事業の分類
- 事業
- インターネット通信サービス事業移動通信ロボット事業専門店リユース事業リユース販売
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:ベネフィットジャパン 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
通信を入口に、暮らしの道具をまとめて届ける会社だ。柱はインターネット通信サービスで、持ち運べるモバイルWiFiとその貸し出し、回線をほかの事業者に卸す仕事、訪日客や外国人労働者に向けた前払いのSIMカードなどを扱う。契約が積み上がると毎月の通信料とオプションの料金が続けて入る形になっている。売る道は幅広く、携帯ショップ、電話での案内、催しの会場、ウェブ、家電量販店、ホテル、空港、旅行会社などがある。
ロボット事業では、AIを使って会話ができるコミュニケーションロボットを、専用のSIMカードと組にして売る。端末を売った代金に加えて、毎月の通信料と中身の利用料が入る。使い方を教える配信や、持ち主どうしが集まる会も開いている。ウォーターサーバー事業では、ボトルの交換がいらない月額の浄水型サーバーを、端末の販売とフィルターなどの月額で売る。リユース事業では、貴金属やブランド品の買取を直営店と加盟店で行い、加盟店からは加盟金と続けて入るロイヤリティを受け取る。通信の会社がその他の関係会社にあたる。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
インターネット通信サービス事業61%
(説明はまだない)
ロボット事業15%
(説明はまだない)
ウォーターサーバー事業11%
(説明はまだない)
リユース事業13%
(説明はまだない)
誰に売る
客は、通信を使う個人と法人、回線を借りる事業者、訪日客や外国人労働者だ。ロボットとウォーターサーバーでは家庭が相手になり、リユースでは品物を売りたい人と、加盟して店を開く事業者が相手になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は184億円、営業利益は15億円、親会社株主に帰属する当期純利益は10億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は59%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が8.2%、2025年3月期が9.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.2%は、図鑑にある「通信」の会社28社の中で上から18番目。中央値は10.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び+59%は、上から9番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上6,595万円は、上から12番目。中央値は6,206万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、28社の中で上から15番目。中央値は212億円。
比べた相手は、NTT・ソフトバンク・KDDI・光通信・U-NEXT HOLDINGS・IIJ・ベルパーク・スカパーJSAT・沖縄セルラー・クロップス・フリービット・ビジョン・東名・フォーバルテレコム・トーシンホールディングス・サカイホールディングス・アイ・ピー・エス・ラストワンマイル・朝日ネット・FIG・ファイバーゲート・ソラコム・日本通信・ワイヤレスゲート・ブロードエンタープライズ・ミーク・アプリックス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は279人。本社は大阪市中央区道。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,595万円になる。
何に左右される
毎月の通信料とオプションの料金が積み上がる形なので、契約がどれだけ増え、どれだけ続くかが土台になる。全国に広げた販売パートナーの網が、客に届く道を決める。
ロボットやウォーターサーバーは、端末を売った代金がその場で入り、そのあとの通信料とフィルターなどが続けて入る。リユースでは買い取る品の量と相場、そして加盟する店の数が売上を動かす。
この会社の技術
携帯の電波を受けて、その場でWiFiの電波に変える持ち運びの機器と、回線をまとめて借りてほかの事業者に卸す仕組み。ロボットは通信につながっていて、話しかけに応え、配信された中身を受け取る。
この会社を読む言葉
- モバイルWiFi:持ち歩ける小さな機械で、携帯の電波をWiFiに変えて機器をつなぐもの
- ストック型:契約が続くかぎり毎月代金が入る形。売り切りと違って積み上がる
- プリペイドSIM:先に代金を払って、決まった量や期間だけ使える通信のカード
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針