会社図鑑
ハルメクホールディングス(7119)
ハルメクは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は338億円。
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分類の根拠:ハルメクホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
50代以上の女性を客とし、雑誌の出版から商品の開発と販売、旅行や講座の提供までを行う会社だ。中心の「ハルメク事業」は、書店では買えず自宅に届く定期購読だけの月刊誌「ハルメク」で客を集め、その特集と連動した独自の商品をカタログと自社のECサイトと店舗で売り、講座や旅行などのイベントを開く。情報コンテンツと物販とコミュニティが互いを支え合う形をとる。
もう一つの「ことせ事業」は、新聞広告などで集めた客に通販カタログ「ことせ」を送って売る。ハルメク事業より価格を抑えた商品を扱い、客ごとに決めた担当者が電話で商品を提案する形をとる。持株会社で、事業はハルメクなどの子会社が営む。WEBメディア「HALMEK up」と押花の教材の事業は先行投資と位置づけている。
ハルメク事業81%
雑誌「ハルメク」とWEBメディアを入口に、独自商品の通信販売とイベント・講座・旅行までを行う仕事
ことせ事業19%
新聞広告で集めた客に通販カタログ「ことせ」を送り、担当者が電話で提案して売る仕事
誰に売る
客は主に50代以上の女性だ。雑誌を定期購読する人、カタログや自社のECサイトや店舗で商品を買う人、講座や旅行に参加する人、ことせのカタログで買う人がいる。
業績5年
2026年3月期の売上収益は338億円、営業利益は18億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は11億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は34%増えた。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.3%、2025年3月期が3.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.3%は、図鑑にある「小売」の会社202社の中で上から48番目。中央値は3.0%で、高い方。
売上の伸び+34%は、上から67番目。中央値は+19%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上8,106万円は、上から99番目。中央値は7,979万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、202社の中で上から128番目。中央値は568億円。
比べた相手は、イオン・PPIH・ヤマダ・ツルハ・マツキヨココカラ・コスモス薬品・スギ薬局・ノジマ・ビックカメラ・U.S.M.H・バロー・ニトリ・ライフコーポレーション・サンドラッグ・トライアル・良品計画・フジ・ケーズ・エイチ・ツー・オー・ネクステージ・アインホールディングス・アークス・イズミ・クスリのアオキ・IDOM・神戸物産・三越伊勢丹・DCM・イオン九州・コーナン商事・クリエイトSD・高島屋・ゲオ・平和堂・Jフロント・Joshin・ベルク・アスクル・VTホールディングス・コメリ・マックスバリュ東海・イオン北海道・アークランズ・MonotaRO・大黒天物産・オプティマスグループ・アクシアル リテイリング・クオール・カワチ薬品・コジマ・オートバックスセブン・アルペン・リテールパートナーズ・セリア・ゼビオ・オイシックス・ラ・大地・オークワ・G‐7ホールディングス・ハローズ・サンエー・コメ兵・Genky・ベルーナ・西松屋チェーン・マミーマート・JMホールディングス・丸善CHI・ナフコ・イエローハット・ケーユーHD・薬王堂・やまや・ミスターマックス・ひとまいる・綿半・エコス・メディカルシステムネットワーク・ブックオフ・ジョイフル本田・日産東京販売HD・近鉄百貨店・ヤマザワ・アルビス・BuySell Technologies・サツドラ・PLANT・ジンズ・オーシャンシステム・マキヤ・ウイルプラス・キャンドゥ・バリュエンス・あさひ・チヨダ・ヤマナカ・ファーマライズ・ワッツ・ヒマラヤ・アルファパーチェス・ダイイチ・ラオックス・天満屋ストア・メディカル一光・テンポス・シュッピン・サックスバー・インターメスティック・トレジャー・ファクトリー・アプライド・松屋・魚力・ジュンテンドー・テイツー・千趣会・アップルインターナショナル・マルヨシセンター・アイエーグループ・ハードオフコーポレーション・ICDA・ビューティガレージ・バイク王&カンパニー・北雄ラッキー・カンセキ・オーエムツーネットワーク・ツツミ・ハンズマン・エステール・ストリーム・NEW ART HOLDINGS・セキチュー・ナガホリ・フェリシモ・ジェーソン・プリモグローバル・マーケットエンタープライズ・みのや・テーオーホールディングス・ヴィレッジヴァンガード・ホットマン・Hamee・井筒屋・DAIWA CYCLE・はせがわ・レダックス・ケイティケイ・ベガコーポレーション・トップカルチャー・三洋堂・ミラタップ・ジェネレーションパス・大和・愛眼・まんだらけ・ヤマノホールディングス・IKホールディングス・文教堂・ジャパンクラフト・バッファロー・アールビバン・ミサワ・アクサスホールディングス・HYUGA PRIMARY CARE・ヒラキ・大黒屋ホールディングス・ティーライフ・ハウス オブ ローゼ・ありがとうサービス・リネットジャパン・オートウェーブ・タカチホ・魚喜・ZOA・フェスタリア・ベリテ・買取王国・ハピネス・アンド・ディ・ほぼ日・セキド・ソフィアホールディングス・クラシコム・フーディソン・ペットゴー・アークコア・ケイ・ウノ・中京医薬品・ReYuu Japan・ゴルフ・ドゥ・ショクブン・京都きもの友禅・バナーズ・さいか屋・日本和装・白鳩・大田花き・TORICO・和心・ファンデリー・クラダシ・フォーシーズ・コパ・コーポレーション・夢みつけ隊。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は417人。本社は新宿区神楽坂四丁目1番1。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり8,106万円になる。
何に左右される
雑誌の読者の数と、読み続ける割合が客の入口を決める。そこから商品を買う回数と一回の額が売上を作り、再び買う人が積み上がるほど収入が安定する。
客の声を聞いて独自に作る商品の開発が扱う品を決め、新聞広告が新しい客を運ぶ。注文から発送までを自前で担うため受注と物流の費用がかかり、WEBメディアと押花は先行投資として費用が先に出る。
この会社の技術
雑誌とWEBの情報で客を集め、その内容と連動した商品を売り、さらに講座や旅行で会う場を作る。三つが同じ客をめぐって回り、続けて使う人を増やす形。
この会社を読む言葉
- 定期購読:毎号を決まった形で届けてもらう買い方
- カタログ通販:冊子で商品を見せ、注文を受けて届ける売り方
- コミュニティ:同じ関心を持つ人が集まる場
- 先行投資:先に費用をかけて後の収入を作ろうとすること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は税引前利益の値。 セグメントは事業別の売上収益、2026年3月期の値。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
