会社図鑑
ラキール(4074)
ラキールは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は77億円。
事業の中身
業務のアプリを部品から組み立てる基盤のLaKeel DXを企業に売る会社だ。基盤の月額と、その上での開発の受託で稼ぎ、大企業の古いシステムの作り直しが需要になる。
技術者の数が受託の上限になる。
誰に売る
客は基盤の上で開発する大企業、月額を払う企業、部品を使う企業、基盤を使って開発するパートナーだ。
業績5年
2025年12月期の売上高は77億円、営業利益は4億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は3億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は33%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が5.2%、2024年12月期が7.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.2%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社53社の中で上から48番目。中央値は15.4%で、低い方。
売上の伸び+33%は、上から48番目。中央値は+109%で、低い方。
従業員1人あたりの売上1,571万円は、上から51番目。中央値は2,456万円で、低い方。
売上の大きさは、53社の中で上から33番目。中央値は99億円。
比べた相手は、ビジョナル・ラクスル・ラクス・Sansan・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・PKSHA・BASE・セーフィー・プラスアルファ・弁護士ドットコム・メドピア・ギフティ・プレイド・スマレジ・ブレインパッド・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ブイキューブ・kubell・カオナビ・PR TIMES・オロ・ネオジャパン・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ヤプリ・カナミック・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・AI inside・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・ABEJA・はてな・Photosynth・アステリア・エイトレッド・トビラシステムズ・すららネット。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は490人。本社は東京都。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,571万円になる。
何に左右される
古いシステムの作り直しが大企業の投資と需要を作り、基盤の契約が月額の土台として積み上がる。技術者の数が受託の上限になる。
大型の案件の集中が年ごとに振れ、技術者の人件費が最大の費用になる。
この会社の技術
機能を小さな部品に分けて組み合わせ、変更を部品ごとに行えるようにするシステムの作り方。
この会社を読む言葉
- マイクロサービス:システムを小さな部品に分けて作る方法
- PaaS:ソフトを作る土台をクラウドで借りること
- レガシー:古くなった既存のシステム
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針