事業の分類
- 事業
- 衣料事業衣料/繊維・ゴム不動産賃貸事業不動産賃貸
- 東証業種
- 繊維製品
分類の根拠:ダイドーリミテッド 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
衣料事業と不動産賃貸事業を営む会社だ。衣料事業では、事業者向けの衣料用の繊維素材と、消費者向けの紳士・婦人の衣料製品を作って売る。子会社には、製品の販売と製造加工と物流と不動産の運営を担うダイドーフォワード、ブルックス ブラザーズ ジャパン、ジーンズやデニムの製品とテキスタイルを手がけるジャパンブルー、イタリアで衣料用の原料を作るPontetortoがある。中国にも、子会社をまとめる投資の会社と、衣料製品を作って売る会社を持つ。
不動産賃貸事業では、ショッピングセンターの店舗や事務所用のビルを貸す。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
衣料事業90%
事業者向けの衣料用の繊維素材と、消費者向けの紳士・婦人の衣料製品の区分
不動産賃貸事業10%
ショッピングセンターの店舗や事務所用のビルを貸す区分
誰に売る
客は紳士・婦人の衣料やデニムを買う消費者、衣料用の繊維素材を使う事業者、ショッピングセンターの店舗や事務所用のビルを借りる先だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は325億円、営業利益は4億円、親会社株主に帰属する当期純利益は19億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は32%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が1.2%、2025年3月期が-0.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率1.2%は、図鑑にある「アパレル(製造小売)」の会社33社の中で上から24番目。中央値は3.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び+32%は、上から14番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上4,501万円は、上から14番目。中央値は4,227万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、33社の中で上から17番目。中央値は325億円。
比べた相手は、ファーストリテイリング・しまむら・ABCマート・アンドエスティ・オンワードHD・ワコールHD・TSI・ワークマン・ゴールドウイン・グンゼ・日本毛織・マツオカコーポレーション・三陽商会・ルックホールディングス・シキボウ・小松マテーレ・アツギ・ヤマトインターナショナル・トーア紡・自重堂・東京ソワール・東海染工・ナイガイ・ソトー・サイボー・山喜・キング・フジックス・クラシコ・オーミケンシ・ラピーヌ・北紡。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に99円が出ていき、営業利益として1円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は6円と、営業利益を上回った。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は722人。本社は千代田区外神田3-1-1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,501万円になる。
何に左右される
衣料の売れ方が売上を動かし、繊維の原料の値段が原価に乗る。中国とイタリアの子会社で作って売るため、為替の動きが円で見た値段に効く。
海外の工場の稼働が製造の費用を左右する。不動産賃貸では、店舗と事務所の入居の具合が賃料を決める。
この会社の技術
糸や生地から衣料用の素材を作り、縫って紳士・婦人の衣料に仕立てる流れ。イタリアの子会社が衣料用の原料を作り、中国の子会社が製造と販売を担う。
この会社を読む言葉
- 繊維素材:衣料のもとになる糸や生地
- テキスタイル:織ったり編んだりした布地
- 賃貸:建物や場所を貸して賃料を受け取ること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:繊維製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針