丸紅のセグメント · 試作 · 2026年3月期
次世代コーポレートディベロップメント
この事業は日本や米国、東南アジア、インドで消費者向けビジネスへ投資する。丸紅コンシューマープラットフォームや丸紅ベンチャーズなどの会社を通じて、新興企業への出資や飲食フランチャイズ事業の統括を行っている。
- 消費者ビジネス投資
- 新興企業投資
- フランチャイズ事業
何をしている事業か
成長性の高い東南アジア・インド、新しいビジネストレンドの発信地である米国及び人口構成や社会通念の変化によって新たな消費者ニーズが生まれる日本を中心にコンシューマービジネスへの規模感のある投資を通じ、新たな戦略プラットフォーム型事業の創出を目的としたコーポレートディベロップメントの取組みを推進しております。また、革新的な技術やビジネスモデルを有する国内外のスタートアップ企業への投資を行うコーポレートベンチャーキャピタルを運営しており、これらの取組みを通じて、当社グループの中長期的な企業価値向上を目指しております。
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は丸紅が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 丸紅コンシューマープラットフォーム | 日本における消費者関連ビジネスへの投資 | 東京都千代田区 | 100% |
| 丸紅コンシューマープラットフォームインド | インドにおける消費者関連ビジネスへの投資 | 東京都千代田区 | 100% |
| 丸紅ベンチャーズ | スタートアップ企業への投資 | 東京都千代田区 | 100% |
| Marubeni Consumer Platform Asia | 東南アジアにおける消費者関連ビジネスへの投資 | Singapore Singapore | 100% |
| Marubeni Consumer Platform U.S. | 米国における消費者関連ビジネスへの投資 | New York U.S.A. | 100% |
| MCPU Management | 米国の次世代消費者向けビジネスを対象とした投資・M&A専門会社へのサービス提供 | New York U.S.A. | 100% |
| MGCA Caf | Tim Hortonsのシンガポール・マレーシア・インドネシアでのフランチャイズ事業の統括 | Singapore Singapore | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は379億円で、会社全体の0.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年3月期 | 2億円 | -31億円 | 370億円 | 71人 |
| 2025年3月期 | 329億円 | -22億円 | 933億円 | 446人 |
| 2026年3月期 | 379億円 | -17億円 | 1,324億円 | 608人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- ・次世代コーポレートディベロップメントコーポレートディベロップメント事業では、高成長が見込まれる消費者向け領域において投資による新たな戦略プラットフォーム型事業の創出を目指しています。
2025年3月期
- ・次世代コーポレートディベロップメントコーポレートディベロップメント事業では、高成長が見込まれる消費者向けビジネス領域において、今後の成長のプラットフォームとなる案件への投資を進めています。
- 電力233億円増益電力卸売・小売事業の増益及び前年度に計上した台湾発電所EPC(建設請負)案件に係る工事損失引当金の反動 アグリ事業227億円増益Helena社、ブラジル農業資材販売事業及び米国肥料卸売事業の増益 次世代コーポレートディベロップメント147億円増益米国ライフスタイルブランド運営会社の子会社化による増益 営業利益は、販売費及び一般管理費の増加により、前年度比40億円(1.5%)減益の2,723億円となりました。
2024年3月期
- ・次世代コーポレートディベロップメントコーポレートディベロップメント事業では、成長ポテンシャルの高い消費者向けビジネスへの投資を推進しています。
- 次世代コーポレートディベロップメント当期損失は、傘下事業会社の立ち上げに伴う経費増加等により、前年度比11億円悪化の31億円となりました。
2023年3月期
- ・次世代コーポレートディベロップメントコーポレートディベロップメント事業では、成長ポテンシャルの高い次世代消費者向けビジネスの取込みを目的とした投資活動を推進しています。
- また、「次世代コーポレートディベロップメント」を新設し、「次世代事業開発」の一部を「次世代コーポレートディベロップメント」に編入しております。
- 次世代コーポレートディベロップメント当期利益(損失)は、ファンド投資の評価損益の減少等により、前年度比28億円悪化の20億円の損失となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YAY4)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VYGC)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TP60)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R2ES)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OE5O)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
