会社図鑑
LOIVE(352A)
LOIVEは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は114億円。
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事業の中身
女性向けのブティックスタジオを運営する会社だ。ブティックスタジオとは、決まったコンセプトに絞った小さなスタジオの業態を指す。設備を自由に使える総合型のスポーツクラブと違い、一人のインストラクターが同じ時間に複数の会員へ同時に教えるグループレッスンの形をとり、会員は月ごとに決まった回数のレッスンを受けられる月額の会費を払う。店は直営で運営し、インストラクターは主に正社員として雇う。
ブティックスタジオ事業の単一のセグメントで、複数のブランドを並べる。温めた部屋で行うホットヨガのスタジオ、専用のマシンを使うピラティスのスタジオ、不安定なボードの上で体幹を鍛えるサーフエクササイズのスタジオ、機能を高める器具を使うグループの筋力トレーニングのスタジオ、年齢を重ねた人に向けたストレッチのスタジオがある。ほかに、レッスンと合わせて使う商品を売り、自社のブランドの飲料やタブレットやプロテインも企画して販売する。
誰に売る
客はスタジオに通う女性の会員だ。働き盛りの人から、子育てや介護と両立する人、年齢を重ねた人まで、暮らしの段階によって求めるものが変わるため、それに合わせてブランドを分けている。大都市では駅前の繁華街、地方の都市では商業施設などの生活の商圏に店を置く。
業績5年
2026年3月期の売上高は114億円、営業利益は7億円、当期純利益は3億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は171%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6.1%、2025年3月期が11.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.1%は、図鑑にある「生活サービス」の会社90社の中で上から56番目。中央値は6.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び+171%は、上から6番目。中央値は+44%で、高い方。
従業員1人あたりの売上1,125万円は、上から82番目。中央値は2,283万円で、低い方。
売上の大きさは、90社の中で上から53番目。中央値は191億円。
比べた相手は、セコム・オリエンタルランド・ALSOK・パーク24・リゾートトラスト・学研ホールディングス・ダスキン・ラウンドワン・松竹・イオンファンタジー・WOWOW・ツカダ・グローバルホールディング・プレステージ・アミューズ・コシダカ・日本空調サービス・ルネサンス・ぴあ・セントラルスポーツ・ポラリス・ホールディングス・ケア21・テイクアンドギヴ・ニーズ・チャーム・ケア・JPホールディングス・早稲田アカデミー・日本ケアサプライ・リソー教育・スタジオアリス・リソル・ウチヤマホールディングス・NEXYZ.Group・明光ネットワークジャパン・ユカリア・三機サービス・ワシントンホテル・アズパートナーズ・KeePer技研・スペースシャワーSKIYAKI・アイ・ケイ・ケイ・ティア・エフアンドエム・ユニバーサル園芸社・京進・ヒトトヒト・CSSホールディングス・市進ホールディングス・シダー・極楽湯・成学社・ブラス・文溪堂・トスネット・翻訳センター・秀英予備校・日本スキー場開発・ケアサービス・ナルネット・フィットイージー・フォーサイド・シェアリングテクノロジー・アール・エス・シー・鉄人化ホールディングス・早稲田学習研究会・Aoba-BBT・幼児活動研究会・アスカネット・日本PCサービス・日本動物高度医療センター・環境管理センター・令和アカウンティング・ホールディングス・城南進学研究社・WOLVES HAND・きょくとう・SDエンターテイメント・田谷・アミタ・JSH・バリューゴルフ・アトラグループ・中央経済社ホールディングス・光ハイツ・ヴェラス・IACEトラベル・エータイ・フィットクルー・クリップコーポレーション・ラクサス・テクノロジーズ・Shinwa Wise Holdings・ミライロ・学びエイド。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,013人。本社は札幌市北区北七条西四丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,125万円になる。
何に左右される
売上は、一つの店の会員数と会員の単価、そして店の数で決まる。費用は店の賃借料とインストラクターの人件費が中心で、ほとんどが固定でかかる。開けてから会員が増えるにつれて、利益が残りやすくなる形だ。
小さな店なので初期の投資が少なく、別のブランドへの作り替えもしやすい。インストラクターが複数のブランドを担えるようにしておくことと、採用を一つにまとめることが、店を増やす速さを左右する。運動の流行の移り変わりが、どのブランドを出すかに効く。
この会社の技術
一人のインストラクターが同じ時間に多くの会員へ教える形にして、一人ずつ教える形に比べ、売上に対する人件費の割合を抑える。スタジオに更衣室とパウダールームだけを足した小さな作りにして、空間を絞って運営する。音と照明で、日常から切り離された場をつくる。
この会社を読む言葉
- ブティックスタジオ:一つのコンセプトに絞った、小さなつくりのフィットネスのスタジオ
- サブスクリプション:月ごとに決まった会費を払って使い続ける形
- 固定費:客が多くても少なくてもかかる費用。家賃や人件費など
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-15)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
