会社図鑑
インテージホールディングス(4326)
インテージは、何で稼いでいる? 2025年6月期の売上高は656億円。
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- 事業
- マーケティング支援(消費財・サービス)経営・技術コンサルティングマーケティング支援(ヘルスケア)経営・技術コンサルティングシステムの開発・運用(ビジネスインテリジェンス)システム開発BPO(ビジネスインテリジェンス)業務受託
- 関連する産業
- 新薬
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:インテージホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
多くの子会社を持つ持株会社で、事業は子会社が営む。主な仕事は、消費財とサービスに向けたマーケティングの支え、医療に向けたマーケティングの支え、そしてシステムと事務を担うビジネスインテリジェンスに分かれる。消費財とサービスに向けた仕事では、決まった数の消費者や店から定期的にデータを集めて加工し、調査のデータとして客に渡す。あわせて、自分で集めたデータをもとに客ごとの問いに合わせて分析する調査や、伝え方を支えるサービスも出す。
医療に向けた仕事では、主に製薬の企業に対して、医療用の薬をめぐる医師の処方の実態、医療を受ける人の行動の調査、宣伝の活動の評価などを行う。店頭で売られる薬については、小売の販売のデータや買い物の履歴を使った定期の調査と、依頼に応じた調査を出す。ビジネスインテリジェンスでは、システムを作って動かす仕事、事務の代行、ソフトの開発と販売、データセンターの運用を担い、仕事の進め方の見直しやデータの分析の相談も引き受ける。アジアや米国にも子会社を置いている。
マーケティング支援(消費財・サービス)69%
消費者や店から定期的に集めるデータと、依頼ごとの調査を、消費財やサービスの企業に出す区分。
マーケティング支援(ヘルスケア)19%
製薬の企業に向けて、薬と医療をめぐる調査や分析を出す区分。
ビジネスインテリジェンス12%
システムの開発と運用、事務の代行、ソフトの販売、データセンターの運用を担う区分。
誰に売る
客は消費財やサービスを売る企業、医療用と店頭の薬を扱う製薬の企業、そしてシステムや事務を任せる企業や団体だ。アジアや米国でも調査を行っている。
業績5年
2025年6月期の売上高は656億円、営業利益は42億円、親会社株主に帰属する当期純利益は35億円。
2021年6月期から2025年6月期までの5期で、売上高は14%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年6月期が6.4%、2024年6月期が5.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.4%は、図鑑にある「広告」の会社45社の中で上から21番目。中央値は6.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び+14%は、上から24番目。中央値は+16%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上1,982万円は、上から35番目。中央値は2,653万円で、低い方。
売上の大きさは、45社の中で上から10番目。中央値は118億円。
比べた相手は、電通G・サイバーエージェント・博報堂DY・フジ・メディア・ホールディングス・日本テレビホールディングス・TBSホールディングス・テレビ朝日ホールディングス・テレビ東京ホールディングス・朝日放送グループ・AnyMind・東北新社・中部日本放送・RKB毎日ホールディングス・クロス・マーケティンググループ・博展・カヤック・サニーサイドアップ・クラシル・イオレ・ジーニー・中広・日本BS放送・インタースペース・アイティメディア・セーラー広告・ゲンダイエージェンシー・イノベーション・マテリアルグループ・Zenken・アイドマ・アスマーク・ネットイヤーグループ・ソーシャルワイヤー・地域新聞社・ラバブルマーケティンググループ・インサイト・GMOコマース・ネオマーケティング・ディー・エル・イー・イシン・ジェイ・エスコムホールディングス・キッズスター・アクセルマーク・売れるネット広告社グループ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年6月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は3,309人。本社は千代田区神田練塀町3番地。決算期は6月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,982万円になる。
何に左右される
定期的に集めるデータの契約が積み上がる売上を作り、依頼ごとの調査の受注が案件の量を動かす。データを出す消費者と店の数が、集まるデータの厚みを決める。
企業が商品の開発や宣伝にどれだけお金を回すかが引き合いに効く。システムの開発と事務の代行がもう一つの売上になり、海外の拠点の稼働が収支を左右する。
この会社の技術
同じ人や同じ店から、長く続けて同じやり方でデータを集め、時の流れとして比べられるようにする仕組み。集めたデータは加工して、企業が使える形にして渡す。
この会社を読む言葉
- パネル調査:決まった人や店から、同じやり方で続けてデータを集める調査
- カスタムリサーチ:客の問いに合わせて、その都度組み立てる調査
- BPO:会社の事務の仕事を、外の会社がまとめて引き受けること
- 医療用医薬品:医師が処方して使われる薬
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年6月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
