丸紅のセグメント · 試作 · 2026年3月期
ライフスタイル
この事業は衣料品や生活用品、ゴム製品、紙製品、衛生用品などを扱う。丸紅ファッションリンクや丸紅インテックス、興亜工業といった会社を通じて、企画・製造から卸売・小売販売、事業投資・運営まで手がけている。
- 段ボールのもとになる紙
- 衣料品
- ゴム製品
- パルプ
- 衛生用品
- 建築資材
何をしている事業か
国内及び海外において、アパレル、服飾雑貨、生活用品、ゴム、産業資材、繊維資材、コンベヤベルト、タイヤ、チップ、パルプ、紙・板紙製品、衛生用品、スマートデバイス等多岐にわたる商品を取り扱い、企画・製造・卸売/小売販売から事業投資・運営まで様々な事業を展開しております。
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は丸紅が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 興亜工業 | 段ボール原紙・更紙製造販売 | 静岡県富士市 | 79.95% |
| 福山製紙 | 段ボール原紙・紙管原紙製造販売 | 大阪市淀川区 | 55% |
| 丸紅インテックス | 産業資材・生活資材・生活用品等の販売 | 大阪市北区 | 100% |
| 丸紅テクノラバー | 合成ゴム・天然ゴム・カーボンブラック・ゴム副資材・ゴム製品等の販売 | 東京都千代田区 | 100% |
| 丸紅ファッションリンク | 衣料品等の企画・製造・販売 | 東京都渋谷区 | 100% |
| 丸紅フォレストリンクス | 製紙原料・紙製品をはじめとする森林由来製品の販売 | 東京都千代田区 | 100% |
| MXモバイリング | ドコモショップ運営、スマホ関連商品・サービスの販売、法人向けソリューションの販売、銀行代理業 | 東京都江東区 | 100% |
| Musi Hutan Persada | 広葉樹植林・販売事業 | South Sumatra Indonesia | 100% |
| Tanjungenim LestariPulp and Paper | 広葉樹晒パルプの製造・販売 | South Sumatra Indonesia | 100% |
| Viacore Holding | 米国及びカナダにおいてコンベヤソリューション事業を展開する事業会社の持株会社 | Texas U.S.A. | 100% |
| SMB建材 関連会社 | 住宅・建築資材の販売 | 東京都港区 | 27.5% |
| SAIDE GROUP DIS TICARET 関連会社 | 衣料品等の企画・製造・販売 | Istanbul Turkey | 45.49% |
| Santher - Fabrica de Papel Santa Therezinha 関連会社 | ブラジルにおける衛生用品(家庭紙、おむつ、生理用ナプキン等)の製造・販売 | Sao Paulo Brazil | 49% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は6,441億円で、会社全体の7.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 1,231億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 944億円 | 18億円 | 942億円 | 913人 |
| 2023年3月期 | 1,816億円 | 45億円 | 1,837億円 | 5,217人 |
| 2024年3月期 | 1,863億円 | 99億円 | 1,875億円 | 6,782人 |
| 2025年3月期 | 2,065億円 | 84億円 | 1,835億円 | 7,503人 |
| 2026年3月期 | 6,441億円 | 259億円 | 6,676億円 | 16,231人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- ・ライフスタイルカーメンテナンス事業では、タイ・インドネシア・メキシコで小売店舗網を拡大し、全世界で約380店舗を展開しています。
- 2025年度は米国R.G.Barryが、英国フットウェアブランドのJacobson Groupへの出資等2件のロールアップ投資を行い、ライフスタイルブランドのプラットフォーム構築を進めています。
2025年3月期
- ・ライフスタイルライフスタイル事業では、丸紅ファッションリンクにてカジュアルブランド「ナイジェル・ケーボン」を保有するOuter Limitsを買収する等、ブランド/リテール事業の拡大に注力しています。
- 2024年6月に米国ルームシューズ市場でトップシェアを誇るディアフォームズ等を展開するR.G.Barryへ出資し、ライフスタイルブランド運営事業の中核となるプラットフォームを獲得しました。
- 電力233億円増益電力卸売・小売事業の増益及び前年度に計上した台湾発電所EPC(建設請負)案件に係る工事損失引当金の反動 アグリ事業227億円増益Helena社、ブラジル農業資材販売事業及び米国肥料卸売事業の増益 次世代コーポレートディベロップメント147億円増益米国ライフスタイルブランド運営会社の子会社化による増益 営業利益は、販売費及び一般管理費の増加により、前年度比40億円(1.5%)減益の2,723億円となりました。
- セールス&マーケティング事業・スペシャリティ油脂の加工・販売事業(米国 Gemsa Enterprises)・電子部品卸売事業(シンガポール DTDS Technology)・ライフスタイルブランド運営事業(米国 R.G.Barry)・食品原料・機能性食品素材の製造・販売事業(ベトナム AIG Asia Ingredients) ファイナンス事業・フリートマネジメント事業(米国 Wheels Topco)・みずほリース株式追加取得(日本 みずほリース)・航空機リース事業(米国 Aircastle) 安定収益型事業・再生可能エネルギー等発電事業 資源投資・チリ・センチネラ銅鉱山の拡張プロジェクト 以上により、当連結会計年度のフリーキャッシュ・フローは、2,026億円の収入となりました。
2024年3月期
- ・ライフスタイルライフスタイル事業では、丸紅ファッションリンクにてラグジュアリーレディースウェアブランド「バイ・マレーネ・ビルガー」の日本における独占輸入販売権を獲得し、同ブランド商品の拡販に注力しています。
- ライフスタイル親会社の所有者に帰属する当期利益(以下「当期利益」という。
2023年3月期
- ・ライフスタイルタイヤ・ゴム資材事業では、タイ・インドネシアを中心としたタイヤ小売店舗の拡大に加え、エアレスタイヤを開発するガリレオ社に出資する等、新たな取組みを開始しています。
- ライフスタイル親会社の所有者に帰属する当期利益(以下「当期利益」という。
2022年3月期
- ・ライフスタイル繊維リサイクル技術を有するサーク社では複数のブランドと商品開発を進めております。
- ・ライフスタイル (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度 増減収益123,05894,441 △28,617売上総利益18,23317,473 △760営業利益2,0481,392 △656持分法による投資損益55335 280親会社の所有者に帰属する当期利益2,0581,810 △248セグメントに対応する資産(参考)94,15994,149 △10売上総利益は、衣料品等の販売減少により、前年度比8億円(4.2%)減益の175億円となり、営業利益は前年度比7億円(32.0%)減益の14億円となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YAY4)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VYGC)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TP60)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R2ES)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OE5O)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
