会社図鑑
アイティメディア(2148)
アイティメディアは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は83億円。
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- 事業
- ITメディア事業ニュース・情報提供
- 東証業種
- サービス業
分類の根拠:アイティメディア 有価証券報告書 事業の内容・関係会社の状況。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
インターネット専業のメディアとして、ITを中心に専門性の高いニュースや技術解説の記事を届ける会社だ。IT&ビジネス分野、産業テクノロジー分野、コンシューマー分野などに精通した専門の編集記者が記事を作る。報告のセグメントはBtoBメディア事業とBtoCメディア事業だ。
収益は、記事を読む読者から取るのではなく、企業のマーケティングの求めに合わせて自社の媒体を使ってもらうことで得る。創業からしばらくは媒体に広告を載せる広告モデルが中心だったが、記事や展示会、セミナーを通じて見込み客の情報を集めるリードジェネレーションのモデルを作り、オンラインで開くデジタルイベントにも広げた。いまは収益の多くがリードジェンのモデルから来ている。連結子会社に、システム開発会社の検索・比較サイトを運営する発注ナビ、レポート販売とコンサルティングのピイ.ピイ.コミュニケーションズ、サイトのドメインを持つネットビジョンがある。ソフトバンクグループの傘下にある。
BtoBメディア80%
会社を相手にした媒体を扱う区分。ITやビジネス、産業テクノロジーの分野の記事と、広告や見込み客の獲得、デジタルイベントが入る。
BtoCメディア20%
一般の消費者を相手にした媒体を扱う区分。パソコンやスマートフォンなどの製品情報や、日用品の購買支援、ネットの話題の記事が入る。
誰に売る
客は自社の製品やサービスを売りたい企業だ。IT関連の製品を売る企業、製造や建築、エレクトロニクスの企業、消費者向けの製品を売る企業が広告を出し、見込み客の情報を受け取る。読者は無料で記事を読む。
業績5年
2026年3月期の売上収益は83億円、営業利益は18億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は12億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は2%増えた。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が21.7%、2025年3月期が24.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率21.7%は、図鑑にある「広告」の会社45社の中で上から2番目。中央値は6.1%で、高い方。
売上の伸び+2%は、上から31番目。中央値は+16%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,173万円は、上から30番目。中央値は2,653万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、45社の中で上から25番目。中央値は118億円。
比べた相手は、電通G・サイバーエージェント・博報堂DY・フジ・メディア・ホールディングス・日本テレビホールディングス・TBSホールディングス・テレビ朝日ホールディングス・テレビ東京ホールディングス・朝日放送グループ・インテージ・AnyMind・東北新社・中部日本放送・RKB毎日ホールディングス・クロス・マーケティンググループ・博展・カヤック・サニーサイドアップ・クラシル・イオレ・ジーニー・中広・日本BS放送・インタースペース・セーラー広告・ゲンダイエージェンシー・イノベーション・マテリアルグループ・Zenken・アイドマ・アスマーク・ネットイヤーグループ・ソーシャルワイヤー・地域新聞社・ラバブルマーケティンググループ・インサイト・GMOコマース・ネオマーケティング・ディー・エル・イー・イシン・ジェイ・エスコムホールディングス・キッズスター・アクセルマーク・売れるネット広告社グループ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に78円が出ていき、営業利益として22円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が14円。
会社の大きさ
連結の従業員数は382人。本社は千代田区紀尾井町3番12。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり2,173万円になる。
何に左右される
サイトを訪れて記事を読む人の量が媒体の土台になる。見込み客の情報を渡すリードジェンのモデルが収益の柱で、そこにオンラインのセミナーや展示会が加わる。
企業がマーケティングに使う予算が需要を動かす。専門の編集記者が書く記事の質と量と速さが、媒体としての信頼とブランドを作る。
この会社の技術
分野ごとに専門の編集記者が記事を作って読者を集め、資料の請求やセミナーの申し込みを通じて見込み客の情報を得て、その分野の製品を売る企業へ渡す仕組み。
この会社を読む言葉
- リードジェネレーション:記事や展示会、セミナーを通じて見込み客の情報を集めるやり方
- BtoB:会社が会社を相手にする商売
- BtoC:会社が一般の消費者を相手にする商売
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上収益、2026年3月期の値。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
