事業の分類
- 事業
- 繊維事業繊維・ゴム不動産事業不動産賃貸食品事業食品加工その他事業機械・電子機器卸/システム開発
- 東証業種
- 繊維製品
分類の根拠:オーミケンシ 有価証券報告書 2025年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
レーヨン綿や紡績糸、編織物などの繊維製品を加工して売る会社だ。子会社の近絹(上海)商貿有限公司が中国で繊維原料と繊維製品を卸す。
不動産の賃貸と販売も行い、子会社のオーミケンシソリューションも不動産を貸す。子会社の宇美フーズが食料品を作り、それを自社が売る。電子機器の仕入れとソフトウェアの開発は子会社が担い、自社が売る。
2025年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
繊維55%
レーヨン綿や紡績糸、編織物を加工して売る区分。中国の子会社の卸も入る。
不動産40%
持っている不動産を貸したり売ったりする区分。
食品5%
子会社が作る食料品を売る区分。
誰に売る
客は繊維を使う会社と中国の取引先、建物を借りる人、食品を扱う相手だ。
業績5年
2025年3月期の売上高は34億円、営業利益は2億円、親会社株主に帰属する当期純利益は3億円。
2021年3月期から2025年3月期までの5期で、売上高は50%減った。
2021年3月期から2025年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年3月期が5.9%、2024年3月期が-3.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.9%は、図鑑にある「アパレル(製造小売)」の会社33社の中で上から12番目。中央値は3.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び−50%は、上から32番目。中央値は+24%で、低い方。
従業員1人あたりの売上4,096万円は、上から19番目。中央値は4,227万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、33社の中で上から31番目。中央値は325億円。
比べた相手は、ファーストリテイリング・しまむら・ABCマート・アンドエスティ・オンワードHD・ワコールHD・TSI・ワークマン・ゴールドウイン・グンゼ・日本毛織・マツオカコーポレーション・三陽商会・ルックホールディングス・シキボウ・小松マテーレ・ダイドーリミテッド・アツギ・ヤマトインターナショナル・トーア紡・自重堂・東京ソワール・東海染工・ナイガイ・ソトー・サイボー・山喜・キング・フジックス・クラシコ・ラピーヌ・北紡。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2025年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は9円と、営業利益を上回った。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は83人。本社は大阪市中央区南本町四丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,096万円になる。
何に左右される
繊維は加工して売る量と、原料や加工の費用で動く。不動産は貸している分の埋まり方と賃料、物件を売った時の売上で動く。
食品は子会社の宇美フーズの製造にかかり、電子機器とソフトウェアは子会社が扱う分が乗る。
この会社の技術
レーヨンの綿を紡いで糸にし、編んだり織ったりして布にする加工だ。
この会社を読む言葉
- レーヨン:木の繊維をもとに作る糸の原料
- 紡績:綿を引き伸ばしてよりをかけ、糸にすること
- 編織物:編んだり織ったりして作る布
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年3月期の値。 東証33業種:繊維製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針