事業の分類
- 事業
- 太陽光発電・売電事業発電発電関連商材の仕入販売機械・電子機器卸非常用発電機事業(新規エネルギー事業)産業用電機
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:アスリナ(旧ジー・スリーホールディングス) 有価証券報告書 2025年8月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
持株会社で、事業は子会社が営み、自らも環境にかかわる事業を持つ。柱は再生可能エネルギーで、資産の運用という考え方に立ち、電力会社への売電と、太陽光発電所そのものの売買、太陽電池のパネルや周りの機器の仕入れと販売を行う。
そのほかに、LPガスや都市ガスを燃料とするエンジンを積んだ非常用の発電機を企画・開発して売る新規エネルギーと、子会社が健康食品と基礎化粧品を仕入れて売るサステナブルがある。
2025年8月期の区分別の売上。出典は頁末。
再生可能エネルギー事業95%
電力会社への売電と、太陽光発電所そのものの売買、太陽電池のパネルや周りの機器の仕入れと販売を扱う区分。
サステナブル事業5%
子会社が健康食品と基礎化粧品を仕入れて売る区分。
誰に売る
客は、太陽光の電気を買い取る電力会社と、発電所や発電にかかわる機器を買う相手だ。非常用の発電機では電源の備えが要る人が、健康食品と化粧品ではそれを買う人が相手になる。
業績5年
2025年8月期の売上高は6億円、営業利益は−3億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−3億円。
2021年8月期から2025年8月期までの5期で、売上高は82%減った。
2021年8月期から2025年8月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年8月期が-50%、2024年8月期が-233.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-50.0%は、図鑑にある「電力・エネルギー」の会社21社の中で上から21番目。中央値は6.8%で、低い方。
売上の伸び−82%は、上から21番目。中央値は+27%で、低い方。
従業員1人あたりの売上4,286万円は、上から19番目。中央値は11,441万円で、低い方。
売上の大きさは、21社の中で上から21番目。中央値は2.0兆円。
比べた相手は、ENEOS・出光興産・東京電力・関西電力・中部電力・東京ガス・コスモ・東北電力・九州電力・大阪ガス・INPEX・中国電力・J-POWER・岩谷産業・北海道電力・四国電力・東邦ガス・Abalance・リミックスポイント・環境フレンドリーホールディングス。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2025年8月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って150円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は14人。本社は品川区東品川二丁目3番1。決算期は8月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,286万円になる。
何に左右される
発電した量と電力会社に売る値段が売電の売上を決める。持っている発電所を売った期は、その分が大きく動く。
パネルと周辺の機器の仕入れと販売が物の売り上げを作り、非常用の発電機の受注と、健康食品や化粧品の販売がそれぞれの区分を動かす。
この会社の技術
太陽の光を太陽電池のパネルで電気に変え、電力の網へ送る仕組み。非常用の発電機は、LPガスや都市ガスを燃やすエンジンで電気を起こす。
この会社を読む言葉
- 売電:自分で起こした電気を電力会社に売ること
- 太陽電池モジュール:太陽の光を電気に変えるパネル
- 持株会社:自分では事業をせず、子会社の株を持って束ねる会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2025年8月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針