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ニュース図鑑 · 2026-10-05

ビズメイツ、With The Worldの完全子会社化を決議

ビズメイツが株式交換で子会社を増やす。何が起きた?

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何が起きた

ビズメイツは2026年10月5日の取締役会で、オンライン国際交流授業を手がける株式会社With The Worldを完全子会社にすることを決議した。発行済株式345株のうち313株を株式取得で買い、残り32株は株式交換で取得する。交換では新株34,364株を発行し、効力発生日は2026年10月30日の予定。相手の株式価値は第三者算定機関の算定をもとに、総額216百万円、1株あたり626,087円と決めた。

この仕組みで読む

会社を買う(子会社にする)と、買った会社の売上や利益が連結の決算に加わる。払った金額が相手の純資産より大きいと、その差は「のれん」として貸借対照表に載り、毎年の費用として償却する会社もある。

対価を現金でなく自社の新株で渡す株式交換では、手元の現金は減らない代わりに、発行済みの株の数が増える。買った事業が稼ぐ力と、増えた株数の両方で、1株あたりの利益が決まる。

ビズメイツ、With The Worldの完全子会社化を決議:この仕組みで読む仕組み図鑑「買収とのれん」の図。買う値段例えば100億円から純資産を引く例えば60億円残りがのれん差の40億円日本の会計基準では20年以内で毎年費用にし、国際会計基準では毎年は費用にせず価値を確かめるビズメイツ、With The Worldの完全子会社化を決議:この仕組みで読む仕組み図鑑「買収とのれん」の図。買う値段例えば100億円から純資産を引く例えば60億円残りがのれん差の40億円日本の会計基準では20年以内で毎年費用にし、国際会計基準では毎年は費用にせず価値を確かめる
仕組み図鑑「買収とのれん」の図。

この出来事に左右される会社

会社の頁の「何に左右される」に、「買収とのれん」や「公共事業と自治体の予算」が挙がっている会社は116社ある。売上の大きい順に8社を並べた。

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