会社図鑑
ブイキューブ(3681)
ブイキューブは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は99億円。
事業の中身
株主総会や決算説明会などの大きな会議のネット配信の運営と、個室のブースのテレキューブで稼ぐ会社だ。会議のクラウドから、配信の運営とブースに軸を移した。
総会と説明会の時期で売上が季節で振れる。
サードプレイスDX事業29%
個室のブースのテレキューブ。
エンタープライズDX事業35%
企業の会議とセミナーのクラウドと海外。
イベントDX事業36%
株主総会と大きな会議の配信の運営。最大の柱。
誰に売る
客は総会と説明会を配信する上場企業、イベントを配信する企業と学会、ブースを置く駅とオフィス、会議のクラウドを使う企業だ。
業績5年
2025年12月期の売上高は99億円、営業利益は−21億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は−32億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は14%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が-21.2%、2024年12月期が-1.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-21.2%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社53社の中で上から53番目。中央値は15.4%で、低い方。
売上の伸び−14%は、上から53番目。中央値は+109%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,878万円は、上から17番目。中央値は2,456万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、53社の中で上から27番目。中央値は99億円。
比べた相手は、ビジョナル・ラクスル・ラクス・Sansan・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・PKSHA・BASE・セーフィー・プラスアルファ・弁護士ドットコム・メドピア・ギフティ・プレイド・スマレジ・ブレインパッド・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・kubell・カオナビ・PR TIMES・オロ・ネオジャパン・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ヤプリ・カナミック・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・AI inside・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・ABEJA・はてな・Photosynth・アステリア・エイトレッド・トビラシステムズ・すららネット。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って121円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は344人。本社は東京都。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,878万円になる。
何に左右される
総会と説明会の時期がイベントの数を季節で振らせ、駅とオフィスのブースの設置数が積み上がる。ネットと会場を併用する会議の形が需要を決める。
配信の運営の人件費が最大の費用で、東南アジアの事業が小さな柱になる。
この会社の技術
会場とネットの参加者を一つにつなぎ、質問と投票を扱う配信の運営と、遮音した小さな個室。
この会社を読む言葉
- ハイブリッド開催:会場とネットの両方で行う会議
- バーチャル株主総会:ネットで参加できる株主総会
- テレキューブ:駅やビルに置く電話と仕事用の個室
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針