事業の分類
- 事業
- メディア・コンテンツ事業放送テレマーケティング事業コールセンター
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:WOWOW 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
番組を自分で作り、また外から買ってきて、放送衛星を使った有料のテレビ放送として流す会社だ。収入の中心は、加入している人から受け取る毎月の視聴料になる。一部の時間帯では、無料で見られる広告付きの放送も行う。放送衛星のほかに、ケーブルテレビ、通信衛星、インターネットを通じたテレビといった他社の経路でも番組が流れる。
インターネットの配信では、放送と同じ時刻の配信、その場で行われているものの配信、後から見られる配信を行う。スポーツの番組をまとめたものを、他社の月額のサービスの中でも提供している。このほか、顧客の問い合わせの窓口を引き受けるテレマーケティングの事業を子会社が営み、そこには自社のウェブのメディアの運営と広告の制作も含まれる。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
メディア・コンテンツ87%
番組の制作と調達、放送衛星を使った有料の放送、インターネットでの配信
テレマーケティング13%
顧客の管理や問い合わせの窓口の受託、ウェブのメディアの運営と広告の制作
誰に売る
客は毎月の視聴料を払って番組を見る個人だ。無料で見られる時間帯には広告を出す会社が客になる。テレマーケティングの事業では、問い合わせの窓口を任せたい企業が客になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は771億円、営業利益は15億円、親会社株主に帰属する当期純利益は13億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は3%減った。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が1.9%、2025年3月期が2.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率1.9%は、図鑑にある「生活サービス」の会社27社の中で上から23番目。中央値は6.6%で、低い方。
売上の伸び−3%は、上から23番目。中央値は+33%で、低い方。
従業員1人あたりの売上9,625万円は、上から2番目。中央値は3,181万円で、高い方。
売上の大きさは、27社の中で上から7番目。中央値は152億円。
比べた相手は、セコム・オリエンタルランド・ALSOK・パーク24・学研ホールディングス・松竹・コシダカ・スタジオアリス・アズパートナーズ・スペースシャワーSKIYAKI・アイ・ケイ・ケイ・CSSホールディングス・成学社・文溪堂・フィットイージー・フォーサイド・シェアリングテクノロジー・幼児活動研究会・WOLVES HAND・きょくとう・アミタ・JSH・バリューゴルフ・中央経済社ホールディングス・光ハイツ・ヴェラス・学びエイド。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は801人。本社は港区赤坂五丁目2番20号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり9,625万円になる。
何に左右される
新しく加入する人の数と、契約を続ける人の割合が、視聴料の積み上がりを決める。映画やスポーツや音楽やドラマといった番組の中身が、入る理由になる。
番組を作る費用と、外から買う権利の値段が、利益の出方に効く。放送衛星の調達と運用や、受信に使うカードの仕組みは、放送を続けるための土台になる。インターネットの配信は、届く相手を広げる。
この会社の技術
番組の電波を放送衛星まで送り、そこから広い範囲へ降ろす。受け取る側では、契約している人だけが見られるように、専用のカードで鍵を開ける形になっている。同じ番組をインターネットの回線でも送り、放送と同じ時刻に見たり、後から見たりできるようにしている。
この会社を読む言葉
- 放送衛星:地上から送った電波を受けて、広い範囲へ降ろす人工衛星
- 視聴料:番組を見るために、加入している人が毎月払うお金
- オンデマンド:決まった時刻ではなく、見たいときに見られる形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針