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日清食品ホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期

菓子事業

この事業は菓子・シリアル食品を扱う。日清シスコ株式会社がシリアルフーズや菓子等を、ぼんち株式会社が米菓・スナック菓子を、株式会社湖池屋がスナック菓子を製造・販売しているほか、英国のPremier Foods plcが加工食品や調理用ソース、菓子等を製造・販売している。

  • シリアルフーズ
  • 米菓
  • スナック菓子
  • 調理用ソース

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日清食品ホールディングスが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
日清シスコ株式会社(注2)シリアルフーズ、 菓子等の製造販売堺市堺区100%
ぼんち株式会社米菓・スナック菓子の 製造販売大阪市淀川区92.1%
株式会社湖池屋 (注1、5)スナック菓子の 製造販売東京都板橋区45.1%
Koikeya Vietnam Co., Ltd. (注1)スナック菓子の 製造販売ベトナム ドンナイ省45.1%
KOIKEYA (THAILAND) Co., Ltd. (注1)スナック菓子の販売タイ バンコク市45.1%
台湾湖池屋股有限公司 (注1)スナック菓子の販売台湾 台北市23%
KOIKEYA AMERICA INC.(注1)スナック菓子の販売米国 カリフォルニア州 エルセグンド市45.1%
日清湖池屋(中国・香港)有限公司菓子等の販売中国・香港 タイポー地区62.9%
GAEMI FOOD CO.LTD.菓子等の製造販売韓国 京畿道72.1%
AUSTRALIA NISSIN FOODS PTY. LTD.即席めん、菓子、 シリアルの輸入販売オーストラリア ニューサウスウェールズ州85.7%
Premier Foods plc加工食品、調理用ソース、菓子等の製造販売英国 ハートフォードシャー州 セント・オールバンズ市25.2%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は961億円で、会社全体の13%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

日清食品ホールディングス・菓子事業:収益と利益の推移日清食品ホールディングス・菓子事業:収益と利益の推移収益2021/3412億円2022/3692億円2023/3745億円2024/3856億円2025/3927億円2026/3961億円利益2021/32022/333億円2023/328億円2024/345億円2025/354億円2026/353億円利益53億円日清食品ホールディングス・菓子事業:収益と利益の推移日清食品ホールディングス・菓子事業:収益と利益の推移収益2021/3412億円2022/3692億円2023/3745億円2024/3856億円2025/3927億円2026/3961億円利益2021/32022/333億円2023/328億円2024/345億円2025/354億円2026/353億円利益53億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期412億円
2022年3月期692億円33億円1,662人
2023年3月期745億円28億円1,692人
2024年3月期856億円45億円1,765人
2025年3月期927億円54億円1,868人
2026年3月期961億円53億円1,985人

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • 低温・飲料事業の売上収益は1,041億67百万円(前期比2.8%増)となったが、関西工場増築に伴う減価償却費の増加等により営業利益は77億21百万円(同10.2%減)となった。菓子事業の売上収益は959億42百万円(同3.8%増)、営業利益は52億77百万円(同2.1%減)となった

2025年3月期

  • 低温・飲料事業の売上収益は1,013億49百万円(前期比6.4%増)、営業利益は86億85百万円(同12.9%増)となった。菓子事業の売上収益は924億43百万円(同8.6%増)、営業利益は53億92百万円(同19.9%増)となった
  • 9月に韓国の菓子事業会社Gaemi Foodを、12月に豪州の冷凍食品会社ABC Pastryを買収し、香港日清の連結子会社とした

2024年3月期

  • 低温・飲料事業の売上収益は952億21百万円(前期比9.7%増)、営業利益は76億92百万円(同97.7%増)となった。菓子事業の売上収益は851億50百万円(同15.0%増)、営業利益は44億96百万円(同62.4%増)となった

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (菓子事業)㈱湖池屋は、「ピュアポテト」のリニューアルやコーン系ブランドの好調に加え、ポテト主要ブランドの価格改定により増収となりました。
  • 以上の結果、菓子事業全体では増収となった一方、減益となりました。
  • この結果、報告セグメントにおける菓子事業の売上収益は、前期比3.8%増の959億42百万円、コア営業利益(注3)は、前期比1.2%減の56億95百万円、営業利益は、前期比2.1%減の52億77百万円となりました。
  • その他地域においては、即席めんの販路拡大に加え、韓国の菓子事業会社が売上に貢献しました。

2025年3月期

  • (菓子事業)㈱湖池屋は「湖池屋プライドポテト」シリーズや「湖池屋ストロング」シリーズ等の高付加価値商品の販売が拡大したことに加え、国内外での価格改定等が奏功したことで、原材料費等の増加を吸収し、前期比で増収増益となりました。
  • この結果、報告セグメントにおける菓子事業の売上収益は、前期比8.6%増の924億43百万円、コア営業利益(注3)は、前期比16.9%増の57億66百万円、営業利益は、前期比19.9%増の53億92百万円となりました。
  • 加えて、9月に韓国の菓子事業会社「Gaemi Food」を、12月に豪州の冷凍食品会社「ABC Pastry」を買収し、香港日清の連結子会社としております。
  • 国内非即席めん事業においては、菓子事業セグメントの㈱湖池屋及び低温・飲料事業セグメントの日清ヨーク㈱が牽引したことに加え、価格改定効果もあり、全事業会社で増収となりました。

2024年3月期

  • (菓子事業)菓子事業では、㈱湖池屋は「湖池屋ポテトチップス」シリーズや「スコーン」シリーズ等の主力商品や「湖池屋プライドポテト」シリーズ等の高付加価値商品の販売が拡大したことに加え、国内外において価格改定が奏功したことで、前期比で大幅な増収増益となりました。
  • この結果、報告セグメントにおける菓子事業の売上収益は、前期比15.0%増の851億50百万円、コア営業利益(注3)は、前期比73.6%増の49億30百万円、営業利益は、前期比62.4%増の44億96百万円となりました。

2023年3月期

  • (菓子事業) 菓子事業では、日清シスコ㈱は菓子の販売が堅調に推移したものの、シリアルの販売の伸び悩みや原材料高騰等により、前期比で減収減益となりました。
  • この結果、報告セグメントにおける菓子事業の売上収益は、前期比7.3%増の740億57百万円、コア営業利益(注3)は、前期比10.1%減の28億40百万円、営業利益は、前期比15.0%減の27億68百万円となりました。

2022年3月期

  • なお、当連結会計年度より、「菓子・飲料事業」に含まれていた「飲料事業」について、従来の「低温事業」と合わせて「低温・飲料事業」とし、「菓子事業」については独立した報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
  • (菓子事業) 菓子事業は、2020年4月の緊急事態宣言後に起きた需要の増加の反動があったものの、日清シスコ㈱の「ごろグラ」シリーズが好調に推移、新カテゴリーの「日清シスコのホットシリアル」も順調に拡大したほか、ぼんち㈱も「海鮮揚煎」シリーズをはじめとした主力商品が好調に推移しました。
  • この結果、報告セグメントにおける菓子事業の売上収益は、前期比68.0%増の690億31百万円、コア営業利益(注3)は、前期比23.3%増の31億58百万円、営業利益は、前期比25.3%増の32億57百万円となりました。
  • 相手先 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)三菱食品㈱73,38014.575,58913.32 菓子事業が大きく増加したのは、2020年12月の(株)湖池屋の連結子会社化により当期12カ月分の経営成績が反映されたことによるものであります。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。