会社図鑑
ダイコー通産(7673)
ダイコー通産は、何で稼いでいる? 2026年5月期の売上高は220億円。
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- 事業
- 通信インフラ資材卸売事業機械・電子機器卸
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:ダイコー通産 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
CATVと情報通信のネットワークで使う各種の商品を仕入れて売る専門商社だ。扱うのはケーブル、材料、機器で、電線ケーブルや通信機械器具、金属製品などのメーカーから仕入れ、通信工事の施工業者、電気通信事業者、電力会社、官公庁に販売する。事業の区分は一つで、CATV関連と情報通信関連の販売事業としてまとめて示している。
特定のメーカーの系列に属さない独立系で、仕入先も販売先も多岐にわたる。汎用性の高い商品は自社企画として海外で製造を委託し、仕入単価を下げる形を取る。本社のある松山市と東京に物流センターを置き、営業の拠点にも倉庫を構えて全国へ商品を流す。
誰に売る
客は屋内外の通信工事や電力工事を行う施工業者、電気通信事業者、電力会社、官公庁だ。全国の主要な都市に営業所を置き、地域ごとに異なる商品の求めに応じる。
業績5年
2026年5月期の売上高は220億円、営業利益は13億円、当期純利益は9億円。
2022年5月期から2026年5月期までの5期で、売上高は25%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年5月期が5.9%、2025年5月期が5.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.9%は、図鑑にある「通信」の会社30社の中で上から23番目。中央値は9.8%で、低い方。
売上の伸び+25%は、上から14番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上15,714万円は、上から5番目。中央値は6,206万円で、高い方。
売上の大きさは、30社の中で上から16番目。中央値は230億円。
比べた相手は、NTT・ソフトバンク・KDDI・光通信・U-NEXT HOLDINGS・IIJ・ベルパーク・スカパーJSAT・沖縄セルラー・クロップス・フリービット・ビジョン・電気興業・東名・フォーバルテレコム・ベネフィットジャパン・トーシンホールディングス・サカイホールディングス・アイ・ピー・エス・ラストワンマイル・朝日ネット・FIG・ファイバーゲート・ソラコム・日本通信・ワイヤレスゲート・ブロードエンタープライズ・ミーク・アプリックス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年5月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は140人。本社は松山市姫原三丁目6番11。決算期は5月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり15,714万円になる。
何に左右される
通信ネットワークの整備や保守の工事がどれだけ動くかが売上の土台になる。受注は、設備の交換や機器の増設といった日常のものと、ネットワークの大容量化の工事などの特需のものに分かれる。
仕入れと売り値の差が利ざやになり、海外で製造を委託する自社企画の商品は仕入単価を左右する。自社の物流センターと倉庫に在庫を持つため、保管と配送の費用が採算に効く。
この会社の技術
ケーブルは光や電気の信号を伝える線で、屋内の配線、屋外の伝送路、移動体通信の基地局、電力の設備などに使い分けられる。材料は線をつなぎ、固定し、保護するためのもの。機器は信号を変換したり、中継したり、測ったりするために使う。
この会社を読む言葉
- CATV:ケーブルを使ってテレビの放送やインターネットを届ける仕組み
- 専門商社:扱う分野をしぼって、仕入れと販売を行う会社
- 直送取引:仕入先から客へ、商品が直接届く取引
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
