丸紅のセグメント · 試作 · 2026年3月期
エネルギー・化学品
この事業は天然ガスや石油、LPガスの生産・開発から販売・物流までを手がける。丸紅エネルギーや丸紅ケミックス、丸紅プラックスなどの会社を通じて、原子力関連機器やプラスチック製品、化学品を国内外で取引している。
- 石油製品
- 液化天然ガス
- LPガス
- 化学品
- プラスチック製品
- 天日塩
何をしている事業か
国内及び海外において、天然ガス事業(生産、液化、トレード)、石油・ガスの開発・生産、石油・LPGのトレード・物流・マーケティング、原子力事業(ウラン鉱山開発、原子燃料サイクル、関連機器販売・サービス)並びに環境価値の開発・売買等の幅広いエネルギー関連事業を展開するとともに、化学品領域においては、石油化学品や工業塩等の川上分野からディスプレイ・半導体・電池材料等のエレクトロニクス分野、オレオケミカル・工業用機能化学品等のスペシャリティケミカル分野といった川下分野に至るまで、幅広い領域で製品・サービスを提供しており、新たなビジネスモデルの構築に取り組んでおります。
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は丸紅が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 丸紅エネックス | 石油製品、LPガス、石油化学品の物流ターミナル事業 | 千葉市美浜区 | 100% |
| 丸紅エネルギー | 石油製品・LNG等の販売、油槽所・給油所等の管理・運営等 | 東京都千代田区 | 66.6% |
| 丸紅ケミックス | 有機化学品及び精密化学品の国内取引及び貿易取引 | 東京都千代田区 | 100% |
| 丸紅プラックス | 各種プラスチック製品・原料の国内販売及び貿易取引 | 東京都千代田区 | 100% |
| 丸紅ユティリティ・サービス | 原子力関連機器・サービス販売、原子燃料サイクル・廃止措置関連ビジネス、放射性同位元素・関連機器輸出入 | 東京都千代田区 | 100% |
| Marubeni InternationalPetroleum (Singapore) | 石油・天然ガス類の販売 | Singapore Singapore | 100% |
| Marubeni LNG Development | ペルーLNGプロジェクト参画のための投資会社 | Amsterdam Netherlands | 100% |
| Marubeni Oil & Gas (USA) | 米国メキシコ湾における原油・天然ガスの探鉱・開発・生産・販売 | Texas U.S.A. | 100% |
| Marubeni Shale Investment | 米国陸上におけるシェールオイル・ガス開発事業への投資 | Texas U.S.A. | 100% |
| MIECO | 石油・天然ガス類の販売 | California U.S.A. | 100% |
| ENEOSグローブ 関連会社 | LPGの輸入・販売、新エネルギー関連機器の販売 | 東京都千代田区 | 20% |
| Dampier Salt 関連会社 | 天日塩の製造・販売 | Perth Australia | 21.51% |
| Merlin Petroleum 関連会社 | 石油・天然ガスの探鉱・開発・生産・販売 | California U.S.A. | 20.37% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は13,658億円で、会社全体の16.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年3月期 | 14,201億円 | — | — | — |
| 2026年3月期 | 13,658億円 | 232億円 | 11,476億円 | 1,867人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- エネルギー・化学品セグメントは石油・ガス開発事業の評価損や前年度為替差益の反動で利益が630億円減った
経営成績の分析から
2026年3月期
- (*)CCS:Carbon dioxide Capture and Storage(CO2回収・貯留) ・エネルギー・化学品エネルギー・化学品部門では、強みであるトレード・マーケティングと競争力の高い事業投資の磨き込みにより、事業ポートフォリオの最適化を進めています。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YAY4)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VYGC)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TP60)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R2ES)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OE5O)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
