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ニュース図鑑 · 2026-10-16

島根銀行、SBI新生銀行にC種優先株式を第三者割当

島根銀行が優先株式を第三者割当で発行。何が起きた?

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何が起きた

島根銀行は2026年10月16日の取締役会で、第三者割当によりC種優先株式を発行することを決議した。発行数は10,000,000株、払込金額は1株1,000円、総額は10,000,000,000円で、全株を株式会社SBI新生銀行に割り当てる。払込期日は2026年12月25日で、2026年12月24日開催予定の臨時株主総会などの承認が条件。差引手取概算額9,913,200,000円は、地元事業先を中心とした事業性貸出金に充てる予定と説明している。

この仕組みで読む

銀行は預金などで集めたお金を貸し出して利ざやを得る。貸出を増やすには、資本という土台が必要で、優先株式の発行は、返済義務のない資本を厚くして貸出の余力を確保する手段のひとつになる。

優先株式は、普通株式より先に配当を受け取れる株式で、配当の水準は発行時の条件で決まる。この株式は議決権がなく、普通株式を対価とする取得請求権が付いている。普通株式に換わると、既存の株主の持ち分の割合が変わる点に注意して読む。

島根銀行、SBI新生銀行にC種優先株式を第三者割当:この仕組みで読む仕組み図鑑「金利の上下と会社の損益」の図。金利がどこに効くか銀行貸す金利−預金の金利この差が本業の稼ぎリース・カード借りたお金で立て替える調達の金利が費用不動産借入で物件を仕入れる利払いが費用に乗る住宅ローン借りやすさが変わる申し込みの量に効く島根銀行、SBI新生銀行にC種優先株式を第三者割当:この仕組みで読む仕組み図鑑「金利の上下と会社の損益」の図。金利がどこに効くか銀行貸す金利−預金の金利この差が本業の稼ぎリース・カード借りたお金で立て替える調達の金利が費用不動産借入で物件を仕入れる利払いが費用に乗る住宅ローン借りやすさが変わる申し込みの量に効く
仕組み図鑑「金利の上下と会社の損益」の図。

この出来事に左右される会社

会社の頁の「何に左右される」に、「銀行の貸出と預金の残高」や「金利の上下と会社の損益」や「貸倒れと与信費用」が挙がっている会社は112社ある。売上の大きい順に8社を並べた。

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