会社図鑑
サイバー・バズ(7069)
サイバー・バズは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は71億円。
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分類の根拠:サイバー・バズ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
SNSを通じた企業の広告とマーケティングを支えるSMM事業が柱だ。影響力の大きいインフルエンサーが会員として登録し、企業の商品やサービスの体験、イベントへの招待を受けて、その感想をSNSに発信する。報酬を払う会員の仕組みと、報酬を払わず自ら応募して参加する会員の仕組みの両方を持つ。企業の公式アカウントの運用の代行は半年以上の契約が基本で、月額で課金する。撮影した写真などの中身を作って投稿を代行し、投稿の管理からレポートの抽出までできる運用の道具も出している。
そのほか、SNSごとの並び方を調べたうえで作る運用広告と、自社で持つ複数のメディアを使った広告、他社の広告商品の販売、SNSに特化したタレントとクリエイターのエージェントのサービスを扱う。ライブ配信プラットフォーム事業では、子会社が有名なアーティストやタレントと一対一で話せるオンラインの場と、電子チケットの発行からイベントの開催、グッズの販売までをまとめて扱う仕組みを提供する。ほかに、SNSのマーケティングに関わる人の転職の支援とコーチングを行う子会社も持つ。
SMM事業94%
インフルエンサーを使った広告、企業のSNSアカウントの運用代行、SNS広告、他社の広告商品の販売、タレントとクリエイターのエージェントを扱う。
ライブ配信プラットフォーム事業6%
アーティストやタレントとのオンラインの場と、電子チケットの発行からイベント、グッズの販売までを扱う。
誰に売る
客は、商品やサービスを広めたい企業と、公式アカウントの運用を任せる企業、そしてオンラインの施策を使うレコード会社やタレント事務所だ。インフルエンサーと会員は、登録して投稿する側になる。
業績5年
2025年9月期の売上高は71億円、営業利益は3億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は122%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が4.2%、2024年9月期が-22.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.2%は、図鑑にある「広告」の会社127社の中で上から70番目。中央値は5.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+122%は、上から11番目。中央値は+19%で、高い方。
従業員1人あたりの売上3,515万円は、上から48番目。中央値は2,745万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、127社の中で上から63番目。中央値は71億円。
比べた相手は、電通G・サイバーエージェント・博報堂DY・フジ・メディア・ホールディングス・日本テレビホールディングス・TBSホールディングス・テレビ朝日ホールディングス・テレビ東京ホールディングス・朝日放送グループ・日本創発グループ・インテージ・ベクトル・AnyMind・Macbee Planet・フリークアウト・東北新社・KYORITSU・CLホールディングス・KeyHolder・中部日本放送・竹田iP・RKB毎日ホールディングス・セプテーニHD・ディーエムエス・フロンティアインターナショナル・クロス・マーケティンググループ・ディーエムソリューションズ・バリューコマース・博展・カヤック・サニーサイドアップ・テー・オー・ダブリュー・サイネックス・サンメッセ・ブリーチ・クラシル・総合商研・ピアラ・マイクロアド・MIC・イオレ・光村印刷・野崎印刷紙業・ジーニー・レイ・SMN・中広・アドウェイズ・セキ・日本BS放送・表示灯・平賀・プリントネット・インタースペース・共同ピーアール・ウイルコ・アイティメディア・トレンダーズ・セーラー広告・ゲンダイエージェンシー・プラップジャパン・福島印刷・ファンコミュニケーションズ・イノベーション・コレック・日宣・アルファ・Gunosy・研創・マテリアルグループ・イード・Zenken・ブティックス・アビックス・トリドリ・ブランジスタ・フィードフォースグループ・アイドマ・光陽社・ブランディングテクノロジー・INCLUSIVE Holdings・ヒット・レントラックス・イタミアート・アスマーク・メディックス・ビーアンドピー・W TOKYO・タウンニュース社・ホットリンク・アクセスグループ・ネットイヤーグループ・ホープ・デジタリフト・ソーシャルワイヤー・インティメート・マージャー・地域新聞社・バリュークリエーション・アライドアーキテクツ・カワセコンピュータサプライ・GLOE・Enjin・ラバブルマーケティンググループ・リプライオリティ・インサイト・GMOコマース・ネオマーケティング・マツモト・AViC・ジオコード・グラッドキューブ・イーエムネットジャパン・フュージョン・揚羽・ディー・エル・イー・イシン・ログリー・ジェイ・エスコムホールディングス・キッズスター・アイズ・アクセルマーク・ALiNK・CRAVIA・売れるネット広告社グループ・アウンコンサルティング・Birdman。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は6円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は202人。本社は渋谷区桜丘町12番10号。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,515万円になる。
何に左右される
企業から受ける案件の数が売上の土台になる。会員がどれだけいて、どんな層に届くかで提案できる中身が変わる。公式アカウントの運用は月額なので、契約が続くほど積み上がる。
SNSごとの見せ方の仕組みが変われば、投稿や広告の届き方が変わる。他社の広告商品を仕入れて売る部分は、利益の残り方が自社のサービスとは異なる。営業と制作と運用に当たる人の費用が土台になる。
この会社の技術
会員の登録と選び方、投稿の依頼とその結果の記録を一つの場でつなぐ仕組み。SNSごとの並び方を数多く試して調べ、その結果をもとに広告の中身を作る。
この会社を読む言葉
- インフルエンサー:SNSで多くの人に見られ、その発信が人の行動に影響する人
- SMM:ソーシャルメディアマーケティングの略で、SNSを使った広告と販促のこと
- 運用広告:出したあとの反応を見ながら、出し方や中身を細かく直し続ける広告
つながる図鑑
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-23。編集方針
