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ニュース図鑑 · 2026-10-13

メタプラネット、転換社債型新株予約権付社債520億円を発行決定

メタプラネットが転換社債型新株予約権付社債の発行を決定。何が起きた?

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何が起きた

株式会社メタプラネットは2026年10月13日、2031年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の発行を決定したと臨時報告書で報告した。発行価額の総額は520億円で、本社債には利息を付さない。手取金は約519億円で、236億円をビットコインを担保とした借入金の返済に、最大約253億円を自己株式取得に充てた手元資金の補填または借入金の返済に充てる予定とした。会社は、発行額が返済額を上回るため負債総額自体は増加すると記している。

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転換社債型新株予約権付社債は、お金を借りる社債に、株式へ替えられる権利を付けたものである。株式に替えられる権利があるぶん、利息を低く、またはゼロにして借りられる。利息がなければ、毎年の現金の支払いは小さくなる。

一方、株式に替えられると社債の返済は不要になり、代わりに株式の数が増える。調達したお金を借入の返済に回せば利払いの負担は変わり、自社株の取得に回せば株式の数は減る。会社はこのように、負債と株式の組み合わせを入れ替えて財務の形を整える。

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