会社図鑑
フリークアウト・ホールディングス(6094)
フリークアウト・ホールディングスは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は503億円。
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分類の根拠:フリークアウト・ホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
ネット広告の会社の持株会社で、事業は子会社が営む。広告事業では、広告主のデータをグループが開発した解析ソフトで分析するプライベートDMP「MOTHER」と、広告枠をその場の入札で買い付けるDSP「Red」「FreakOut」で広告を配信する。動画やコネクテッドTVの媒体社には、媒体社自身の広告配信の仕組みを作って運用を支える「Scarlet」を出し、YouTubeの広告枠を買い付ける「GP」も持つ。持分法の関連会社IRISが、タクシーの車内のサイネージ媒体「TOKYO PRIME」を運営する。
北米ではPlaywireが、デスクトップやアプリ、OTTの媒体社に向けて広告収入の最適化と、広告枠の代理販売を行う。アジアにも拠点を持つ。インフルエンサーマーケティング事業では子会社のUUUMが、専属クリエイターの動画の広告収入をまとめて受け取り一部をクリエイターに渡すほか、グッズやP2C、企業のタイアップ動画、動画の制作を手掛ける。ITベンチャーへの投資も行う。
広告事業61%
ネット広告の配信と、媒体社の広告収入を増やす支援を行う区分
インフルエンサーマーケティング事業39%
動画のクリエイターと組み、広告収入・グッズ・タイアップ動画で稼ぐ区分
投資事業0%
海外への展開を目指すITベンチャーに投資する区分
誰に売る
客は広告を出す広告主と広告代理店、広告枠を預ける媒体社、北米のサイト・アプリ・OTTの媒体社、そしてクリエイターのグッズを買うファンだ。
業績5年
2025年9月期の売上高は503億円、営業利益は1億円、親会社株主に帰属する当期純利益は3億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は71%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が0.2%、2024年9月期が0%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率0.2%は、図鑑にある「広告」の会社98社の中で上から78番目。中央値は5.6%で、低い方。
売上の伸び+71%は、上から15番目。中央値は+18%で、高い方。
従業員1人あたりの売上4,786万円は、上から21番目。中央値は2,690万円で、高い方。
売上の大きさは、98社の中で上から14番目。中央値は84億円。
比べた相手は、電通G・サイバーエージェント・博報堂DY・フジ・メディア・ホールディングス・日本テレビホールディングス・TBSホールディングス・テレビ朝日ホールディングス・テレビ東京ホールディングス・朝日放送グループ・日本創発グループ・インテージ・ベクトル・AnyMind・東北新社・KYORITSU・CLホールディングス・KeyHolder・中部日本放送・竹田iP・RKB毎日ホールディングス・セプテーニHD・クロス・マーケティンググループ・ディーエムソリューションズ・バリューコマース・博展・カヤック・サニーサイドアップ・テー・オー・ダブリュー・サイネックス・サンメッセ・クラシル・総合商研・MIC・イオレ・光村印刷・野崎印刷紙業・ジーニー・レイ・SMN・中広・アドウェイズ・セキ・日本BS放送・平賀・プリントネット・インタースペース・共同ピーアール・ウイルコ・アイティメディア・トレンダーズ・セーラー広告・ゲンダイエージェンシー・プラップジャパン・福島印刷・ファンコミュニケーションズ・イノベーション・日宣・アルファ・Gunosy・研創・マテリアルグループ・イード・Zenken・ブティックス・アビックス・ブランジスタ・アイドマ・光陽社・ヒット・レントラックス・イタミアート・アスマーク・メディックス・ビーアンドピー・タウンニュース社・ホットリンク・ネットイヤーグループ・ホープ・ソーシャルワイヤー・地域新聞社・アライドアーキテクツ・カワセコンピュータサプライ・ラバブルマーケティンググループ・リプライオリティ・インサイト・GMOコマース・ネオマーケティング・マツモト・フュージョン・ディー・エル・イー・イシン・ジェイ・エスコムホールディングス・キッズスター・アイズ・アクセルマーク・売れるネット広告社グループ・アウンコンサルティング。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に100円が出ていき、営業利益として0円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は1円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,051人。本社は港区六本木六丁目3番1号。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,786万円になる。
何に左右される
広告主が出す広告の量が配信の売上を動かし、広告枠を預ける媒体社をどれだけ開拓できるかが収入のもとになる。
動画が見られる量と専属クリエイターの数がインフルエンサーマーケティングの売上を左右し、企業が頼むタイアップ動画の受注がプロモーション料になる。投資先のITベンチャーの評価は投資事業に表れる。
この会社の技術
ユーザーが一回見るたびに広告枠の入札をその場で行い、最も合う広告を選んで配信する仕組み。動画の中身を解析して、広告と関係の深い動画に配信を寄せる技術も持つ。
この会社を読む言葉
- DSP:広告主の側から、広告枠を自動で買い付ける仕組み
- SSP:媒体社の側から、広告枠を管理して売る仕組み
- アドセンス:動画に流れる広告の収入のうち、配信した人に渡される分
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
