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会社図鑑

フジ・メディア・ホールディングス(4676)

フジ・メディア・ホールディングスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は5,519億円。

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事業の分類

事業
放送(メディア・コンテンツ事業)放送都市開発・観光事業不動産賃貸宿泊
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:フジ・メディア・ホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

放送を持つことを国に認められた持株会社で、事業は子会社が営む。柱は二つに分かれる。メディア・コンテンツは、地上波のテレビ、BSのテレビ、ラジオの放送を中心に、番組や映画やアニメ、催しの制作、映像と音楽のソフトの販売、音楽の出版、広告、雑誌と書籍の出版、通信販売までを含む。番組を作る会社、美術や制作を担う会社、音楽と映像のソフトの会社、通信販売の会社などが並ぶ。

都市開発・観光は、ビルの賃貸と不動産の取引、ビルの管理と内装、介護の施設、そしてホテルとリゾートの運営を担う。地方のテレビ局や新聞社、配信の共同の会社などにも持分を持つ。

フジ・メディア・ホールディングス(4676):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上64%36%メディア・コンテンツ事業3,509億円(64%)都市開発・観光事業1,935億円(36%)フジ・メディア・ホールディングス(4676):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上64%36%メディア・コンテンツ事業3,509億円(64%)都市開発・観光事業1,935億円(36%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
メディア・コンテンツ事業64%

テレビとラジオの放送、番組や映画の制作、映像と音楽のソフト、出版、通信販売

都市開発・観光事業36%

ビルの賃貸と不動産の取引、ビルの管理、ホテルとリゾートの運営

誰に売る

放送では、広告を出す企業が料金を払い、視聴者は無料で見る。作った番組や映画やアニメは、配信や映像のソフトとしても売る。通信販売では買い物をする個人が客になる。都市開発と観光では、ビルに入る会社と、ホテルやリゾートに泊まる人が客だ。

フジ・メディア・ホールディングス(4676):誰に売るフジ・メディア・ホールディングス(4676):誰に売る主な客広告主番組の間に流す広告の枠放送の収入の源視聴者地上波とBSとラジオ無料で見る・聞く配信と映像の取引先番組・映画・アニメの提供制作した中身を売るビルの入居者と宿泊客賃料と宿泊の料金もう一つの柱フジ・メディア・ホールディングス(4676):誰に売るフジ・メディア・ホールディングス(4676):誰に売る主な客広告主番組の間に流す広告の枠放送の収入の源視聴者地上波とBSとラジオ無料で見る・聞く配信と映像の取引先番組・映画・アニメの提供制作した中身を売るビルの入居者と宿泊客賃料と宿泊の料金もう一つの柱

業績5年

2026年3月期の売上高は5,519億円、営業利益は−88億円、親会社株主に帰属する当期純利益は65億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は5%増えた。

フジ・メディア・ホールディングス(4676):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/35,251億円2023/35,356億円2024/35,664億円2025/35,508億円2026/35,519億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−88億円純利益65億円フジ・メディア・ホールディングス(4676):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/35,251億円2023/35,356億円2024/35,664億円2025/35,508億円2026/35,519億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−88億円純利益65億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-1.6%、2025年3月期が3.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

フジ・メディア・ホールディングス(4676):営業利益率の推移フジ・メディア・ホールディングス(4676):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-1.6%2025年3月期 3.3%−4.9%直近の推移6.3% → -1.6%2022年3月期から2026年3月期の推移フジ・メディア・ホールディングス(4676):営業利益率の推移フジ・メディア・ホールディングス(4676):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-1.6%2025年3月期 3.3%−4.9%直近の推移6.3% → -1.6%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率-1.6%は、図鑑にある「広告」の会社45社の中で上から40番目。中央値は6.1%で、低い方。

売上の伸び+5%は、上から30番目。中央値は+16%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上7,485万円は、上から7番目。中央値は2,653万円で、高い方。

売上の大きさは、45社の中で上から4番目。中央値は118億円。

比べた相手は、電通G・サイバーエージェント・博報堂DY・日本テレビホールディングス・TBSホールディングス・テレビ朝日ホールディングス・テレビ東京ホールディングス・朝日放送グループ・インテージ・AnyMind・東北新社・中部日本放送・RKB毎日ホールディングス・クロス・マーケティンググループ・博展・カヤック・サニーサイドアップ・クラシル・イオレ・ジーニー・中広・日本BS放送・インタースペース・アイティメディア・セーラー広告・ゲンダイエージェンシー・イノベーション・マテリアルグループ・Zenken・アイドマ・アスマーク・ネットイヤーグループ・ソーシャルワイヤー・地域新聞社・ラバブルマーケティンググループ・インサイト・GMOコマース・ネオマーケティング・ディー・エル・イー・イシン・ジェイ・エスコムホールディングス・キッズスター・アクセルマーク・売れるネット広告社グループ。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

フジ・メディア・ホールディングス(4676):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「広告」の会社45社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.1%低い高い-1.6% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +16%低い高い+5% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,653万円低い高い7,485万円 高い方売上の大きさ45社の中で中央値 118億円低い高い5,519億円 高い方フジ・メディア・ホールディングス(4676):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「広告」の会社45社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.1%低い高い-1.6% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +16%低い高い+5% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,653万円低い高い7,485万円 高い方売上の大きさ45社の中で中央値 118億円低い高い5,519億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って102円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。

フジ・メディア・ホールディングス(4676):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円フジ・メディア・ホールディングス(4676):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は7,373人。本社は港区台場二丁目4番8号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,485万円になる。

フジ・メディア・ホールディングス(4676):会社の大きさフジ・メディア・ホールディングス(4676):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,485万円5,519億円 ÷ 7,373人フジ・メディア・ホールディングス(4676):会社の大きさフジ・メディア・ホールディングス(4676):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,485万円5,519億円 ÷ 7,373人

何に左右される

企業がテレビに広告を出す量が、放送の収入を動かす。見られる番組があるほど広告の枠の価値が上がる。番組や映画を作る費用は先に出るので、その掛け方が利益の残り方に効く。放送の外で配信によって見られる形が広がると、届け方も収入の取り方も変わる。

都市開発では、ビルに入る会社が多く空きが少ないほど賃料の収入が安定する。観光では、旅行と宿泊がどれだけ動くかでホテルとリゾートの利用が変わる。二つの柱は効き方が違うので、合わせると全体の振れが小さくなる。

フジ・メディア・ホールディングス(4676):何に左右されるフジ・メディア・ホールディングス(4676):何に左右される効くもの企業の広告費テレビに出す広告の量放送の収入番組の視聴見られる番組かどうか枠の価値制作の費用番組・映画・アニメを作る先に出る費用配信への広がり放送の外で見られる形届け方の変化ビルの入居と賃料空きが少ないほど安定都市開発の収入旅行と宿泊の動きホテルとリゾートの利用観光の収入フジ・メディア・ホールディングス(4676):何に左右されるフジ・メディア・ホールディングス(4676):何に左右される効くもの企業の広告費テレビに出す広告の量放送の収入番組の視聴見られる番組かどうか枠の価値制作の費用番組・映画・アニメを作る先に出る費用配信への広がり放送の外で見られる形届け方の変化ビルの入居と賃料空きが少ないほど安定都市開発の収入旅行と宿泊の動きホテルとリゾートの利観光の収入

この会社の技術

電波に乗せて番組を同時に多くの家へ届ける放送の仕組みと、ネットを通じて一人ずつに届ける配信の仕組みの二つを持つ。作った番組は、放送した後も配信やソフトとして繰り返し使える。

この会社を読む言葉

  • 認定放送持株会社:放送局を子会社として持つことを国に認められた持株会社
  • 基幹放送:法律で定められた、電波を使う放送のこと
  • 広告枠:番組の間に広告を流す時間の区切り

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針