会社図鑑
リコーリース(8566)
リコーリースは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は3,386億円。
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- 事業
- リース&ファイナンス事業(ファイナンス・リース等)リースリース&ファイナンス事業(法人向け融資等)貸金レンタル事業(テクノレント)リース住宅ローン保証事業(東京ビジネスレント)保証サービス事業(請求書発行・回収代行・ファクタリング・保証)貸金/保証リロケーション・サービスアパートメント事業(エンプラス)不動産管理介護施設運営(Welfareすずらん)介護施設インベストメント事業(太陽光発電)発電インベストメント事業(住宅賃貸・不動産関連)不動産賃貸
- 東証業種
- その他金融業
分類の根拠:リコーリース 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
企業が使う事務用と情報関連の機器、医療機器、産業用の工作機械、車両や輸送用の機器などを代わりに買い、長い期間貸して代金を分けて受け取る会社だ。貸した後に売ることを前提にした貸し方や、割賦の形もある。法人への融資、業界を絞った融資、マンションローンなどの貸付も行う。リコーの持分法適用会社で、リコーの製品をリースの物件として客に届ける販売支援のリースが柱の一つだ。
設備を貸すだけでなく、請求書の発行や売掛金の回収の代行、医療と介護の報酬のファクタリング、債権の保証といったサービスも持つ。太陽光発電や住宅の賃貸など、自社で資産を持って運用する区分もある。子会社には、計測機器のレンタル、住宅ローンの保証、住まいの管理、介護施設の運営を行う会社がある。
リース&ファイナンス事業93%
設備のリースと割賦、法人向けの融資や貸付の区分
サービス事業3%
請求書の発行や売掛金の回収の代行、ファクタリング、債権の保証などの区分
インベストメント事業4%
太陽光発電や住宅の賃貸など、自社で持つ資産を運用する区分
誰に売る
客は設備を借りて使う企業、お金を借りる法人と個人、請求と回収の事務を任せる企業、そして医療と介護の事業者だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は3,386億円、営業利益は206億円、親会社株主に帰属する当期純利益は128億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は11%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6.1%、2025年3月期が7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.1%は、図鑑にある「消費者金融・カードローン」の会社28社の中で上から21番目。中央値は14.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び+11%は、上から20番目。中央値は+24%で、低い方。
従業員1人あたりの売上20,083万円は、上から3番目。中央値は4,851万円で、高い方。
売上の大きさは、28社の中で上から7番目。中央値は399億円。
比べた相手は、オリックス・三菱HCキャピタル・東京センチュリー・芙蓉総合リース・イオンフィナンシャルサービス・クレディセゾン・アコム・丸井・オリコ・ジャックス・全国保証・中道リース・プレミアグループ・九州リースサービス・NSグループ・全保連・SBIアルヒ・ジェイリース・インテグラル・Casa・イントラスト・アサックス・日本モーゲージサービス・あんしん保証・山田再生系債権回収総合事務所・D&Mカンパニー・abc。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,686人。本社は港区東新橋一丁目5番2号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり20,083万円になる。
何に左右される
リースと貸付の契約の残高が収入の土台になる。自社が資金を調達する時の金利が上がると、客から受け取る分との差が縮む。企業が機械を入れ替えるかどうかが、新しい契約の数を決める。
返ってこない債権に備える費用は利益を削り、期間が終わった物件が中古でいくらで売れるかも損益に出る。太陽光発電や不動産は、自社で持つ資産として収入を生む。
この会社の技術
客の代わりに設備を買い、その代金を長い期間に分けて受け取る。貸した後に売ることを前提にした貸し方では、期間の終わりに物件に残る値段の見込みが条件を決める。請求と回収の事務や債権の保証も、同じ会社の中に持つ。
この会社を読む言葉
- リース:企業が欲しい設備を代わりに買い、長い期間貸して代金を分けて受け取る形
- 割賦:代金を何回かに分けて払う売り方
- ファクタリング:受け取る予定のお金の権利を先に買い取り、手数料を引いて払うこと
- 持分法適用会社:ある会社が一定の影響力を持ち、その利益を持ち分に応じて取り込む会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:その他金融業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
