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会社図鑑 · 非上場

ホテルオークラ(非上場)

ホテルオークラは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は903億円。平均年収は626万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「HOTEL OKURA Co.,Ltd.」。

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売上高903億円前期比 −3%
営業利益114億円前期比 +18.8%
純利益90億円前期比 +21.6%
営業利益率12.6%前期 10.3%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-22 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E04547)
業種(東証33業種)
サービス業
決算日
3月31日
本社
東京都港区虎ノ門二丁目10番4 東京都の会社一覧
従業員
連結 3,256人・単体 15人
平均年収
626万円(単体・平均年齢 40.6歳・平均勤続 17.1年)自分の年収と比べる
主な事業
ホテル事業 95.3%・レストラン事業 4.7%
主な製品・ブランド
ホテル運営・国内のホテル・海外のホテル・オークラレストラン・直営レストラン・経営受託レストラン
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期—3,482人
2023年3月期—3,390人
2024年3月期—3,349人
2025年3月期—3,459人
2026年3月期—3,256人

事業の分類

事業
ホテル事業宿泊レストラン事業外食
東証業種
サービス業

分類の根拠:ホテルオークラ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-13。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

ホテルと飲食の施設を経営し、運営する会社のグループだ。大成観光として設立され、のちにホテルオークラに社名を改めた。国内ではホテルオークラ東京、ホテルオークラ神戸、ホテルオークラ福岡、ホテルオークラ東京ベイ、筑波学園ホテル、かずさアカデミアパークを子会社で営み、ホテルオークラ新潟と京都ホテルは関連会社が営む。海外ではアムステルダムのホテルを子会社で営む。

子会社のオークラ ニッコー ホテルマネジメントは、経営を任される契約に基づいて国内と海外のホテルを運営する。ホテル日航大阪やサンフランシスコのホテルなどは直営で営む。レストラン事業では、オークラレストランを関東で直営と経営受託で営み、名古屋とその周りでもレストランを営む。ほかにホテルの食品や関連する品物を売る。

ホテルオークラ(非上場):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上95%ホテル事業847億円(95%)レストラン事業42億円(5%)ホテルオークラ(非上場):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上95%ホテル事業847億円(95%)レストラン事業42億円(5%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
ホテル事業95%国内と海外のホテルの経営・運営と運営受託

この事業は、ホテルの運営を営む。国内では連結子会社の株式会社ホテルオークラ東京、株式会社ホテルオークラ神戸、株式会社ホテルオークラ福岡、株式会社筑波学園ホテル、株式会社かずさアカデミアパーク、株式会社ホテルオークラ東京ベイが、関連会社の株式会社ホテルオークラ新潟、株式会社京都ホテルとともにホテル事業を営む。海外では連結子会社のHOTEL OKURA AMSTERDAM B.V.が担う。

  • ホテル運営
  • 国内のホテル
  • 海外のホテル

主な会社

会社出資
㈱ホテルオークラ東京3.7100%
㈱ホテルオークラ神戸100%
㈱ホテルオークラ福岡85.2%
㈱筑波学園ホテル100%
HOTEL OKURA AMSTERDAM B.V.86.2%
㈱オークラ ニッコー ホテルマネジメント80.3%

ほか11社。出資はホテルオークラが持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期875億円—
2026年3月期847億円111億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

レストラン事業5%関東と名古屋のオークラレストランなどの飲食店

この事業は、レストランを運営する。連結子会社の株式会社ホテルオークラエンタープライズが、オークラレストランの直営事業所を関東圏内で営業し、経営受託の事業所も運営している。株式会社コンチネンタルフーズもこの区分に含まれる。

  • オークラレストラン
  • 直営レストラン
  • 経営受託レストラン

主な会社

会社出資
㈱コンチネンタルフーズ597.7%

出資はホテルオークラが持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期41億円—
2026年3月期42億円2億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

誰に売る

客は、ホテルに泊まる国内と海外の旅行者、レストランで食事をする人、ホテルの食品を買う人だ。ホテルの持ち主から運営を任される契約では、その持ち主も客になる。

ホテルオークラ(非上場):誰に売るホテルオークラ(非上場):誰に売る主な客泊まる客国内と海外の旅行者客室の収入ホテルの持ち主運営を任せる先運営受託の収入レストランの客関東と名古屋のオークラレストランレストラン事業食品を買う客ホテルの食品と関連する品物食品の販売ホテルオークラ(非上場):誰に売るホテルオークラ(非上場):誰に売る主な客泊まる客国内と海外の旅行者客室の収入ホテルの持ち主運営を任せる先運営受託の収入レストランの客関東と名古屋のオークラレストランレストラン事業食品を買う客ホテルの食品と関連する品物食品の販売

業績5年

2026年3月期の売上高は903億円、営業利益は114億円、親会社株主に帰属する当期純利益は90億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は137%増えた。

ホテルオークラ(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3381億円2023/3644億円2024/3857億円2025/3931億円2026/3903億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益114億円純利益90億円ホテルオークラ(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3381億円2023/3644億円2024/3857億円2025/3931億円2026/3903億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益114億円純利益90億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が12.6%、2025年3月期が10.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ホテルオークラ(非上場):営業利益率の推移ホテルオークラ(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高12.6%2025年3月期 10.3%+2.3%直近の推移-34.6% → 12.6%2022年3月期から2026年3月期の推移ホテルオークラ(非上場):営業利益率の推移ホテルオークラ(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高12.6%2025年3月期 10.3%+2.3%直近の推移-34.6% → 12.6%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率12.6%は、図鑑にある「生活サービス」の会社237社の中で上から54番目。中央値は6.7%で、高い方。

売上の伸び+137%は、上から32番目。中央値は+45%で、高い方。

従業員1人あたりの売上2,773万円は、上から117番目。中央値は2,765万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、237社の中で上から25番目。中央値は149億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ホテルオークラ(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「生活サービス」の会社237社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.7%低い高い12.6% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +45%低い高い+137% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,765万円低い高い2,773万円 真ん中あたり売上の大きさ237社の中で中央値 149億円低い高い903億円 高い方ホテルオークラ(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「生活サービス」の会社237社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.7%低い高い12.6% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +45%低い高い+137% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,765万円低い高い2,773万円 真ん中あたり売上の大きさ237社の中で中央値 149億円低い高い903億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に87円が出ていき、営業利益として13円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が10円。

ホテルオークラ(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先87円10円費用(材料・人件費・販売など)87円税金や利子など3円純利益10円ホテルオークラ(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先87円費用(材料・人件費・販売など)87円税金や利子など3円純利益10円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は3,256人。本社は港区虎ノ門二丁目10番4。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,773万円になる。

ホテルオークラ(非上場):会社の大きさホテルオークラ(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,773万円903億円 ÷ 3,256人ホテルオークラ(非上場):会社の大きさホテルオークラ(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,773万円903億円 ÷ 3,256人

何に左右される

ホテルの収入は、泊まる客の数で動く。訪日外国人の客と国内のレジャーの需要が、客室の埋まり方を左右する。運営を任されるホテルの数は、事業の広がりに効く。

費用の側では、人手不足の中での人件費と、物の調達やエネルギーの値段が効く。海外のホテルの損益は、為替で円に直した額が動く。

ホテルオークラ(非上場):何に左右されるホテルオークラ(非上場):何に左右される効くもの訪日外国人の客海外からの旅行者客室の埋まり方国内のレジャーの需要国内の旅行泊まる客の数人手と人件費人手不足と処遇の向上運営の費用調達とエネルギーの値段物の仕入れと光熱原価為替海外のホテルの損益円に直した額運営するホテルの数直営と運営受託事業の広がりホテルオークラ(非上場):何に左右されるホテルオークラ(非上場):何に左右される効くもの訪日外国人の客海外からの旅行者客室の埋まり方国内のレジャーの需要国内の旅行泊まる客の数人手と人件費人手不足と処遇の向上運営の費用調達とエネルギーの値段物の仕入れと光熱原価為替海外のホテルの損益円に直した額運営するホテルの数直営と運営受託事業の広がり

この会社の技術

ホテルを自社のグループで持って営むやり方と、他の会社が持つホテルの運営を契約で受け持つやり方を組み合わせる仕組み。ホテルオークラ神戸の土地と建物や、ホテルオークラ東京のオフィスにあたる部分の土地の持ち分は信託に入れ、その受益権を売っている。グループの会社どうしは、お金を融通し合う仕組みで資金を回す。

この会社を読む言葉

  • 運営受託:ホテルの持ち主から、ホテルを動かす仕事を任されること
  • 直営:自分の会社で直接営むこと
  • 訪日外国人:海外から日本に来る旅行者
  • 信託受益権:信託に預けた財産から生まれる利益を受け取る権利

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:サービス業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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