図解経済
会社図鑑アプリックス(3727)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑 › アプリックス(3727)

会社図鑑

アプリックス(3727)

アプリックスは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上収益は29億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
ストックビジネス事業(MVNO・通信サービス)移動通信システム開発事業システム開発
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:アプリックス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

機器の中に入るソフトから手元の処理、クラウドまでを一貫して開発できることを掲げる会社だ。事業はストックビジネス事業とシステム開発事業に分かれる。ストックビジネス事業は、続けて料金をもらう形の製品とサービスで、大手の回線を借りて提供する携帯の通信サービスや光回線のサービス、車両の運行を管理するサービス、店舗で広告を出す仕組みなどがある。

システム開発事業は、自社と他社からの受託の開発で積み上げた知見を使って、開発を引き受けるものだ。子会社は、通信を借りて売る事業と、それを他の事業者に貸す事業を営み、モバイルWiFiルーターや通信のついたドライブレコーダー、光回線のサービスも提供する。

アプリックス(3727):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上87%13%ストックビジネス事業25億円(87%)システム開発事業4億円(13%)アプリックス(3727):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上87%ストックビジネス事業25億円(87%)システム開発事業4億円(13%)
2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。
ストックビジネス事業87%

通信サービスや運行管理など、続けて料金をもらう製品とサービスの区分

システム開発事業13%

組込みからクラウドまでの開発を受託する区分

誰に売る

客は、携帯や光回線を使う人、通信を再販する事業者、車両を持つ企業、そして開発を任せる企業だ。

アプリックス(3727):誰に売るアプリックス(3727):誰に売る主な客携帯や光回線を使う人MVNOの通信サービスと光コラボレーション続けて料金が入る通信を再販する事業者MVNEとして仕組みを貸す事業者向け車両を持つ企業車両の運行を管理するサービス続けて料金が入る開発を任せる企業組込みからクラウドまでの受託開発システム開発事業アプリックス(3727):誰に売るアプリックス(3727):誰に売る主な客携帯や光回線を使う人MVNOの通信サービスと光コラボレーション続けて料金が入る通信を再販する事業者MVNEとして仕組みを貸す事業者向け車両を持つ企業車両の運行を管理するサービス続けて料金が入る開発を任せる企業組込みからクラウドまでの受託開発システム開発事業

業績5年

2025年12月期の売上収益は29億円、事業利益は1億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は−1億円。

2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上収益は17%減った。

アプリックス(3727):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2021/1235億円2022/1235億円2023/1238億円2024/1237億円2025/1229億円事業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12事業利益1億円純利益−1億円アプリックス(3727):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2021/1235億円2022/1235億円2023/1238億円2024/1237億円2025/1229億円事業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12事業利益1億円純利益−1億円
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。

事業利益率の推移

売上収益に対する事業利益の割合は、2025年12月期が3.4%、2024年12月期が5.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

アプリックス(3727):事業利益率の推移アプリックス(3727):事業利益率の推移事業利益 ÷ 売上収益3.4%2024年12月期 5.4%−2.0%直近の推移-2.9% → 3.4%2021年12月期から2025年12月期の推移アプリックス(3727):事業利益率の推移アプリックス(3727):事業利益率の推移事業利益 ÷ 売上収益3.4%2024年12月期 5.4%−2.0%直近の推移-2.9% → 3.4%2021年12月期から2025年12月期の推移

他の会社と比べると

事業利益率3.4%は、図鑑にある「通信」の会社28社の中で上から26番目。中央値は10.4%で、低い方。

売上の伸び−17%は、上から27番目。中央値は+24%で、低い方。

従業員1人あたりの売上5,472万円は、上から20番目。中央値は6,206万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、28社の中で上から28番目。中央値は212億円。

比べた相手は、NTT・ソフトバンク・KDDI・光通信・U-NEXT HOLDINGS・IIJ・ベルパーク・スカパーJSAT・沖縄セルラー・クロップス・フリービット・ビジョン・東名・フォーバルテレコム・ベネフィットジャパン・トーシンホールディングス・サカイホールディングス・アイ・ピー・エス・ラストワンマイル・朝日ネット・FIG・ファイバーゲート・ソラコム・日本通信・ワイヤレスゲート・ブロードエンタープライズ・ミーク。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

アプリックス(3727):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「通信」の会社28社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社事業利益率2025年12月期中央値 10.4%低い高い3.4% 低い方売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +24%低い高い−17% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,206万円低い高い5,472万円 真ん中あたり売上の大きさ28社の中で中央値 212億円低い高い29億円 低い方アプリックス(3727):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「通信」の会社28社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社事業利益率2025年12月期中央値 10.4%低い高い3.4% 低い方売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +24%低い高い−17% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,206万円低い高い5,472万円 真ん中あたり売上の大きさ28社の中で中央値 212億円低い高い29億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年12月期の売上収益を100円とすると、費用に97円が出ていき、事業利益として3円が残る。当期利益:親会社の所有者に帰属はこの期はマイナスで、理由は頁末の注記にある。

アプリックス(3727):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円事業利益3円アプリックス(3727):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円事業利益3円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は53人。本社は新宿区西早稲田二丁目20。決算期は12月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり5,472万円になる。

アプリックス(3727):会社の大きさアプリックス(3727):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,472万円29億円 ÷ 53人アプリックス(3727):会社の大きさアプリックス(3727):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,472万円29億円 ÷ 53人

何に左右される

続けて料金を払う客の数が売上の土台になる。大手の通信会社に払う回線の借り賃が費用として乗るので、その水準が利益の残り方に効く。

モバイルWiFiルーターやドライブレコーダーといった機器は通信と組み合わせて売る。システム開発事業は引き受ける案件の数と大きさで動き、車両の運行管理や店舗の広告のような新しいサービスが柱を増やす。

アプリックス(3727):何に左右されるアプリックス(3727):何に左右される効くもの続けて払う客の数毎月料金が入る契約売上の土台回線を借りる料金大手の通信会社に払う費用利益の残り方機器の販売モバイルWiFiルーターやドライブレコーダー通信と組む受託の案件引き受ける開発の数と大きさシステム開発事業新しいサービス車両の運行管理や店舗の広告の仕組柱を増やすアプリックス(3727):何に左右されるアプリックス(3727):何に左右される効くもの続けて払う客の数毎月料金が入る契約売上の土台回線を借りる料金大手の通信会社に払う費用利益の残り方機器の販売モバイルWiFiルーターやドライブレコ…通信と組む受託の案件引き受ける開発の数と大きさシステム開発事業新しいサービス車両の運行管理や店舗の広告の仕組み柱を増やす

この会社の技術

大手の通信会社の回線を借りて、自分のブランドの通信サービスとして提供する仕組み。機器の中のソフトと、集めたデータを扱うクラウドをつないで一つのサービスにする。

この会社を読む言葉

  • MVNO:自前の回線を持たず、大手から借りて通信サービスを売る事業者
  • MVNE:MVNOが通信を売れるように、仕組みを整えて貸す事業者
  • ストック型:使った分ではなく、契約が続く限り毎月料金が入る売り方

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 売上は期により売上収益・売上高。 純利益は期により当期利益:親会社の所有者に帰属・親会社株主に帰属する当期純利益。 営業利益の開示が無い期は税引前利益の値。 セグメントは事業別の売上収益、2025年12月期の値。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針