事業の分類
- 事業
- きもの事業衣料/靴・服飾品ライフスタイル事業家具ファッション事業衣料/専門店マテリアル事業繊維・ゴム投資関連事業投資・事業保有
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:Bitcoin Japan 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
堀田丸正の名で知られる会社だ。きもの事業では、留袖や訪問着、振袖、袋帯といった和装品と、指輪やネックレスなどの宝飾品、帯揚げや帯〆、半衿、草履などの和装小物を、自社で企画して卸売する。ライフスタイル事業はマットレスを中心にしたヘルスケアの商品を卸売し、ファッション事業は布帛とニットの婦人服やホームファッションの卸売のほか、百貨店などでの販売と、客に直接売る形の販売も行う。
マテリアル事業では意匠撚糸を自社と上海の子会社で作って卸売する。さらに、国内外のAIインフラやデータセンター、デジタルのインフラ、デジタル資産といった分野に投資する投資関連事業を加えた。この投資は、地域ごとに置いた子会社が担う。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
きもの事業22%
和装品と宝飾品、和装小物を企画して卸売する区分。
ライフスタイル事業1%
マットレスを中心としたヘルスケアの商品を卸売する区分。
ファッション事業49%
婦人服やホームファッションの卸売と、百貨店などでの販売を行う区分。
マテリアル事業28%
意匠撚糸を作って卸売する区分。
誰に売る
客は和装品を仕入れて売る先、婦人服を扱う店と百貨店に来る人、マットレスなどを扱う先、そして意匠撚糸を使うメーカーだ。上海にも子会社を持つ。
業績5年
2026年3月期の売上高は30億円、営業利益は−5億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−5億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は19%減った。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-16.7%、2025年3月期が-12.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-16.7%は、図鑑にある「アパレル(製造小売)」の会社78社の中で上から76番目。中央値は3.4%で、低い方。
売上の伸び−19%は、上から68番目。中央値は+23%で、低い方。
従業員1人あたりの売上3,750万円は、上から52番目。中央値は4,411万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、78社の中で上から74番目。中央値は181億円。
比べた相手は、ファーストリテイリング・しまむら・ABCマート・アンドエスティ・ワールド・オンワードHD・パルグループ・AOKI・青山商事・ワコールHD・TSI・ユナイテッドアローズ・ワークマン・ゴールドウイン・グンゼ・日本毛織・ヤギ・マツオカコーポレーション・ヨンドシー・タキヒヨー・クロスプラス・三陽商会・モリト・ハニーズ・コナカ・ルックホールディングス・バロックジャパン・シキボウ・小松マテーレ・はるやま・ダイドーリミテッド・三共生興・TOKYO BASE・ダブルエー・リーガル・アツギ・MRKホールディングス・ヤマトインターナショナル・Japan Eyewear・トーア紡・ナガイレーベン・タビオ・コックス・自重堂・東京ソワール・HUMAN MADE・パレモ・東海染工・ナイガイ・川辺・シャルレ・TENTIAL・ムーンバット・ジーイエット・グローバルスタイル・ソトー・スターシーズ・サイボー・ツカモトコーポレーション・山喜・ユニフォームネクスト・タカキュー・キング・フジックス・バルコス・キューブ・東邦レマック・yutori・スタジオアタオ・クラシコ・ジェリービーンズグループ・夢展望・オーミケンシ・カワサキ・ラピーヌ・ANAP・北紡。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って117円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は80人。本社は墨田区横網1丁目10番5。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,750万円になる。
何に左右される
振袖や留袖などの和装品がどれだけ買われるかがきもの事業を動かし、婦人服は店と百貨店で売れる量で決まる。卸売が中心なので、仕入れと売値の差が採算を作る。
意匠撚糸は自社と上海の子会社で作るため、現地の製造と為替が効く。投資関連事業では、AIインフラやデータセンター、デジタル資産といった投資先の値動きが損益に表れる。
この会社の技術
意匠撚糸は、太さや素材の違う糸をねじり合わせて、表面に節や輪をつくった糸だ。ふつうの糸と違って、編んだり織ったりしたときの見た目と手ざわりが変わる。卸売の会社は、こうした素材や商品を企画し、作る先と売る先の間に立つ。
この会社を読む言葉
- 卸売:作り手から仕入れて、売る店に渡す商売
- 意匠撚糸:見た目や手ざわりを変えるためにねじり合わせた糸
- デジタル資産:ネット上でやり取りされる、記録として持つ財産
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針