丸紅のセグメント · 試作 · 2026年3月期
金融・リース・不動産
この事業は自動車の販売金融や航空機のリース、総合リースを手がける。みずほ丸紅リースや丸紅アビエーション、丸紅セーフネットなどの会社を通じて、不動産の管理・開発や損害保険・生命保険の代理店業も行っている。
- 航空機リース
- 自動車販売金融
- 総合リース
- 損害保険代理店業
- 不動産管理
何をしている事業か
国内及び海外において、金融・リース分野では、自動車販売金融、航空機・航空機エンジンリース、商用車フリートマネジメント、総合リース及びノンバンク、次世代金融、フェムテック、PEファンド運営、国内企業投資事業等を、保険分野では、保険仲介、キャプティブ事業等を行っております。不動産分野では、国内においてアセットマネジメントを主軸に、開発からプロパティマネジメントまで一貫したサービスを提供しており、海外においては不動産開発・運用事業を行っております。
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は丸紅が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 丸紅アビエーション | 航空機オペレーティングリース事業への投資 | 東京都千代田区 | 100% |
| 丸紅セーフネット | 損害保険・生命保険代理店業 | 東京都千代田区 | 100% |
| MAI Holding | 自動車販売金融事業への投資 | California U.S.A. | 100% |
| MAI Holding Ⅳ | フリートマネジメント事業への投資 | Delaware U.S.A. | 100% |
| 第一ライフ丸紅リアルエステート 関連会社 | 国内不動産のアセットマネジメント事業、プロパティマネジメント事業、開発事業会社の持株会社 | 東京都港区 | 50% |
| みずほ丸紅リース 関連会社 | 総合リース業並びにその関連事業 | 東京都千代田区 | 50% |
| みずほリース 関連会社 | 総合金融サービス業 | 東京都港区 | 20.03% |
| MARUBENI FUYO AUTO INVESTMENT (CANADA) 関連会社 | 商用車レンタル・リース事業への投資 | British Columbia Canada | 50% |
| PLM Fleet 関連会社 | 冷凍冷蔵トレーラーのリース・レンタル | New Jersey U.S.A. | 50% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は246億円で、会社全体の0.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | 541億円 | — | — | — |
| 2023年3月期 | 504億円 | 438億円 | 5,504億円 | 1,182人 |
| 2024年3月期 | 574億円 | 439億円 | 6,731億円 | 1,250人 |
| 2025年3月期 | 542億円 | 591億円 | 9,148億円 | 1,101人 |
| 2026年3月期 | 246億円 | 1,620億円 | 10,210億円 | 404人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- 金融・リース・不動産セグメントは第一生命との国内不動産事業統合の評価益と北米貨車リース事業の売却益で利益が1,029億円増えた
2025年3月期
- 資本業務提携により国内リース大手のみずほリースを持分法適用関連会社化した
経営成績の分析から
2026年3月期
- ・金融・リース・不動産資産入替えによる事業ポートフォリオの強化を図るため、北米で貨車リース事業を行う持分法適用会社の全株式を譲渡しました。
2025年3月期
- ・金融・リース・不動産フリートマネジメント事業では、米国のアセットマネジメント会社アポロ社の運営するファンドが保有する米国最大のフリートマネジメントカンパニーであるWheels Topcoに、北米最大の自動車ディーラーグループであるリシア社とともに出資参画しました。
- 金属343億円減益商品価格の下落に伴う豪州鉄鉱石事業及び豪州原料炭事業の減益並びに鉄鋼製品事業の減益 インフラプロジェクト247億円減益米国石油・ガス開発関連事業投資の減損損失 金融・リース・不動産320億円増益みずほリース社の関連会社化に伴う増益及び航空機リース事業の増益 上記に加えて、エネルギーにおいてカタールLNG事業終了に伴う為替換算調整勘定の実現益457億円(税後)を認識しております。
2024年3月期
- ・金融・リース・不動産航空機リース事業では、航空旅客需要の回復に伴い、みずほリース株式会社と共同でAircastleに対する総額5億米ドルの増資引受契約を締結しました。
- 金融・リース・不動産当期利益は前年度比1億円増益の439億円となりました。
2023年3月期
- ・金融・リース・不動産自動車販売金融事業では、北米での提携先拡大等により業容が拡張しました。
- 金融・リース・不動産257億円増益米国航空機リース事業の業績改善及び米国中古車販売金融事業の増益電力252億円増益前年度に計上した電力IPP事業における一過性損失及びガス火力関連事業投資の減損損失の反動等フォレストプロダクツ120億円減益国内洋紙製造・販売事業投資の減損損失等 上記に加えて、Gavilon穀物事業の売却が2022年10月3日に完了したことにより、当連結会計年度において売却益539億円を認識しております。
- 金融・リース・不動産当期利益は、米国航空機リース事業の業績改善及び米国中古車販売金融事業の増益により、前年度比368億円増益の438億円となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YAY4)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VYGC)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TP60)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R2ES)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OE5O)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
