会社図鑑
ワイヤレスゲート(9419)
ワイヤレスゲートは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は83億円。
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分類の根拠:ワイヤレスゲート 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
複数の公衆無線LANの事業者のWi-Fiスポットと、複数の通信の会社の通信の網を借りて、無線の通信のサービスを売る会社だ。家電の量販店や携帯の販売店、自社のネットの店を通じて提供する。月々の料金を払う有料の会員から利用の料金が続けて入る形なので、会員が増えるほど収入が積み上がる。
サービスの中心は、高速のモバイルの回線と、駅や空港やファストフードやカフェや商業の施設で使えるWi-Fiを組み合わせた形だ。スマートフォンやパソコンの修理と交換にかかった費用を見舞金として払う保険を付けた形や、画面のコーティング、ウイルス対策のソフトの月額の版といった周辺のサービスもある。日本へ来る人に向けたプリペイドのeSIMを軸にしたデジタルマーケティングの事業と、モバイルのWi-Fiを貸すレンタルの事業も持つ。報告するセグメントは分けていない。
誰に売る
客は、月々の料金を払って無線の通信を使う個人だ。家電の量販店や携帯の販売店、自社のネットの店が申し込みの窓口になる。日本へ来る人にはプリペイドのeSIMを売り、モバイルのWi-Fiの端末を借りる人もいる。
業績5年
2025年12月期の売上高は83億円、営業利益は2億円、親会社株主に帰属する当期純利益は3億円。
2021年12月期から2025年12月期までの3期で、売上高は15%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が2.4%、2022年12月期が0%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.4%は、図鑑にある「通信」の会社28社の中で上から27番目。中央値は10.4%で、低い方。
従業員1人あたりの売上15,091万円は、上から5番目。中央値は6,206万円で、高い方。
売上の大きさは、28社の中で上から25番目。中央値は212億円。
比べた相手は、NTT・ソフトバンク・KDDI・光通信・U-NEXT HOLDINGS・IIJ・ベルパーク・スカパーJSAT・沖縄セルラー・クロップス・フリービット・ビジョン・東名・フォーバルテレコム・ベネフィットジャパン・トーシンホールディングス・サカイホールディングス・アイ・ピー・エス・ラストワンマイル・朝日ネット・FIG・ファイバーゲート・ソラコム・日本通信・ブロードエンタープライズ・ミーク・アプリックス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は4円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は55人。本社は品川区東品川二丁目2番2。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり15,091万円になる。
何に左右される
会員の数が月々の料金の積み上がりを決め、やめずに続けて使う割合が収入の安定に効く。通信の会社と公衆無線LANの事業者に払う回線の仕入れの値段が原価になる。
家電の量販店や携帯の販売店やネットの店という販路の広さが、新しい会員の入り口を決める。日本へ来る人の動きがeSIMの販売に効く。
この会社の技術
自分では基地局を持たず、複数の通信の会社の網と、複数の公衆無線LANの事業者のスポットを借りて、一つのサービスにまとめる。プリペイドのeSIMは、カードを受け取らなくてもスマートフォンに書き込むだけで、その場から使える。
この会社を読む言葉
- 公衆無線LAN:駅や空港やカフェなどで使える、無線のインターネットの接続のサービス
- eSIM:スマートフォンに書き込んで使う、差し替えのいらないSIM
- ストック型:月々の料金が続けて入る形の商売
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
