会社図鑑
リゾートトラスト(4681)
リゾートトラストは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2,630億円。
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- サービス業
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事業の中身
会員制のホテルとゴルフ場を建てて経営し、ホテルの会員権などを売る会社だ。宅地建物取引業法に基づく免許を得て、エクシブやベイコート倶楽部を中心とした会員制のリゾートホテルの会員権を販売する。エクシブは特定のホテルの特定の一室を複数の人で共有する仕組みで、会員は自分の施設を使える泊数が確保され、その枠の中で他のリゾートの施設や海外の提携のホテルも使える。フロアや客室のグレードを共有する制度や、期間を定めた借地権の形の商品もある。
ホテルレストラン等の事業では、エクシブ、ベイコート倶楽部、サンクチュアリコートを中心としたホテルとレストランの運営、ホテルの清掃、会員制ホテルの相互の利用のサービス、損害保険の代理、ヘアアクセサリーの製造と販売、ゴルフ場の運営を行う。メディカルの事業では、医療の会員権の販売とその管理、医療のコンサルティング、居宅の介護のサービスを営む。ほかに不動産の賃貸と管理も持つ。
メディカル事業21%
医療の会員権の販売と管理、医療のコンサルティング、居宅の介護のサービスを扱う区分。
会員権事業36%
会員制ホテルの開発と、各種の会員権の販売を扱う区分。
ホテルレストラン等事業43%
会員制ホテルとレストランの運営、ホテルの清掃、ゴルフ場の運営などを扱う区分。
誰に売る
客は会員権を買ってリゾートを使う人、ホテルとレストランとゴルフ場を利用する人、そして医療の会員権を持つ人だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は2,630億円、営業利益は292億円、親会社株主に帰属する当期純利益は209億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は67%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が11.1%、2025年3月期が10.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率11.1%は、図鑑にある「生活サービス」の会社90社の中で上から23番目。中央値は6.9%で、高い方。
売上の伸び+67%は、上から30番目。中央値は+44%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,775万円は、上から38番目。中央値は2,283万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、90社の中で上から5番目。中央値は191億円。
比べた相手は、セコム・オリエンタルランド・ALSOK・パーク24・学研ホールディングス・ダスキン・ラウンドワン・松竹・イオンファンタジー・WOWOW・ツカダ・グローバルホールディング・プレステージ・アミューズ・コシダカ・日本空調サービス・ルネサンス・ぴあ・セントラルスポーツ・ポラリス・ホールディングス・ケア21・テイクアンドギヴ・ニーズ・チャーム・ケア・JPホールディングス・早稲田アカデミー・日本ケアサプライ・リソー教育・スタジオアリス・リソル・ウチヤマホールディングス・NEXYZ.Group・明光ネットワークジャパン・ユカリア・三機サービス・ワシントンホテル・アズパートナーズ・KeePer技研・スペースシャワーSKIYAKI・アイ・ケイ・ケイ・ティア・エフアンドエム・ユニバーサル園芸社・京進・ヒトトヒト・CSSホールディングス・市進ホールディングス・シダー・極楽湯・成学社・ブラス・文溪堂・トスネット・LOIVE・翻訳センター・秀英予備校・日本スキー場開発・ケアサービス・ナルネット・フィットイージー・フォーサイド・シェアリングテクノロジー・アール・エス・シー・鉄人化ホールディングス・早稲田学習研究会・Aoba-BBT・幼児活動研究会・アスカネット・日本PCサービス・日本動物高度医療センター・環境管理センター・令和アカウンティング・ホールディングス・城南進学研究社・WOLVES HAND・きょくとう・SDエンターテイメント・田谷・アミタ・JSH・バリューゴルフ・アトラグループ・中央経済社ホールディングス・光ハイツ・ヴェラス・IACEトラベル・エータイ・フィットクルー・クリップコーポレーション・ラクサス・テクノロジーズ・Shinwa Wise Holdings・ミライロ・学びエイド。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。
会社の大きさ
連結の従業員数は9,477人。本社は名古屋市中区東桜二丁目1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,775万円になる。
何に左右される
新しい施設をどれだけ作り、会員権がどれだけ売れるかが会員権の売上を決める。会員が実際に泊まる回数が、ホテルとレストランの売上を動かす。
ホテルを建てるための投資が先に出るので、開発の進み方が資金の使い方に効く。運営では人件費と施設を保つ費用が利益の縮み方に効く。メディカルは会員の数と施設の利用で動く。
この会社の技術
一つの部屋を複数の会員で分け合い、使える泊数を決めて他の施設と交換もできるようにする仕組みを作った。会員制の考え方を、ホテルから医療の分野にも広げている。
この会社を読む言葉
- 会員権:施設を使う権利を、あらかじめ買っておく仕組み
- タイムシェアリング:一つの部屋を複数の人で分け、使う日を割り当てる形
- 居宅介護:自宅で暮らす人に、訪問などで介護のサービスを届けること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-15)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
