連結決算では消去されるため連結業績への影響はないと説明している。
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親会社は子会社の株式を、個別の決算書に資産として載せる。子会社の財政状態が悪くなったと判断した時は、その分を評価損として特別損失に計上する。特別損失は営業利益には入らず、純利益の段階で差し引かれる。
連結決算では親会社が持つ子会社株式と子会社の資本が相殺されるため、この評価損は連結の損益には現れない。個別と連結で数字が違うのはこのためである。
この出来事に左右される会社
会社の頁の「何に左右される」に、「営業利益と純利益の差」や「原材料価格の転嫁」が挙がっている会社は376社ある。売上の大きい順に8社を並べた。
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この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
