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会社図鑑

FIG(4392)

FIGは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は133億円。

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事業の分類

事業
移動体通信・移動体管理システム(IoT)移動通信業界専用ソフト半導体・自動車関連製造装置(マシーン)半導体製造装置
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:FIG 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

持株会社で、事業は子会社が営む。二つの区分があり、IoTではモバイルクリエイトを中心に、携帯の通信の回線を借りて使うMVNOとして、車の音声の通話、位置と運行の管理、タクシーの配車のシステムを提供する。開発から販売、通信、アプリ、保守までを一つの窓口で引き受ける。

マシーンではREALIZEが、半導体の後工程で製品をリードフレームから切り離し、形を整え、印字し、外観を検査する装置と金型を作る。自動車に載せる部品の製造装置や医療に関わる装置、搬送のロボットも手がける。子会社にはホテルの部屋のマルチメディアのシステム、物流向けのシステム、無人の飛行機とロボットの制御、沖縄での保守、観光タクシーとバスの会社もある。

FIG(4392):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上69%31%IoT94億円(69%)マシーン43億円(31%)FIG(4392):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上69%31%IoT94億円(69%)マシーン43億円(31%)
2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。
IoT69%

車の通話と位置の管理。携帯の回線を借りて、運送やタクシーやバスの事業者に通話のシステム、動態と運行の管理、配車の仕組みを提供する。

マシーン31%

工場の装置。半導体の後工程の切断・成形・印字・外観検査の装置と金型、自動車に載せる部品の製造装置、搬送のロボットを作る。

誰に売る

客はトラックの運送会社、タクシーやバスの事業者、半導体や自動車の部品を作る工場、ホテルの事業者だ。米国・シンガポール・インド・タイにも子会社を置く。

FIG(4392):誰に売るFIG(4392):誰に売る主な客トラックの運送会社音声の通話と動態・運行の管理IoTの柱タクシーとバスの事業者配車のシステムと運行の管理IoT半導体と自動車の部品の工場製造装置と金型と搬送のロボットマシーンホテルの事業者部屋のマルチメディアのシステム子会社の仕事FIG(4392):誰に売るFIG(4392):誰に売る主な客トラックの運送会社音声の通話と動態・運行の管理IoTの柱タクシーとバスの事業者配車のシステムと運行の管理IoT半導体と自動車の部品の工場製造装置と金型と搬送のロボットマシーンホテルの事業者部屋のマルチメディアのシステム子会社の仕事

業績5年

2025年12月期の売上高は133億円、営業利益は8億円、親会社株主に帰属する当期純利益は8億円。

2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は8%増えた。

FIG(4392):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/12123億円2022/12129億円2023/12135億円2024/12120億円2025/12133億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益8億円純利益8億円FIG(4392):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/12123億円2022/12129億円2023/12135億円2024/12120億円2025/12133億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益8億円純利益8億円
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が6%、2024年12月期が3.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

FIG(4392):営業利益率の推移FIG(4392):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.0%2024年12月期 3.3%+2.7%直近の推移4.9% → 6.0%2021年12月期から2025年12月期の推移FIG(4392):営業利益率の推移FIG(4392):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.0%2024年12月期 3.3%+2.7%直近の推移4.9% → 6.0%2021年12月期から2025年12月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率6.0%は、図鑑にある「通信」の会社28社の中で上から22番目。中央値は10.4%で、低い方。

売上の伸び+8%は、上から22番目。中央値は+24%で、低い方。

従業員1人あたりの売上1,991万円は、上から28番目。中央値は6,206万円で、低い方。

売上の大きさは、28社の中で上から21番目。中央値は212億円。

比べた相手は、NTT・ソフトバンク・KDDI・光通信・U-NEXT HOLDINGS・IIJ・ベルパーク・スカパーJSAT・沖縄セルラー・クロップス・フリービット・ビジョン・東名・フォーバルテレコム・ベネフィットジャパン・トーシンホールディングス・サカイホールディングス・アイ・ピー・エス・ラストワンマイル・朝日ネット・ファイバーゲート・ソラコム・日本通信・ワイヤレスゲート・ブロードエンタープライズ・ミーク・アプリックス。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

FIG(4392):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「通信」の会社28社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 10.4%低い高い6.0% 低い方売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +24%低い高い+8% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,206万円低い高い1,991万円 低い方売上の大きさ28社の中で中央値 212億円低い高い133億円 真ん中あたりFIG(4392):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「通信」の会社28社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 10.4%低い高い6.0% 低い方売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +24%低い高い+8% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,206万円低い高い1,991万円 低い方売上の大きさ28社の中で中央値 212億円低い高い133億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。

FIG(4392):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など0円純利益6円FIG(4392):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など0円純利益6円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は668人。本社は大分市東大道。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,991万円になる。

FIG(4392):会社の大きさFIG(4392):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,991万円133億円 ÷ 668人FIG(4392):会社の大きさFIG(4392):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,991万円133億円 ÷ 668人

何に左右される

車に載せた機器を使い続ける台数が、利用料として積み上がる収入を決める。機器を入れるときの販売はまとまって立つので、導入の時期で波が出る。

運送や旅客の事業者が車両と運行の管理にどれだけ投じるかで需要が動く。マシーンの側は半導体と自動車の工場の設備投資で注文が変わる。借りている携帯の回線の費用は原価になる。

FIG(4392):何に左右されるFIG(4392):何に左右される効くもの使い続ける台数車に載せた機器の利用料積み上がる収入機器を入れる時の販売導入のときにまとまって立つ波のある収入運送と旅客の事業者の投資車両と運行の管理への支出需要半導体の設備投資後工程の装置と金型の注文マシーンの売上通信の回線の費用携帯の回線を借りて使う原価海外の子会社米国・シンガポール・インド・タイ広げる先FIG(4392):何に左右されるFIG(4392):何に左右される効くもの使い続ける台数車に載せた機器の利用料積み上がる収入機器を入れる時の販売導入のときにまとまって立つ波のある収入運送と旅客の事業者の投資車両と運行の管理への支出需要半導体の設備投資後工程の装置と金型の注文マシーンの売上通信の回線の費用携帯の回線を借りて使う原価海外の子会社米国・シンガポール・インド・タイ広げる先

この会社の技術

携帯の通信網とGPSを使って、走っている車の位置と状態を集め、通話と配車と運行の記録を一つの画面にまとめる仕組み。工場の側では、半導体を切り離し、形を整え、印字し、外観を機械で検査する装置を作る。

この会社を読む言葉

  • MVNO:携帯の会社から回線を借りて、自分のサービスとして売る形
  • 動態管理:車が今どこにいて、どう動いたかを記録して見る仕組み
  • 後工程:半導体を切り出し、包み、検査して製品にする工程

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針