会社図鑑
ユニバーサル園芸社(6061)
ユニバーサル園芸社は、何で稼いでいる? 2025年6月期の売上高は205億円。
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分類の根拠:6061 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
オフィスや商業施設、飲食店、ホテルなどの空間に、観葉植物やアートフラワーを貸すレンタルグリーンを主な事業とする会社だ。置いて終わりではなく、定期的に訪ねて植木を交換し、水遣りや清掃をする。切花を使った活け込みを定期的に届けるサービスもある。
貸すだけでなく、観葉植物や鉢カバー、贈り物の植木や花を売る販売と、植栽の管理も行う。観葉植物や造花、エクステリア用石材を仕入れて卸す卸売と、店とインターネットで草花や園芸資材を個人に売る小売も持つ。レンタルグリーンは関東エリア、関西エリア、海外エリアに分かれ、アメリカや中国、シンガポールにも会社がある。
グリーン事業39%
観葉植物やアートフラワーを貸して世話をする事業と、園芸関連商品の販売や植栽の管理。
卸売事業5%
観葉植物や造花、エクステリア用石材を仕入れて、店や工務店にまとめて売る。
小売事業17%
店とインターネットで、草花や観葉植物、園芸資材を個人に売る。
関東エリア20%
東京や横浜を中心とした関東での、レンタルグリーンを主とする事業。
関西エリア9%
大阪や神戸、京滋、名古屋を中心とした関西での、レンタルグリーンを主とする事業。
海外エリア11%
海外での、レンタルグリーンを主とする事業。
誰に売る
客はオフィスや商業施設、飲食店、ホテルなどの法人が中心だ。得意先から直に受けるほか、業務委託の契約を結んだ元請会社、たとえば地域の生花店やビルメンテナンスの会社からも仕事を受ける。卸売では造花を買うショッピングセンターやホームセンター、エクステリア用石材を買う工務店、観葉植物を買う専門の小売店が客になる。小売では店とインターネットで買う個人が客だ。
業績5年
2025年6月期の売上高は205億円、営業利益は27億円、親会社株主に帰属する当期純利益は18億円。
2021年6月期から2025年6月期までの5期で、売上高は114%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年6月期が13.2%、2024年6月期が14.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率13.2%は、図鑑にある「生活サービス」の会社90社の中で上から18番目。中央値は6.9%で、高い方。
売上の伸び+114%は、上から13番目。中央値は+44%で、高い方。
従業員1人あたりの売上2,151万円は、上から49番目。中央値は2,283万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、90社の中で上から42番目。中央値は191億円。
比べた相手は、セコム・オリエンタルランド・ALSOK・パーク24・リゾートトラスト・学研ホールディングス・ダスキン・ラウンドワン・松竹・イオンファンタジー・WOWOW・ツカダ・グローバルホールディング・プレステージ・アミューズ・コシダカ・日本空調サービス・ルネサンス・ぴあ・セントラルスポーツ・ポラリス・ホールディングス・ケア21・テイクアンドギヴ・ニーズ・チャーム・ケア・JPホールディングス・早稲田アカデミー・日本ケアサプライ・リソー教育・スタジオアリス・リソル・ウチヤマホールディングス・NEXYZ.Group・明光ネットワークジャパン・ユカリア・三機サービス・ワシントンホテル・アズパートナーズ・KeePer技研・スペースシャワーSKIYAKI・アイ・ケイ・ケイ・ティア・エフアンドエム・京進・ヒトトヒト・CSSホールディングス・市進ホールディングス・シダー・極楽湯・成学社・ブラス・文溪堂・トスネット・LOIVE・翻訳センター・秀英予備校・日本スキー場開発・ケアサービス・ナルネット・フィットイージー・フォーサイド・シェアリングテクノロジー・アール・エス・シー・鉄人化ホールディングス・早稲田学習研究会・Aoba-BBT・幼児活動研究会・アスカネット・日本PCサービス・日本動物高度医療センター・環境管理センター・令和アカウンティング・ホールディングス・城南進学研究社・WOLVES HAND・きょくとう・SDエンターテイメント・田谷・アミタ・JSH・バリューゴルフ・アトラグループ・中央経済社ホールディングス・光ハイツ・ヴェラス・IACEトラベル・エータイ・フィットクルー・クリップコーポレーション・ラクサス・テクノロジーズ・Shinwa Wise Holdings・ミライロ・学びエイド。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年6月期の売上高を100円とすると、費用に87円が出ていき、営業利益として13円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が9円。
会社の大きさ
連結の従業員数は953人。本社は茨木市大字佐保193番地。決算期は6月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,151万円になる。
何に左右される
貸している鉢がどれだけ積み上がるかが売上の土台になる。事務所や店舗の開店や移転は、贈り物の植木や花、装飾の受注につながる。イベントや展示会は期間を決めたレンタルの仕事になる。
植物は生産者や市場から仕入れ、造花やエクステリア用石材は海外から輸入するので、仕入れの値段が原価を左右する。母の日やクリスマスなどの季節の商品は売れる時期が決まっている。定期的に訪ねて世話をする人手も費用に効く。
この会社の技術
植物は生き物なので、置く場所の環境を見て育ちやすい品種を選び、納めたあとも定期的に交換して見栄えを保つ。育ちにくい場所や、衛生や作業の条件が特別な場所には、造花や偽木を使ったアートフラワーを組み合わせる。葉の茂った植物はパーテーションの代わりにもなり、土の中のバクテリアには空気を清浄にする働きがある。
この会社を読む言葉
- レンタルグリーン:観葉植物などを買わずに借り、世話も任せる形
- アートフラワー:造花や偽木を使った人工の装飾
- 卸売:生産者や輸入元から仕入れ、店や工事の会社にまとめて売ること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-15)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年6月期の値。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
