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丸紅のセグメント · 試作 · 2026年3月期

電力・インフラサービス

この事業は電力の卸売・小売や、水道・鉄道の運営、発電所の開発・投資を行う。丸紅新電力や丸紅洋上風力開発、SmartestEnergyなどの会社を通じて、太陽光や洋上風力による発電、インフラ資産を対象にした基金の運営も手がけている。

  • 電力
  • 洋上風力発電
  • 太陽光発電
  • 水道事業
  • 水力発電

何をしている事業か

国内及び海外において、電力・インフラサービス事業(電力卸売・小売事業、再エネ・蓄電池等の分散型電源事業、水・鉄道の運営保守事業等)、インフラ事業(発電・水・ガス・交通等の開発・投資・事業管理)、新エネルギー事業(アンモニアやSAFの製造・トレード等)、及びインフラ資産を対象としたファンド運営事業を行っております。

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は丸紅が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
丸紅新電力国内の電力小売事業東京都千代田区100%
丸紅プロテックス製鉄・産業機器の販売、環境関連事業・機器販売、海外での工場建設及び機械設備の物流東京都港区100%
丸紅洋上風力開発国内・海外における洋上風力発電事業の調査・研究・開発・運営東京都千代田区100%
三峰川電力水力・太陽光発電事業及び電力の卸供給事業東京都千代田区100%
MM Capital Partnersインフラエクイティファンドの運営・管理東京都中央区90%
AGS MCUK Holdingsポルトガル・ブラジルにおける水道関連事業への投資London U.K.100%
SmartestEnergy英国における電力卸売事業・小売事業London U.K.100%
秋田洋上風力発電 関連会社秋田港及び能代港における洋上風力発電事業秋田県能代市38.38%
Lion Power (2008) 関連会社シンガポールの発電事業における投資会社Singapore Singapore71.43%
Southern Cone Water 関連会社チリにおいて上下水道のフルサービスを提供するAguas Nuevasの持株会社Edinburgh U.K.50%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は4,853億円で、会社全体の5.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

丸紅・電力・インフラサービス:収益と利益の推移丸紅・電力・インフラサービス:収益と利益の推移収益2025/35,199億円2026/34,853億円利益2025/32026/3536億円利益536億円丸紅・電力・インフラサービス:収益と利益の推移丸紅・電力・インフラサービス:収益と利益の推移収益2025/35,199億円2026/34,853億円利益2025/32026/3536億円利益536億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2025年3月期5,199億円
2026年3月期4,853億円536億円17,761億円2,372人

その年の記述(有価証券報告書より)

2022年3月期

  • 電力は台湾発電所建設請負案件の工事遅延に伴う追加コスト引当計上で205億円の減益となった

経営成績の分析から

2026年3月期

  • ・電力・インフラサービス電力サービス事業分野では、丸紅新電力及び英国のSmartestEnergyが出資する丸紅パワートレーディングにて国内で電力トレーディング事業を開始し、米国テキサス州において電力小売事業を新たに展開する等、戦略プラットフォーム型事業を強化しました。
  • 金属243億円増益商品価格の上昇に伴うチリ銅事業の増益電力・インフラサービス231億円増益前年度に計上した米国石油・ガス開発関連事業投資の減損損失の反動 上記のほか、前年度に認識したカタールLNG事業終了に伴う為替換算調整勘定の実現益457億円(税後)の反動があった一方、当年度において第一生命ホールディングス株式会社(現、株式会社第一ライフグループ)との国内不動産事業の統合に伴う評価益765億円(税後)を認識した結果、親会社の所有者に帰属する当期利益は前年度比409億円(8.1%)増益の5,439億円となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。